「仮面ライダーアマゾンズ」の版間の差分

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== ストーリー ==
=== シーズン1 ===
大手製薬会社の野座間製薬は、秘密裏に人工生命体'''アマゾン'''の研究を行っていたが、2年前に不慮の事故により4000体の実験体が脱走し、人間社会に潜伏してしまった。アマゾン細胞という人工細胞を培養して作られた彼らは、普段は人間に擬態しているが、人間のタンパク質を好む[[カニバリズム|食人]]本能を有している。アマゾンは普段、アマゾンズレジスターという腕輪の力でそれを抑えているが、その効果が切れると怪物に変貌し、本能のままに人間に襲いかかって貪り食ってしまう。そのため、野座間製薬は系列会社の害虫駆除業者ノザマペストンサービスに駆除班を置き、秘密裏にアマゾンの駆除にあたらせていた。
 
そんな状況下、野座間製薬の特殊研究開発本部長'''水澤令華'''の養子'''水澤悠'''は、病弱であることを理由に家から出ることを許されず、義理の妹の'''水澤美月'''と共に静かに暮らしていた。
 
そんな状況下、野座間製薬の特殊研究開発本部長・'''水澤令華'''の養子・'''水澤悠'''は、病弱であることを理由に家から出ることを許されず、義理の妹の'''水澤美月'''と共に静かに暮らしていた。
悠は自己注射を1日1回義務付けられていたが、前々から抱いていた本能的な嫌悪感から注射を拒絶したある日、湧き上がる本能に突き動かされるまま家を飛び出し、アマゾンと駆除班の戦いを偶然目撃したうえ、自身も異形のアマゾン態へ覚醒してしまう。
 
しかし、悠は野生の勘と戦闘力だけを頼りに獣のように生きるアマゾンの男'''鷹山仁 / 仮面ライダーアマゾンアルファ'''こと'''鷹山仁'''と、そのパートナーである'''泉七羽'''と出会った悠は、仁から自身がアマゾンであること、そしてアマゾンの宿命を知らされ、人を喰らう前に駆除されることを一度は望むが、七羽からアマゾンズドライバーを与えられ、'''仮面ライダーアマゾンオメガ'''へと変身する。悠は己の存在について「自分は人間なのか、アマゾンなのか」と苦悩しつつも、その答えを確かめるために駆除班の一員としてアマゾンとの戦いに身を投じる。その中で、悠は駆除班の一員として戦うモグラアマゾンの青年'''マモル'''や、食人を望まず生き続ける未覚醒のアマゾンたちなど、人間と共存しようとするアマゾンたちと出会い、母・'''令華'''や仁がアマゾンを生み出したことを知る。
 
アマゾンを作り出した造物主でありながら、自己の都合ですべてのアマゾンを駆除させようとする母や仁たちに反発し、悠は自身の在り方を「人間」ではなく「アマゾン」であると定義し、「アマゾンであっても守るべき者は守り、人間であっても狩るべき者は狩る」という意思を持つ。そして、野座間製薬が実施した大規模なアマゾン駆除作戦トラロックから生き延び、「すべての人間を守り、すべてのアマゾンを絶滅させる」という仁と対立する道を選ぶと、彼との壮絶な一騎打ちを制する。その後、悠は多くの罪無きアマゾンたちを率い、行方をくらませるのだった。
 
=== シーズン2 ===
トラロック事件から5年が経ち、実験体のほとんどが駆逐され、世界は平和になりつつあった。だが、今度は人間に感染する新種のアマゾン細胞'''溶原性細胞'''が蔓延し、普通の人間がアマゾン化するという事態が発生していた。これに対し、政府は新たな駆除組織'''4C'''を結成し、アマゾン化した人間を秘密裏に駆逐していた。
 
そんな中、「アマゾンに育てられた」という孤児の少年'''千翼'''は、4Cに保護され教育を受けていたが脱走。アマゾン狩りをして収入を得る不良少年グループ'''TEAM X'''に拾われ、その戦力として'''仮面ライダーアマゾンネオ'''に変身し、アマゾンたちと戦っていた。だが、生まれつき食人衝動に駆られる千翼の前に、'''カラスアマゾン'''に変身して戦う謎の少女'''イユ'''が現れる。千翼は人生で初めて「食べたい」と思わない彼女に惹かれるが、イユの正体はアマゾン化してしまった父親に殺され、4Cの手で'''シグマタイプ'''として蘇らされたアマゾンであった。イユをただの兵器として扱わせないため、千翼は4Cに復帰し、戦闘部隊の一つ'''黒崎隊'''の一員となる。その一方、溶原性細胞を蔓延させているのがトラロック作戦から生き残ったマモルであると知った志藤達、たちの旧駆除班は再集結し、同じくマモルを止めるために表舞台に姿を現した悠、そして悠と向き合うために4Cに加入した美月とともに、再びアマゾン狩りを始める。
 
