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[[画像:Numberline.png|center|原点を 0、単位点を 1 として目盛りをつけた数直線]]
 
また、数直線を用いることで[[数]]の和や差が図として視覚的に与えることができるため、しばしば[[教育]]に用いられる。例えば、上の数直線では足し算(和)は''''''に進むことであり、引き算(差)は''''''に進むことである。したがって
* 21 + 12 は目盛りの 21 から 12 目盛り''''''に進むから 3 である。
* 2 - 13 は目盛りの 2 から 13 目盛り''''''に進むから -1 である。
 
互いに直交する向き付けられた数直線によって[[ルネ・デカルト]]は絶対的な静止座標系を定義した。これは[[直交座標系]]と呼ばれる。