2020年8月21日 (金) 06:43時点における版編集 Vocared (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 26,057 回編集 →‎日本のホエールウォッチング（クジラ・イルカ観察）タグ: モバイル編集モバイルウェブ編集 ← 古い編集		2021年2月7日 (日) 12:05時点における版編集取り消し Bonfire12 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者、巻き戻し者 3,190 回編集 →‎日本のホエールウォッチングで主に見られる種類: 無出典タグ: モバイル編集モバイルウェブ編集改良版モバイル編集新しい編集 →
36行目: ===日本のホエールウォッチングで主に見られる種類=== 日本国内では漁業利権が{{要出典範囲\|多大な力を持ち\|date=2016年4月}}、哺乳類とくに鯨類は保護の対象とはされず、商業捕鯨が終了した後も{{要出典範囲\|積極的に\|date=2016年4月}}駆除や捕殺、密猟の対象となってきた。 [[ボン条約]]への未加入や{{要出典範囲\|「クジラ食害論」も手伝って\|date=2016年4月}}保護の重要性は{{要出典範囲\|軽視され続け\|date=2016年4月}}、鯨類の生息現状は{{要出典範囲\|危険な状態\|date=2016年4月}}にまで追いやられてきた。大型種から小型種（イルカ類）に至るまで、日本沿岸では絶滅した種類や絶滅寸前の個体群も多い<ref>http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-24756168</ref>。

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