時を同じくして仁もまた姿を現し、溶原性細胞の蔓延を防ぐために千翼を殺すと宣言して彼を狙うようになる。それと同時期に、溶原性細胞の遺伝子が千翼のそれと一致したことで、彼は危険視されて4Cに凍結処分されることになる。千翼が装置の中で凍結されようとした瞬間、アマゾンとしての本性が暴走し、その場にいた多くの人間を殺傷。悠、仁、4Cの三者から追われる身となってしまう。TEAM Xを率いていたヒロキは、千翼とイユに友情を感じ、彼らを殺し合わせないため、そして2人が人間らしく生きられるように奔走するが、アマゾンの力と大人たちの権力の前には全てが徒労に終わってしまう。
 
実は、千翼は仁と七羽の子であった。仁は千翼がアマゾンであることを危惧しており、彼が他人を殺す前に自らの手で殺すことを決意していた。それを知った七羽は千翼と共に逃亡したが、潜伏先で溶原性細胞を蔓延させる原因である存在'''オリジナル'''のアマゾンとして覚醒した千翼に食い殺されていた。だが、その七羽もオリジナルの性質を持った'''クラゲアマゾン'''となって復活していたことが判明する。
 
逃避行の末、イユと仁に襲われて窮地に陥った千翼であったが、仁がとどめを刺そうとしたその時、イユは僅かな人間性を取り戻して千翼を助ける。それを知った4Cはイユを廃棄することを決め、彼女の腕輪に仕込まれた廃棄システムを起動させる。彼女に致命的なダメージを与え続けるそのシステムを止めるために千翼は4C本部を急襲するが、悠と黒崎隊に阻まれて失敗し、満身創痍のままイユを連れて再び逃走。イユは幼き日の思い出であるふれあいパークで、最後に家族と過ごした楽しい記憶を思い出し、笑顔を浮かべて千翼に看取られて息を引き取る。同時期に仁は七羽が変貌したオリジナルことクラゲアマゾンと、旧駆除班はマモルとの対決をそれぞれ制し、愛する人と大切な仲間をそれぞれ討ち取る結末を迎えた。
 
