「プログラミング」の版間の差分

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{{main|プログラミング言語}}
 
プログラミング言語が異なれば、プログラミングのスタイル([[プログラミングパラダイム]])も異なる。どの言語を使うかの判断には、企業としてのポリシー、その用途への適合性、サードパーティのパッケージが使えるか、個人の好みなど様々な要素がある。理想的には、用途に最も適した言語を選ぶべきである<ref>{{Cite book|和書|url= https://books.google.co.jp/books?id=NsSkLRVZ0fQC&pg=PA27#v=onepage&q&f=false|title= 実践F# 関数型プログラミング入門|publisher= 技術評論社|isbn= 978-4-7741-5127-4|author= 荒井省三、いげ太}}</ref>。しかし、その言語を使えるプログラマが十分揃えられないとか、その言語の処理系に問題があるとか、実行時の効率が悪いといった問題から、最適な言語を選べないこともある。そもそもプログラミング言語とはプログラムに信号を伝える言語である。<ref>{{Cite web|title=プログラミング研究所|プログラミングの最新情報を届ける国内最大級サイト|url=https://code-self.com/|website=プログラミング研究所|accessdate=2021-01-19|language=ja}}</ref>
 
アレン・ダウニー ({{lang|en|Allen Downey}}) は、著書『計算機科学者のように考える方法』({{lang|en|How To Think Like A Computer Scientist}}) で次のように書いている。
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== 脚注 ==
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==関連項目==