「吉川友」の版間の差分

* 尊敬する先輩は、元[[モーニング娘。]]の[[久住小春]]である<ref name="TopYell201202-p43">[[#TopYell 2012年2月号|Top Yell 2012年2月号]] p.43</ref>。

* 2011年以降ソロ活動を展開しているが、ハロプロエッグ時代はソロではなく、[[モーニング娘。]]のようにグループで活動したいと考えていた<ref name="barks20110509-2"/><ref name="blt201105"/><ref name="hyperhobby201105"></ref>。ソロデビューすることが告げられた際も動揺し、コーヒーをこぼすなどしたという<ref name="blt201105"/>。しかし、ソロ活動を始めてからは、1パートしか歌えなかったハロプロエッグ時代と違い1曲全て歌える<ref name="barks20110509-2"/>ことに対し「ありがたい」と発言する<ref name="hyperhobby201105"></ref>など、ソロ歌手としての意識が高まっている<ref name="barks20110509-2"/><ref>[[#きっかけはYOU! パンフレット|きっかけはYOU! パンフレット、p.5]]</ref>。2012年1月現在、グループで活動したいとは考えていない<ref name="TopYell201202-p43"/>。

* 2020年に[[2019新型コロナウイルス|新型コロナウイルス]]感染拡大防止のため自宅待機が推奨されていた時期、「ひま粒し」と称して、[[果物]]の[[種子|種]]など食べ物や粒を数えるという時間潰し手段を[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]に投稿。約150粒の[[ミカン]]の{{仮リンク|砂じょう|label=砂瓤|en|Juice vesicles}}や約240粒の[[イチゴ]]の[[痩果]]に飽き足らず、7000超粒の[[ドラゴンフルーツ]]の種を数えるなど、あまりに独特な時間潰しが話題を呼んだ<ref>{{Cite news|title=「ひま粒し」でブレーク・吉川友の意外な過去|newspaper=東スポWeb|date=2020-05-18|url=https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1856721/|accessdate=2020-05-25}}</ref>。5月11日にはソロデビュー10年目を祝す意味合いも込めて、「ひま粒し」の投稿画像を元にした映像（[[michitomo]]が音楽を担当）を事務所社長が作成し、[[YouTube]]に投稿された<ref>{{Cite news|title=「#ひま粒し」アイドル・吉川友、ソロ10年目突入を祝して『#ひま粒し Soulful ver.』が公開|newspaper=マイナビニュース|date=2020-05-12|url=https://news.mynavi.jp/article/20200512-1034719/|accessdate=2020-05-25}}</ref>。また、この時間潰しの行動により、[[日本デルモンテ]]の[[野菜ジュース]]「つぶ野菜」に関連した仕事のオファーが来たという<ref>{{Cite news|title=“ひま粒し”がまさか　吉川友に「粒」つながりで仕事ゲット報告|newspaper=Sponichi Annex|date=2020-05-20|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/05/20/kiji/20200520s00041000268000c.html|accessdate=2020-05-25}}</ref>。