イユを看取った千翼は、彼女の遺体を背負い1人さまよっていたが、最後のオリジナルである千翼を殺し、溶原性細胞の蔓延を止めるために悠と仁が現れる。千翼は最後まで自分の生を全うするため、たった一人で悠と仁に立ち向かう。全てが終わった後、悠は美月に自分を駆除するよう求めたが、美月はそれを断り悠を生かす道を選ぶ。仁は一人慟哭しながら、行くあてもなく旅立っていく。そして、七羽と千翼が住んでいた隠れ家には、七羽のストール、千翼とイユのネオアマゾンズレジスターが置かれていた。
; {{anchor|水澤悠|{{読み仮名|水澤 悠|みずさわ はるか}} / [[#仮面ライダーアマゾンオメガ|仮面ライダーアマゾンオメガ]] / [[#仮面ライダーアマゾンニューオメガ|仮面ライダーアマゾンニューオメガ]]}}
: シーズン1の主人公。見た目は20歳前後の青年。アマゾン細胞を培養した実験体、人間にアマゾン細胞を移植した仁とも異なりアマゾン細胞に人間の遺伝子を移植した'''第三のアマゾン'''。三崎からのあだ名は「坊っちゃま」。
: 物語の始まる2年前、水澤令華が自身の遺伝子をアマゾン細胞へ移植していることから事実上、彼女の実子となる。当然、出自以前の記憶はなく生まれてすぐに世間から隔離され匿われていた。趣味は大きな水槽で[[熱帯魚]]を飼育すること。普段は穏やかで優しい性格だが、アマゾンとしての本能が目覚めるほどに好戦的となる。アマゾン細胞の力で異常ともえる回復力を持ち、腹部を貫かれ出血多量で意識不明になるほどの重傷を受けてもタンパク質が摂取できれば数時間で完治する。
: 令華から日課として命じられていた抑制剤{{efn|アマゾンズレジスターに内蔵されているのと同じ薬品である。}}の投与を拒んだある日、本能に導かれるようにアマゾンたちと駆除班との戦闘に遭遇。鷹山仁の変身に呼応するように、アマゾン態へと変身してしまうが、その後は仁に連れ去られ、アマゾンズレジスターを装着される。仁から、アマゾンの正体や彼の目的、そして自身が辿る運命を聴き、「近い将来に人を食べるくらいなら駆除されたい」と後ろ向きな態度を示していたが、「食われる前に食え」というアマゾンの本能に従い、七羽から譲り受けたアマゾンズドライバーでアマゾンオメガへと変身。仁に襲い掛かり彼の『アマゾン狩り』には協力しない姿勢を明らかにした。その後は自身の存在について思い悩み単身、野座間製薬へ潜入。幹部の前で令華に詰め寄ったことで正体が露見するも、彼女の機転により『害虫駆除の新兵器』としてノザマペストン駆除班メンバー扱いとなり彼らと合流し、共闘。
: 徐々に明かされる令華や仁のアマゾンに対する身勝手な思いに対し、強く反発。自らの意志で人間もアマゾンも関係なく、守りたいものを守るため行動する決意を固めていくが、そうした思想を仁から、「自分の都合で守りたい者を選別しているに過ぎない」と批難されている。
:
; {{anchor|鷹山仁|{{読み仮名|鷹山仁|たかやまじん}} / [[#仮面ライダーアマゾンアルファ|仮面ライダーアマゾンアルファ]]}}
: シーズン1のもう1人の主人公。38歳の壮年男性。元野座間製薬特殊研究開発本部の細胞生物学者で、現在は[[ジゴロ|ヒモ]]。野座間在籍当時からアマゾン細胞研究に深く携わっていたが、早期からその危険性を理解しており、実用化には強く反対していた。爆発事故で4000体もの実験体の脱走を許す事態となってしまったことに責任を痛感し、逃亡した実験体および自分を含めた全てのアマゾンを滅ぼすため、自らの体へアマゾン細胞を移植し後天的にアマゾンとなった。
: 裏表なく「豪放磊落」を人間化したかのようなワイルドな性格。ただし七羽を前にすると途端に性格が変わり、彼女に甘えるようになる。アマゾン細胞移植以前より、自ら手に掛けた生き物しか食べない。但し軟禁下で出された食事は食べるなど食べないと生きていけない状況では例外。普段はマンションの一室で飲んだくれながら屋上で菜園や鶏の世話をして暮らしており、パートナーである七羽との関係は良好。
: アマゾンズドライバーを用い、自らの意思でアマゾンアルファへと変身できる。アマゾンでありながら食人衝動に駆られることなく人間としての理性を保っているという稀有な存在である。よってアマゾンズレジスターは非装着。一方、実験体特有の感知能力においては劣るため、実験体出現情報を集めるために七羽に頼んで野座間製薬の通信を盗聴してもらっていた。「野生」ゆえの洗練された戦闘技術を持ち、高ランクのアマゾンを一方的にあしらえる実力者。
