「Mac (コンピュータ)」の版間の差分
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Macintoshが実用に耐えるマシンとなったのは、翌年の1985年、512KBのメモリを搭載して発売されたFat Macと呼ばれた改良版の[[Macintosh 512K]]である。途中からフロッピーディスクドライブは片面400kBから両面800kBのものになった。また [[RS-422]]経由で[[LaserWriter]]に接続可能となった。
時を同じくしてページレイアウトソフトウェア[[Adobe
その後メインメモリーが1024kBとなり、[[Small Computer System Interface|SCSI]]ポートを装備した[[Macintosh Plus]]が1986年に発売された。このころからSCSI接続のハードディスクを使って大規模なアプリケーションとデータを扱うことが一般的になった。
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