「外国語の日本語表記」の版間の差分

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m →‎母音: ゲーテの表記
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== 母音 ==
5[[母音]]からなる日本語に、それより多い母音をもつ言語を転写するとき、どのような転写方法を取るかという問題が生じる。これには主に明治期にいろいろな試行錯誤が行われた。川柳「ギョエテとはおれのことかとゲーテ」はそのような日本語表記の混乱を題材にしたものである([[ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ#表記と読み]])
 
現在は次のような傾向が見られる。