「ぼくがつくった愛のうた〜いとしのEmily〜」の版間の差分

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== 解説 ==
リードボーカルは[[姫野達也]]。作詞・作曲した[[財津和夫]]は{{要出典範囲|「好きな曲だから、本当は自分が歌いたかった」という。|date=2013年6月}}{{要出典範囲|しかしこれまでの経験から姫野が歌った方がヒットすると判断したようである|date=2013年6月}}([[2000年]]発売の『TULIP Anthology1〜Rare Tracks〜』では、財津が歌う歌詞の一部が異なる仮歌バージョンを聞くことができる)。{{要出典範囲|なお、チューリップ結成30周年に期間限定で開設された公式サイトでのアンケート投票「思い出の1曲」では、もっとも多く票を集めている。|date=2013年6月}}
 
第二期の[[1984年]][[8月11日]]に[[芦ノ湖]]で行った屋外ライブ(Live act TULIP チューリップ・ランド・イン・芦ノ湖 8.11パゴダ)でも披露したが、その音源は翌[[1985年]]のシングル「[[もっと幸せに素直になれたら]]」のB面として収録された(ただし、ライブ盤『[[8.11 PAGODA]]』には未収録)。
 
B面「私のアイドル」は、財津の憧れの[[ビートルズ]]について歌った曲である。