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[[正拳]]にて相手を突く技であるが、型で使われる場合と[[組手]]などで使われる場合は意味合いがやや異なる。
 
一般に空手の基本では、脇の下(もしくは乳首の横)まで引いた拳(引き手という)を腰を入れつつまっすぐ対象まで突き出す動作である。空手の源流である唐手の型の場合、そのまま[[トンファー]][[釵|サイ]]など琉球古武術の武器を使う動きにも繋がる。
また、演武などで板や瓦、ブロックを割る場合にも使われる。