: 「人であれば(たとえ殺人犯などといった極悪人であっても)守り、アマゾンであれば(たとえ人類の味方であっても)狩る」という単純ながらも明確な線引がある。しかし、アマゾンたちことは一方的に嫌悪しているわけではなく、生み出した者として自分なりに愛情すら抱いているが、彼の誕生に関与しているという自責の念から、前述の確固たる信念も人間社会には決して順応できないアマゾンたちへの彼なりの責任の取り方である。しかし、この信念に悠は大きく反発している。全てのアマゾンを滅ぼすトラロック作戦にも喜んで賛同し、アマゾンのデータのリークを仄めかすなど令華を脅してまで作戦の実行を迫った。シーズン1第12話にて死を覚悟してか最愛のパートナーである七羽に「温泉に一人旅したら」と自ら別れを告げ、研究所を襲う大量のアマゾン、自身を蝕むトラロック作戦の中で戦闘。この時、科学者として自身が生み出したアマゾンたちへの愛情を吐露し、狂乱。最終話では駆除用ガスのダメージが顔に火傷痕のように残りながらも、殺生したアマゾンの心臓部を食し、凄まじいまでの執念から未覚醒のアマゾンにも襲い掛かり、未覚醒のアマゾンを守ろうと明確にスタンスの違いを表明した悠と壮絶な闘いを繰り広げるも決着はつかず、その後重傷で倒れたところで意図を察して戻って来た七羽に介抱された。
: シーズン2ではEpisode7終盤から登場。引き続きアマゾン狩りや悠との衝突が語られたが、目が白濁し変身前後を問わず視力が著しく低下するに至っている。そのため戦闘スタイルも自身へのダメージをも厭わない力任せで荒々しいものに変化している。千翼が実子だということは認識しているが、例外扱いせずに狩ることを宣言しているなど、シーズン1における行動原理と変わらぬ信念で千翼やイユの前に憤然と立ちふさがる。
: 5年前のトラロック作戦の際に浴びたガスの後遺症とアマゾン狩りによる肉体の酷使によって理性が崩壊し、ただ闇雲にアマゾンを狩っていたが、七羽の懸命な介護により完治した。しかし、理性を失っていた時期に七羽と肉体関係を持ち、理性を取り戻したころには、七羽を妊娠させてしまっていた。その子供(千翼)がアマゾンかどうかを確かめるため、大学時代の恩師の星埜始に相談・研究を持ちかけた。結果千翼はアマゾンの遺伝子を持つことが判明したため、自分の息子が他人を殺す前に自分で殺す決意を固める。だが、それを察知した七羽は千翼を守るために行方をくらませ、七羽と千翼を守ろうとする悠との激闘の末に両眼を斬られた。
: 同上の真意を千翼にも「母の言葉」として告げ、アマゾンアルファに変身して千翼を幾度も追い詰め、イユとの共闘で殺害寸前まで追い込んだが、そのイユに奇襲されて重傷を負い取り逃がす。その後、クラゲアマゾンこと七羽に傷を癒やされた際に七羽がアマゾン化したことを悠から聞かされると、彼女を追いかけ、二人きりで対峙する。そこに現れたマモルの妨害や旧駆除班の援護を受けつつ、彼女を追い詰めていき、最後は旧駆除班の放った圧裂弾の攻撃に巻き込まれそうになるが、七羽が庇ったことで難を逃れる。そして、七羽との約束を果たすため、悠とともに千翼と戦う。
: 劇場版では当初、消息不明となっていたが、悠たちととある場所で再会する。
:* 脚本の小林が野生という分かりやすい特徴をつけるため、ヒモとなった{{R|公式完全読本60}}。劇場版での上半身裸は、原典のアマゾンのオマージュではなく、女性ファンに向けてのサービスであるという{{R|PAN石田}}。
:
; {{anchor|前原淳|{{読み仮名|前原 淳|まえはら じゅん}} / [[#仮面ライダーアマゾンシグマ|仮面ライダーアマゾンシグマ]]}}
: 20歳。精悍な顔つきの青年。三崎からのあだ名は「おっちゃん」。頭脳明晰で[[チェス]]が趣味。
: 参加理由は不明だが、駆除班の一員として、明晰な頭脳を生かした戦略立案や[[ハッキング]]で貢献していたが、兄のように慕いながらも覚醒した大滝=トンボアマゾンとの戦いで殉職している。
: その後、遺体は橘率いる国際営業戦略本部の手に渡り、人間の死体にアマゾン細胞を注入した新型のアマゾン細胞移植実験体「第四のアマゾン」とされアマゾンシグマとして蘇った。生前の記憶は有しているものの人格が失われており、国際営業戦略本部の生物兵器として黙々と任務を遂行、圧倒的な戦闘力で仮面ライダーや駆除班を襲撃する。最後は結託したアマゾンオメガ、アルファ、駆除班の共同戦法の前に体が限界を迎え逃走、背後からモグラアマゾンにとどめを刺され二度目の死を遂げた。その死に顔は安らかであり、元チームメンバーからは手向けとしてチームの証である5円玉を贈られた。
 
