「進撃の巨人」の版間の差分
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|title=[[COMITIA#キーワード|ティアズマガジン]]|date=2011-08-06|pages=60-61|chapter=編集王に訊く 週刊少年マガジン・川窪慎太郎|volume=vol.97}}</ref>。『別マガ』発の単行本の中で重版第1号を果たすこととなった<ref>{{Cite web2|url=http://betsumaga.weblogs.jp/blog/2010/03/post-4c0e.html|title=「進撃の巨人」重版一番乗り!|accessdate=2013-05-12|date=2009-11-22|work=『別マガ』班員は今日も困っている。|publisher=講談社|archiveurl=http://archive.is/ffZsl|archivedate=2013-07-02}}</ref>。2010年12月の第3巻発売時には既刊2巻の累計のみで発行部数が100万部を突破した<ref>{{Cite web2|url=http://mantan-web.jp/2010/12/08/20101208dog00m200014000c.html|title=進撃の巨人:口コミでコミックス100万部突破 わずか2巻8カ月で大台|accessdate=2013-05-12|date=2010-04-16|work=[[まんたんブロード|MANTANWEB(まんたんウェブ) - 毎日新聞デジタル]]|publisher=[[毎日新聞社]]|archiveurl=https://web.archive.org/web/20110602145653/http://mantan-web.jp/2010/12/08/20101208dog00m200014000c.html|archivedate=2011年6月2日}}</ref>。
9巻までの単行本の累計発行部数は2013年4月初頭(10巻発売)時点
海外でも各国で出版されて人気を得ている。[[韓国]]では、2011年からコミックスが35万部以上の売り上げを記録(2013年8月時点)。アニメも日本と同時期にテレビ放送された。あまりの人気に放送日時が変更されたり、主題歌やオリジナルサウンドトラックまで日本と同時に発売されるなどの異例のブームとなる<ref>{{Cite web2|url=http://biz-journal.jp/2013/08/post_2704.html|title=マンガ『進撃の巨人』、韓国で異例の大ブーム&社会現象化のワケと裏側〜日韓同時放送も(1/2)|accessdate=2013-08-17|date=2013-08-16|work=ビジネスジャーナル|publisher=[[サイゾー]]}}</ref>。[[アメリカ]]では、ニューヨークタイムズ(NYタイムズ)のベストセラーコーナーに掲載される週間マンガランキング{{efn2|[[日本の漫画]]のみの集計で[[アメリカン・コミックス]]などは含まない。}}の2013年10月第2週で、本作の1巻が第1位。2位が2巻、4位が7巻、5位が3巻とベスト5のうち本作が4冊を占める結果となった<ref>{{Cite web2|url=http://www.animenewsnetwork.com/news/2013-10-29/new-york-times-manga-best-seller-list-october-13-19|title=New York Times Manga Best Seller List, October 13-19|accessdate=2014-04-16|date=2013-10-29|work=[[Anime News Network]]}}</ref>。
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