「テレフォンショッキング」の版間の差分

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*原則として、番組の曜日レギュラーを務めているタレントは当コーナーにゲストとして出演することはなかったが、レギュラーを担当している曜日以外の他の曜日に当コーナーにゲスト出演することが一部として例外があった。31年半のコーナーの歴史の中で、現役のレギュラー陣のテレフォンゲスト出演は以下の通りである。
*1991年10月3日(木曜日)、「番組10周年記念週間」の一環で最多代理司会者の表彰として当時金曜日レギュラーであった[[明石家さんま]]がテレフォンゲストとして出演<ref group="注">なお、このさんまのテレフォンゲスト出演は予め決定していたもので、「お友達紹介」として紹介されたものではない。ちなみに、この企画は9月30日(月曜日)から一週間行われ、全て当時の「いいとも!」での記録保持者が選ばれた。10月3日以外のゲストは30日は最高視聴率を取った[[田原俊彦]]、10月1日(火曜日)は第1回のゲストだった[[桜田淳子]]、2日(水曜日)は当時男性ゲストの最多出演だった[[藤井フミヤ]]、4日は女性ゲストの最多出演だった[[和田アキ子]]が出演した。</ref>。
*2008年11月24日(月曜日)、映画『[[私は貝になりたい]]』の宣伝の一環として、当時火曜日レギュラーであった[[中居正広]]がテレフォンゲストとして出演した。なおこの時、次の日のゲストとして他局である[[TBSテレビ|TBS]]アナウンサーの[[安住紳一郎]]を紹介した。また、中居は2011年7月24日(日曜日)に『[[FNS27時間テレビ (2011年)|FNS27時間テレビ]] 笑っていいとも!増刊号生スペシャル』内の当コーナーにも[[SMAP]]の一員としてゲスト出演したこともある<ref group="注">この時は当時月曜レギュラーだった[[香取慎吾]]や当時金曜レギュラーだった[[草彅剛]]も出演した。なお、中居は2008年11月24日の放送では映画撮影の現場にいた草彅、アルタの楽屋で待機中だった香取に電話をかけている。</ref>。
*2010年12月24日(金曜日)、当時水曜日レギュラーであった[[千原ジュニア]]が実兄かつ相方の[[千原せいじ]]と[[千原兄弟]]としてゲスト出演した。
*2012年7月23日(月曜日)、同年[[7月21日|7月21]]・[[7月22日|22日]]放送の『[[FNS27時間テレビ (2012年)|FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!!]]』にて100kmマラソンを完走した記念として当時金曜日レギュラーであった草彅剛がテレフォンゲストとして出演した。また、『27時間テレビ』内では『スーパーテレフォンショッキング』と題する特別企画が設けられており当時月曜日レギュラーの[[渡辺直美]]と当時木曜日レギュラー[[ピース (お笑いコンビ)|ピース]]が『[[はねるのトびら]]&[[ピカルの定理]]』メンバーとしてゲスト出演予定であったが、『さんま・中居の今夜も眠れない』のトーク時間が長引いたため中止となった(他のゲスト出演部分は予定通り放送)
*2014年3月25日(火曜日)、この日は火曜日最後の放送であり、通常の当コーナーの後に<ref group="注">この日の通常のテレフォンゲストは[[DREAMS COME TRUE]]。</ref>、当時の火曜日レギュラー陣([[設楽統]]、[[日村勇紀]]、[[ローラ (モデル)|ローラ]]、[[大竹一樹]]、[[澤部佑]]、中居正広)が一人ずつ出てきて当コーナーを行った。
*上記の他に[[平尾昌晃]]([[作曲家]])、[[横森良造]](アコーディオン奏者)、[[西山喜久恵]]<ref group="注">1995年11月22日(水曜日)に[[小島奈津子]](当時フジテレビアナウンサー)の付添人として出演。</ref>(フジテレビアナウンサー)、[[渡部陽一]](戦場カメラマン)もレギュラー出演期間中(『増刊号』も含む)にテレフォンゲストとして出演したことがある。
 
== コーナーの流れ ==