: 後に野乃森耳鼻科に潜んでいたアマゾンを駆除する際、襲われた患者の腕から滴る血を間近で見たために食人衝動に苛まれ、それに反応したイユの攻撃を受けて重傷を負う。さらにその事件以降、食人衝動が抑えられなくなる傾向に向かいつつあるが、あくまでも自分は人間という意識から、より強力な抑制剤を内蔵したネオアマゾンズレジスターの支給も拒んでいる。
: 後に発見された溶原性細胞の「オリジナル」と呼ばれるアマゾンの死骸と遺伝子が一致することが判明しているほか、イユを安楽死させようとするオメガを制止しようした際には溶原性細胞に感染した人間に見られる黒い組織状の腫瘍を発生させながら未変身にも関わらず拳打の一撃でオメガの動きを止めるなど、橘から「かなり特殊なアマゾン」と形容される性質を露わにしていく。回復能力も非常に高く、常人なら死亡するほどの怪我からもすぐ治癒できる。
: その正体は、仁と七羽の間に生まれた実子であり、出生から人間とアマゾンの遺伝子を併せ持つ存在。本人は七羽は勿論、父親である仁についても認知しており「父さん」と呼ぶが、4Cには自身の出自を長らく黙秘していた。当の仁からはあくまでもアマゾンとして駆除対象として認識されている。当初は母である七羽と暮らし、幸せな時間を送っていたが、ある日突如として覚醒した食人衝動を抑えられず、母に優しく抱かれた思い出のある彼女の腕に食らいつき{{Efn|この事と前述の野乃森耳鼻科の襲われた女性患者の血の流れる腕に惹かれた事に加え、劇中で千翼が食人衝動によって惹かれるのは何れも女性の腕だった事から、溶原性細胞のアマゾンとしての嗜好部位である事が伺える。}}、襲ってしまうも、その場を4Cに保護された経緯を持つ。
: オリジナルと遺伝子が一致すること、並びに仁の実子であることを知った橘から、自身が何よりも否定したかった母親(七羽)を喰らったということを断じられ、危険かつ重要な存在として人工的な脳死状態にするため、凍結処分を下される。イユの身を案じて一旦は大人しく従う姿勢を見せたが処置完了直前に見たイユを欲しいと思ったことで感情を暴走させ、6本の腕と全身から無数の紫色の細い触手を持つ異形のアマゾン態へと変身。凍結処分用の[[ケージ]]を破壊し、暴走するままに同室に居合わせた4Cのメンバーや機動隊員を殺傷するも、黒崎の放った手榴弾の爆撃によって触手がイユを傷つけたことで、彼女から血液が滴り落ちる音を聞いて沈静化。意識を取り戻した後に自身が引き起こした事態に激しく取り乱し、4C本部から脱走する。
: 前述の出来事が重なり、4Cや仁を始めとして、ヒロキを除くあらゆる存在から拒絶され、狙われる立場となってしまうが、それでも生きたいと願い、追跡を振り切って旧駆除班がアジトとしていたクラブへと駆け込み食糧を探すが、追跡して来ていた仁により再捕捉され互いに変身して戦闘。打ちのめされトドメを刺される寸前でショットガンを装備したヒロキの介入により難を逃れる。その後、イユと仁に再度捕捉されて命の危機に陥るが、イユが翻意して千翼と共に逃げる意思を示したことで救われた。
: イユの廃棄システムが作動すると、システムを止めるために4C本部へと向かうが、彼らを駆除しようとする戦闘部隊と悠の攻撃を受け、劣勢に立たされる。しかしヒロキの乱入により、逃走することに成功する。そして、イユが楽しいと思ったふれあい動物パークへと向かい、二人だけの時間を過ごしていたが、廃棄プロセスが完了したことでイユが死亡してしまう。直後、自身を殺すために現れた悠と仁と戦う。戦いの後、七羽が隠れ家にしていた廃墟には千翼のものと思われるネオアマゾンズレジスターが置かれていた。
: 悠が家を出たことにショックを受け、彼の足取りを追うさなか蝶アマゾン2に襲われたところ、変身した悠に助けられ彼の変貌を悟る。その後は七羽や三崎と交流しつつ、悠を連れ戻す道を探し独自に行動を始める。
: シーズン1終盤にて偶然からアマゾン細胞を抑制する金のアマゾンズレジスターを入手し悠に渡そうとするも、「人間」ではなく「アマゾン」としての生き方を受け入れた悠に拒否されてしまう。
: シーズン2では、悠の「戦う選択肢はアリ」という言葉を受け、彼と決別した。その後は4Cに入隊後はアマゾン駆除部隊の青山隊に属し、アマゾンを狩っており{{R|フィギュア王230-08}}、アマゾンに対して有効な手段である圧裂弾を扱えるほどの実力を持つ。
