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== 主な著書 ==
* 「科学と遊ぶ本」ゴマブックス、1980年。
* 「日本の技術はなぜ優秀か―日本民族の不思議な能力を探る 」Yell books、1980年。
* 「科学面白事典―楽しみながら科学に強くなる本」21世紀ブックス、1981年。
* 「“流れ”の思想―川と日本人の関係考」1981年。
* 「ビジネス感度の磨き方―知的行動を可能にする!」1981年。
* 「生物に学ぶ30の発想」ウイークエンドブックス、1982年。
* 「科学ものしりゼミナール」講談社まんがなぞふしぎシリーズ、[[成田アキラ]]、飛岡健 共著、1982年。
69行目:
* 「"脳"のなぞふしぎ―君も天才になれる!?」講談社まんがなぞふしぎシリーズ、[[成田アキラ]]、飛岡健 共著、1982年。
* 「ハイブリッド思考術―異質のものを組合わせる新しい技術」ゴマセレクト、1982年。
* 「日本人と欧米人―イラスト版・和英対訳」PHPブックス、飛岡健、ヨシトミヤスオ 共著、1983年。
* 「物理と化学なるほどゼミナール」1983年。
* 「工学的発想が経営を変える」1984年。
* 「哲科学への挑戦」1984年。
* 「ハイテク社会に未来はあるか」飛岡健、[[今野雅方]]共著、1984年。
* 「データから何が読めるか―ビジネスマン情報活用術」1984年。
* 「ダイヤモンド産業技術「チャート式」解説―分野別・1兆円ニューマーケット予測 」1984年。
* 「CG(コンピユータ・グラフイツクス)のことがわかる本」1985年。
* 「科学万博から何を学ぶか―今つくばはビジネス・ヒントの宝庫だ」1985年。
* 「流行コンセプト10―人気の店・人気の商品60にみるニュートレンド」飛岡健、小野寺明美 共著、1996年。
* 「「3」の思考法―三位一体、三すくみ、正反合…にひそむ考え方の知恵」ゴマセレクト、1987年。
* 「技術大爆発―円高日本の恐るべき底力」カッパ・ビジネス、1987年。
* 「21世紀のビジネスマンはこう変わる」 HBJ BUSINESS EXPRESS、1988年。
* 「老人キラー(大物殺し)は出世する―実力者に引き立てられる演出法と処世術」1988年。
* 「1ドル110円の日―そのとき日本は!?」天山ブックス、1988年。
* 「ボスの管理術」 エレン ネビンス、1988年。
* 「史上最大のビジネスチャンス―見えてきた“第4の波”」1988年。
93行目:
* 「2001年のヒット市場は―科学的マーケティングのすすめ」1990年。
* 「マーケットは読める―’90年代ビジネスの海図と羅針盤」1990年。
* 「GNP580兆円争奪大作戦 (<カセット>) 」1990年。
* 「おもしろくてためになる血液の雑学事典」1990年。
* 「未来への巡礼―能登の地から」1990年。
100行目:
* 「ビジネスマンのためのファジィ理論の解読書」ムックセレクト、飛岡健、大塚桂一 共著、1991年。
* 「「この10年」ビジネスは大変化する―90年代後半を通して日本経済は再び大成長する!」1992年。
* 「1993年・酉年の日本はこうなる―ズバリ!経済・産業・社会88の予測 」1992年。
* 「生物に学ぶビジネス発想法」1992年。
* 「バブルの経済学―ニューバブルの形成と日本経済再生論」1992年。
* 「3は発想のマジックナンバー―三つに分ける、三つにまとめる、三つめを見つける 」フロムフォーティズ、1993年。
* 「生物からの贈りもの―豊かな未来づくりのために」 1993年。
* 「官製不況―大蔵省・日本銀行が犯した七つの大罪」1993年。
* 「未来の釣り方―人より「一歩半」さきを読み切る」1993年。
* 「引き算哲学の時代―何を失って成長するか」1993年。
* 「1994年~95年ビジネス・業界の読み方―企業、必死の生存闘争の年! 商品・技術・マーケット」現代人間科学研究所、1993年。
* 「迷子になったイルカの子は、なぜ母親に再会できたのか―知っているようで知らなかった科学常識160 」ゴマブックス、1993年。
* 「日本経済をダメにした日銀総裁と大蔵官僚―では、どうすればいいのか 私たちの大胆な提言」宮尾尊弘、飛岡健 共著、1993年。
* 「賃金破壊―急激な「価格破壊」は国を亡ぼす」ノン・ブック・愛蔵版、1994年。
120行目:
* 「ものの見方・考え方・表し方」1996年。
* 「[[ビル・ゲイツ]]の読み方」1996年。
* 「21世紀 企業勝ち残りの方程式 」田辺昇一、飛岡健共著、1996年。
* 「人は周期の法則で動かされている―明日が予測できる「周期現象」の不思議」 KAWADE夢新書、1996年。
* 「成功するわずかな頭の使い方―自分の人生スタイルをどう定めるか!」1996年。
* 「豊かなライフ・スタイルの創造「個性・創造性・教養」の時代をどう生きるか」1997年。
* 「日本人と欧米人」 [日本語版]飛岡 健、[英語版] David Burleigh、1997年。
* 「非学歴の時代―学校教育からハミ出した子供達とその将来」1997年。
* 「日本経済を危機に陥れた 大蔵省・日本銀行の大罪」ゴマブックス、1997年。
* 「日本経済が復活する日―日本の景気は回復どころか更なる成長する力を有している」1997年。
132行目:
* 「先見力をつける (知のノウハウ)」 1997年。
* 「成功力がつく本―人生・仕事における「常勝パターン」の研究」 1997年。
* 「笑いの博物館―おかしい、楽しい、おもしろい蘊蓄・含蓄のすべて」ゴマブックス、飛岡健、 越智宏倫共著、1998年。
* 「ニュー・クライシス―かつて経験したことのない危機が忍び寄っている」1999年。
* 「複眼思考型人間だけが生き残る―情報化時代を超える知脳化時代の生き方」ゴマブックス、1998年。
139行目:
* 「解決されていない科学のテーマ」2000年。
* 「「ストップ・ザ・介護」宣言―一生元気なままがいいそのためには…?!」2000年。
* 「周期的思考があなたを変える―満月の夜、なぜ犯罪が起きるのか?」ふたばらいふ新書、2000年。
* 「生命体経営学」 藤田史郎、飛岡健 共著、2001年。
* 「飛行機はなぜ飛ぶのか?―知ってるようで知らない空の話」ワニ文庫、2002年。
148行目:
* 「日本をもう一度江戸時代に戻そう!」[[浅井隆]]、飛岡健 共著、2008年。
* 「あたりまえだけどなかなかできない 出世のルール」アスカビジネス 浜口直太、飛岡健 共著、2011年。
* 「[[橋下徹]]は[[坂本龍馬]]に成れるか? 」2012年12月。
 
== 主な出演 ==
[http://japanactv.com/ インターネットTV「JapanアクターズTV」][[国際魅力学会]]
* [https://www.youtube.com/playlist?list=PLLSkuVMSkSq7Rcve8FX0ClLhjg2M1rxI1 「トビケンの見たい聴きたい言わせたい」]出演 [[マダム路子]]プロデュース
* [https://www.youtube.com/playlist?list=PLLSkuVMSkSq63fvMyiHGwfmfolIJpFbYs 「トビケンの雑学千夜一夜」] 出演  [[マダム路子]]プロデュース
 
== 趣味 ==