「Infrastructure as Code」の版間の差分

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==概要==
IaCは、2つの破壊的な技術([[ユーティリティコンピューティング]]と第2世代のWebフレームワーク)の難点に対処することで成長した。以前は、このようなスケーラビリティーの問題は巨大企業でしか見つかっていなかったが、今では多くの企業で広がっている。具体的には、2006年に新しい課題が最前線にもたらされて、技術産業を揺るがした:{{en|Amazon Web ServicesのElastic Compute Cloud}}と、数ヶ月前の{{en|Ruby on Rails 1.0}}版の発売。この新しい分野を処理するツールが登場するにつれて、IaCが生まれてきた。ソフトウェア開発者とITインフラ管理者は、現在のソフトウェアのベスト・プラクティスを使用して、コードを使ってインフラストラクチャを再編成し、アプリのインフラを設計、実装、展開できることに興味を示している。インフラをコードのように扱い、他のソフトウェア・プロジェクトと同じツールを使用することで、開発者はアプリを迅速に展開できる. <ref >{{cite journalweb
| last= Riley| first= Chris| date= 12 November 2015
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