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{{Otheruses|テレビアニメキャラクターのセリフ|その他|DOH}}
{{雑多な内容の箇条書き|date=2021年2月}}
{{日本語表現|date=2021年2月}}
'''D'oh!'''(ドォ)は、[[アメリカ合衆国]]の[[テレビアニメ]]『[[ザ・シンプソンズ]]』の主人公、[[ザ・シンプソンズの登場人物#シンプソン家とその親類|ホーマー・シンプソン]]の有名な[[キャッチフレーズ]]。ホーマーのキャッチフレーズは[[2002年]]版の[[オックスフォード英語辞典]]に追加されたとして有名になった。“D'oh!”という話し言葉は[[20世紀フォックス]]のトレードマークである。“D'oh!”はホーマーが自傷するときに主に使われる。実際、彼が馬鹿なことをしでかしたときや良くない事が起こった時、もしくは彼自身に良くない事があったときに使われている。彼の家族であるバートやリサを含め、彼の母や兄弟など他のメンバー全員がそれを使うことを知っている。他のキャラクターもときどきこのフレーズを使用することがある。
 
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== 種類 ==
*“Jaws Wired Shut”では話の中でなくてはならないホーマーのキャッチフレーズだとしている。また、キャッチフレーズの種類は劇中の幾つかの話の中に表現されている。
*『シンプソン家の戦争クリスマス』(1989)の回では、サンタの店にいる際、後にホーマーは“Ho-ho-d’oh!”と言った。
*『バーンズの跡取り』(1994)の回の中で、バーンズはバートの髪の整髪やそれをバートの家族が彼にそうなることを望んでいないと納得するよう試みると確信する。彼はバートが家族に会うことを許可した。実際、役者は有線テレビでバーンズによって隠された。ホーマーが[[サンドウィッチ]]を落とし“b’oh!”とMichael Caineは叫ぶ演技をした。バートは彼の家族はとても正しいようには見えないとコメントした。そして、バーンズはモニターの電源を切り、あわてて“ホーマー・シンプソンは‘B’oh!’ではなく‘D’oh!’と発言したと言った。”と述べた。ホーマーが再挑戦した際、彼はきわめて正確に(da ohhh)と言って、確かめさせた。
*『夏の日の出来事』(シーズン6第1話)では、ホーマーが自宅に[[プール]]を建設しようとする際、なぜか大きな[[倉庫]]を建設してしまう。アーミッシュは“いやぁ立派な納屋だが、プールではねぇな。”とコメントし、これに対してホーマーは“D’oheth!”と反応した(吹き替え版では“D'oh!”となっている)。