「木曜ドラマ (読売テレビ)」の版間の差分
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2011年4月から2013年3月まで放送され、ミステリーに特化していた『[[木曜ミステリーシアター]]』から改題・リニューアルされ、2011年3月まで放送されていた『[[木曜ナイトドラマ]]』と同じように一般的な作品も放送されると共に放送時間も拡大される。この改編により『[[プラチナイト]]』枠に1年ぶりに組み込まれることになった。
前身の『[[木曜ナイトドラマ]]』『木曜ミステリーシアター』から引き続き、毎年冬クールの作品は[[吉本興業]]所属タレントが主演するドラマが2017年まで制作されており、本枠からは吉本興業が直接制作を担当するようになった<ref group="注">2020年冬
また、開始当初はゴールデンタイム・プライムタイムのように期末・期首改編(年末年始除く)の特番での休止となることがほとんどなかったが、2015年夏頃から、この枠でバラエティの特番が編成されることが増えつつある。同年秋は、3週にわたりドラマの放映が休止されている(うち10月2日未明は[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]発信で[[ラグビーワールドカップ
当初は23:58 - 翌0:53に放送されていたが、2013年[[10月3日]]から放送時間を1分遅らせ、23:59 - 翌0:54に変更された<ref name="ojimasa1">[http://rengo-tsushin.com/modules/broadcasting/index.php?page=article&storyid=3233 平日後10時から「NEXTプライム」に 改編率G13・7%P24・9%全15・1% NTV、10月編成新番組決まる]{{リンク切れ|date=2017年10月 |bot=InternetArchiveBot }} 連合通信ドットコム 2013年9月5日閲覧。</ref><ref name="ojisama2">[http://mainichi.jp/mantan/news/20130826dyo00m200054000c.html ハクバノ王子サマ:ヒロイン“極秘”で10月にドラマ化 アラサー女子の恋愛事情描く] 毎日新聞 2013年8月27日閲覧。</ref>。
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特別番組が放送される場合や前夜に放送の『[[news zero]]』(日本テレビ制作。※[[日本テレビ系列深夜ニュース枠|NNN最終ニュース枠]])が放送時間を拡大する場合は、繰り下げとなり、金曜になってからの放送となることがある。
2020年1月期(1月 - 3月)は、日曜 22:30 - 23:25に放送の『[[日曜ドラマ]]』の制作が日本テレビから読売テレビに移管され
2020年10月期(10月 - 12月)は、1月期に続き『日曜ドラマ』の制作が読売テレビの担当となったが、本枠のドラマ枠は一旦休止となり、バラエティ番組『[[「任意同行」願えますか?]]』が放送された<ref>{{Cite news2|url=https://mantan-web.jp/article/20200904dog00m200008000c.html|title=「任意同行」願えますか?:木曜プラチナイト枠がドラマから1クールのバラエティーに Creepy Nuts・DJ松永が地上波レギュラー初MC|newspaper=まんたんウェブ|agency=MANTAN|date=2020-09-04|accessdate=2020-09-09}}</ref><ref>{{Cite news2|url=https://www.oricon.co.jp/news/2171127/full/|title=ひとり&ウイカ&DJ松永の新感覚バラエティー10月からレギュラー化【MCコメントあり】|newspaper=ORICON NEWS|agency=オリコン|date=2020-09-04|accessdate=2020-09-09}}</ref>。
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