: 青山隊がAroma Ozone営業所を襲撃した際にウニアマゾンの襲撃により壊滅したため黒崎隊に配属され、福田の代わりに圧裂弾の担当となる。悠に肩入れしていることから橘や黒崎らから非難されるも、悠から情報を引き出す役として一応容認されている。
: 劇場版では黒崎隊として悠を追っていたが、隊を見限り、悠を身を挺して守り庇い、彼とともにムクたちに拾われる。
:
; {{読み仮名|泉 七羽|いずみ ななは}} / クラゲアマゾン
: 悠にドライバーを与えた、ある意味では悠に自由を与えた人物であるが、そうした経緯もあり彼を連れ戻そうとする美月には「一度檻から出た獣は二度と戻れない」と強く諌めている。
: シーズン1終盤にて仁から別れを告げられるも、それが死の覚悟からだということは全て気付いていたらしく、悠との決戦で重傷を負った仁と合流する。
: シーズン2ではトラロックで生き残ったアマゾン狩りのためあちこち移動する仁を、持ち前のサバイバル技術でサポートしつつ、トラロックの後遺症が全快するまで介抱したが、そんな中で理性を失っていた仁と肉体関係を持ったことで千翼を妊娠し、始に預けられた。千翼を産んだ後は仁から彼を守るため失踪し、彼を育てる中で成長の早さに驚き、彼から生えたばかりの歯で指を傷つけられるなど彼がアマゾンであることを理解しつつも、惜しみない愛情で彼を育て続けた。やがて千翼の食人衝動が覚醒し、彼が4Cに保護されて以降は長らく消息不明となった。しかし、溶原性細胞と同じ遺伝子を持つ存在(オリジナルであるクラゲアマゾンへと変異しており、マモルたち実験体の生き残りと行動を共にしていた。
: そして、自身を狩ろうとする悠と美月の前に現れて彼らを襲うが、美月の呼びかけに反応して攻撃をやめる。その後、イユの攻撃で重傷を負った仁の傷を癒やし、彼と二人きりで対峙するが、自身を狩るために駆けつけた旧駆除班の放った圧裂弾から仁を庇うため自らが犠牲となり、死亡する。戦いが終わった後には、自身が隠れ家としていたふれあい動物パークの廃墟に千翼とイユのものと思われるネオアマゾンズレジスターとともに彼女の[[ストール (衣服)|ストール]]が置かれていた。
: 劇場版では度々仁の前に幻影として現れ、彼を心配する素振りを見せる。
: 悠とは生前にも面識があり、始を目の前で殺された直後に死亡している。Episode3で対面した際には悠から花束を渡された。
: Episode7では、偶然出会ったヒロキと自身が楽しいと思った自身が住んでいたマンションや閉園となっていたふれあい動物パークに向かうが、ヒロキからの質問で自身が既に亡くなっていることには無自覚であることが明らかとなった。自身と同じ境遇に遭ったヒロキに手を組むことを持ちかけられ了承する。
: ゾウアマゾンとの戦闘で食人衝動が芽生えた千翼を攻撃したが、黒崎からの指導で「駆除しちゃいけないやつ」と認識し共闘するようになった。しかし、千翼が暴走したことで黒崎から新たに指令を出され、改めて「駆除対象」として認識する。4Cから逃走した千翼を狩ろうとするが、ヒロキの妨害に遭い逃げられてしまう。そして、三度千翼を狩ろうと現れるが、そこに仁が現れ、自身の代わりに千翼を狩ろうとするが、千翼の「お前の痛みになれたら」という言葉を思い出し、千翼を殺そうとする仁を止めた。そして、苦しむ千翼に「千翼、痛い?」と彼を心配する言葉を投げかけ、共に逃げる道を選ぶ。だが、橘の命令で札森が廃棄システムを作動させたことと、千翼の「両親と姉がいたころようにきっと戻る」という言葉が切っ掛けで自分が殺された記憶を思い出して暴走、4Cの戦闘部隊とその場に現れたアマゾンの両方を敵味方関係無く殺傷する。そして、千翼とともに4Cの本部へと向かい、廃棄システムを停止しようとする千翼の奮闘も虚しく、逃亡することとなり、自身が楽しいと思った場所であるふれあい動物パークにてその生涯を終える。
:
; {{読み仮名|星埜 始|ほしの はじめ}} / ハゲタカアマゾン
: 『蛍火』では悠から薬剤の複製を依頼されていたことが明かされた。1、2年で複製に成功するだろうが根本的な解決には至らないだろうと独白する。
 
