「冨永ボンド」の版間の差分

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{{存命人物の出典明記|date=2018年9月10日 (月) 05:58 (UTC)}}
'''bond tominag'''[[1983年|1983]]{{R||}}
'''冨永ボンド'''(とみなが ぼんど、'''Bond Tominaga'''、[[1983年]] - )は、[[日本の画家]]、[[現代アート]]作家{{R|STV|佐賀新聞}}。木工用接着剤に水性塗料を混ぜて絵を描く「ボンドアート」で注目を集めている{{R|STV|高知新聞}}。[[アートセラピー]]にも取り組んでいる{{R|高知新聞}}。[[多久市]]在住{{R|STV|高知新聞}}
 
==略==
{{R|高知新聞}}。[[多久市]]在住{{R|STV|高知新聞}}
[[福岡県]]出身。[[福岡デザイン専門学校]]卒業。[[木工用ボンド]]を画材として使用する画法「ボンドアート(登録商標:第5748119号、第5747987号)」の創始者。つなぐ(接着する)を創作テーマとし、ショッピングモールや百貨店の催事、音楽イベントや野外フェスに出演し、ライブで絵画を公開創作する。抽象画のモチーフは全て人間。
 
福岡で活動していたが、結婚を機に[[佐賀県]][[多久市]]に引っ越し、以降は多久市で活動をしている{{R|huff}}。
==略==
 
[[多久駅]]前にあった京町商店街は閑散としていた。多久の協議会から街づくりの相談を受けた冨永は、閉店した店舗のシャッターや、店舗の壁面などに絵を描くウォールアートによる観光促進を提案する{{R|huff}}。「エノグアートプロジェクト」を立ち上げるも、原資の確保など問題が立ち塞がり、なかなか計画は進展しなかった。「さが段階チャレンジ交付金」に申し込むことで、少しずつ活動は進み、反対意見も多かった商店街からも声がかかるようになった{{R|huff}}。
 
る{{R|huff}}。
 
た{{R|huff}}。
 
==個展==