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1957年アジアアフリカ人民連帯会議(en:Afro-Asian Peoples' Solidarity Conference, 1957(2020年8月13日、Lfstevens他)より翻訳) タグ: 差し戻し済み |
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「カイロ会議」としても知られる'''1957年アジアアフリカ人民連帯会議'''は、エジプト[[カイロ]]で1957年12月26日から1958年1月1日まで行われた。参加者は国際協調と[[地政学]]について話し合った。この会議は[[アジア・アフリカ会議]]の10の原則を再度主張し、殆どは核問題に関する4つの排他的な原則を加えた。
会議は1988年[[デリー]]会議から後の憲章で述べているように「人民の権利の侵害の排除のための共通の努力におけるアジア・アフリカ人民の大規模な連帯運動」として自身を代表する{{仮リンク|アジア・アフリカ人民連帯機構|en|Afro-Asian People's Solidarity Organisation}}を創設した。この客観的な支援は、「国民文化の助長や非暴力世界と総合的な軍備縮小と国際的な安全保障、永続的平和のために社会・経済的発展の方法を選択する権利のために経済的安全保障を確保する民族主義的政策に対する真の独立の強化と主権の擁護を」充足させている<ref>{{Cite web|url=https://www.aapsorg.org/en/about-us/aapso-constitution.html|title=AAPSO Constitution|website=www.aapsorg.org|access-date=2019-07-14}}</ref>。
== Background ==
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