「網干総合車両所」の版間の差分

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m →‎本所: 日付訂正します
m →‎本所:  4月1日時点であるので92両が正しい。
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** V・J編成は、応援の運用として岡山地区や広島地区での運用実績がある。
** V編成は当初全編成が本所に所属していたが、2012年[[3月17日]]のダイヤ改正に伴い、V65・V66編成が6000番台に改造された上で宮原総合運転所に転属した。
* '''[[JR西日本225系電車|225系電車]]'''(124(92両)
** 0番台・100番台が所属し、2020年4月時点では合わせて8両編成(I編成)9本と4両編成(U編成)5本の14編成92両が在籍してい。なお、100番台は2020年度に32両増備されており、同年10月13日時点で8両編成(I編成)12本と4両編成(U編成)7本の19編成124両に増加している<ref>[https://rail.hobidas.com/rmnews/290058/ 【JR西】225系100番代I10編成が出場試運転]</ref><ref>[https://railf.jp/news/2020/06/10/210000.html225系100番台I10編成が登場] </ref><ref>[https://railf.jp/news/2020/09/25/170000.html 225系100番台U6編成が山陽本線で試運転 ]</ref><ref>[https://railf.jp/news/2020/09/12/000000.html 225系100番台I11編成が登場]</ref><ref>[https://railf.jp/news/2020/10/01/173000.html 225系100番台U7編成が登場]</ref><ref>[https://railf.jp/news/2020/10/14/201500.html 225系100番台I12編成が登場]</ref>。
** 東海道・山陽本線(琵琶湖・JR京都・JR神戸線)の新快速や快速(普通)列車を中心に運用される。223系1000・2000番台との共通運用になっている。
** 0番台の登場当時は全編成が本所に所属していたが、2012年3月17日のダイヤ改正に伴い、0番台の6両編成5本と4両編成3本が6000番台に221系性能への固定と改番をされた上で宮原総合運転所に転属した。