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|備考 = [[日本の鉄道駅#直営駅|駅長配置駅]]([[日本の鉄道駅#管理駅|管理駅]])<!--←JR東海の表記--><br/>[[みどりの窓口|JR全線きっぷうりば]] 有<br/>[[File:JR area YAMA.svg|15px|山]][[File:JR area KU.svg|15px|区]] [[東京山手線内]]・[[特定都区市内|東京都区内]]駅
}}
東側に位置する16両編成対応の島式2面4線のホーム(有効長:410[[メートル|m]]。ホーム幅:5.4 - 9.3 m(上り)、5.2 - 9.8 m(下り)<ref name="RJ435_49">『鉄道ジャーナル』2003年1月号、鉄道ジャーナル社、2002年、p.49</ref>。)で、S字状に緩くカーブしている。22・23番線から東京寄りに総延有効958m445mの[[引き上げ線]]が3本あり(内2本の間には長さ355mの[[乗務員]]用の島式ホームもある)、列車の折り返しが可能である<ref name="RJ435_49" />
 
東海道新幹線ホームやその東側は、[[1990年代]]半ばまで[[品川機関区]]や[[#貨物取扱|貨物取り扱い]]施設、新幹線の[[車両基地]]があった。東海道新幹線開業から2003年の同線の品川駅開業までは、東京第一運転所(開業時より開設)およびその支所である大井支所(1973年開設)への入出庫を目的とした信号場として、品川信号場の名称で設置していた。