「JIDAISHIN」の版間の差分

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「'''JIDAISHIN'''」とは、「時代針」の意。
 
== 楽曲解説 ==
; 伴都美子
: 本楽曲について伴都美子は、デモを聞いた段階で「ありそうで無かった曲だな」と感じた曲だったそうで、「JIDAISHIN」(時代針)って言葉がイメージとシンクロしたし、この曲にしかないオリジナリティが強いものを感じ取れましたね。もうこの時すでに、ライブで歌ってる姿をイメージすることが出来たくらいの曲ですね。私としては『[[本日ハ晴天ナリ (Do As Infinityの曲)|本日ハ晴天ナリ]]』に勝るとも劣らないようなかなり盛り上がるようか曲が出来たなと思いますね。この曲は高い所と低い所のレンジがかなり広くて相反する要素が同居しているような曲でしたので、とにかく勢い良く歌うことを意識しながら歌いましたね。と言うよりもリズムが自然と自分に入ってきた分、ノリだけでそのまま歌い切ることが出来たって言う方が正しいかなと思います。歌詞自体も「新たな時代を切り開いていく」振り返ると置いてかれる」って感じのめちゃくちゃポジティブさが全面に出されてるような曲でしたので。」と語っており<ref name="Billboard Japan 01">{{Cite web
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|url= http://www.billboard-japan.com/special/detail/78
|title= Do As Infinity『JIDAISHIN』インタビュー
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|accessdate=2021-01-21}}</ref>。
 
; 大渡亮
: 大渡亮は「この楽曲の制作自体はすでに今年の『a-nation'10』の頃合いから作ろうかと思ってました。新たなアッパーチューンが完成したんじゃないかと思います。」と語っており、「この曲を制作するにあたって、ちょっと抽象的な言い方になりますが、元気よくメリハリのあるような感じを意識しながら弾いたりしましたね。ただ単に淡々とやるとはじけるような外へ勢い良くむかっていくような演出や雰囲気がでないと思いましたので。ライブとかでは、タオルを振り回したりとかして盛り上がれるような曲として楽しんで貰いたい曲ですし、そうして貰えるとこの曲も本望だろうと思いますね。」と語っている<ref name="Billboard Japan 01"/>。
 
== 収録曲 ==
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*[[EIGHT (Do As Infinityのアルバム)|EIGHT]]
*[[The Best of Do As Infinity]]
 
== 脚注 ==
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{{Do As Infinity}}