=== 駆除班 ===
=== ノザマペストンサービス ===
* 当初の想定では、ドライなチームだったが、現場で仲良しチームという設定に変更された。しかしキャラ設定を考えていく上で明るい部分だけでは説得力がないため、何かしらの闇を背負っていたり人には言えない暗い部分を持たせることで深みを出している{{R|公式完全読本60|公式完全読本66}}。
 
; {{読み仮名|志藤 真|しどう まこと}}
: ペストンサービス駆除班のリーダーの男性。41歳。三崎からのあだ名は「マコさん」。元警視庁特殊部隊員で、別れた妻との間に生まれた息子の治療費を稼ぐため駆除班に入る。福田は警視庁特殊部隊時代からの部下。[[ビール]]が好物。
: 無愛想で口も悪いが、メンバーをファーストネームで呼ぶなど面倒見のいい性格。アマゾンという存在に疑問を抱きつつも、報酬のため駆除は仕事として割り切り、豊富な実戦経験と冷徹な意思決定に基づいたリーダーシップで部隊をまとめ上げる。
: トラロックの成功で駆除班が解散した後はマモルの失踪もあり酒に明け暮れる日々を送り、加納に対して息子の手術代は賄えたがその後については一切教えられていないと零す。悠とマモルらしきアマゾンが確認されたことを聞き駆除班を再結成させる。
: シーズン2ではクラブバーのオーナーとなっており、TEAM Xのメンバーと千翼を住まわせている{{R|フィギュア王230-08|PAN}}。また、アマゾンの動向は今も気にしており、タクがアマゾン化した後は三崎と望を呼び寄せ、彼らとヒロキを加えて再びアマゾン狩りを始める。正体は明らかにされていないが、武器の調達などをする人物がいる模様。Episode10で支援者は天条および令華であることが明らかになった。
: Episode9ではマモルの潜伏しているアジトへと向かうが、突如としてクラゲアマゾンに遭遇する。触手によって腹部を貫かれ、さらには圧裂弾による追撃を受けたことで重傷を負い、令華がいる天条の屋敷へと搬送される。治療を受けた後は屋敷を出ていったマモルと対峙し、自分たち旧駆除班が5年前にマモルを引き留めなかったことを悔やんでいることを打ち明け、今度は彼の傍にいることを伝える。その後、逃げ出したマモルを追って、仁がクラゲアマゾンと戦う場へと遭遇、仁の援護を行う。
: 悠と仁を除く実験体を全て駆除した後は任を解かれたが、令華の命で招集され、悠を4Cから守るため、彼をバックアップする。
:
; {{読み仮名|高井 望|たかい のぞみ}}
: 駆除班の紅一点。22歳。三崎からのあだ名は「ノンちゃん」。ぶっきらぼうで男勝りな性格で、志藤並みに口調が荒く女性らしさも皆無に等しいが、駆除班で稼いだ金を寄付することで生まれ育った養護施設に貢献したいと願うなど優しい心の持ち主。ただしその生い立ちからか、笑顔を作ることは苦手らしいが、養護施設に住む子供たちには自然な笑顔を見せている。活動時にはストールを巻く。
: 亡き父の影響で空手の達人であり、全般的に高い身体能力を持ち、ナイフと電磁レガースによって生身のまま接近戦を行うなど武芸に優れている{{R|PAN}}
:
; {{読み仮名|三崎 一也|みさき かずや}}
: 35歳。口髭をたくわえた飄々とした男性。元[[詐欺師]]で、多額の借金により裏組織から追われる身となったことから駆除班に入る。事務所の冷蔵庫に日本酒を詰め込んでいる{{Sfn|ハイパームック|2016|p=51}}。望曰く、口はうまいが話が長い。仲間に対してはそれぞれ志藤とも異なる独自のあだ名をつけるなど人当たりはよく、一般人への物腰も柔らかいが、チーム内ではあまり重要視されているとは言い難く、そのことに愚痴をこぼす場面もしばしばある。社交性を生かして、アマゾン駆除作戦の際はヤジ馬の制止を担当することも多い。アマゾンであるマモルを「実験体とは違う存在」として明確に区別し特に可愛がっていたが、シーズン1第12話にて食人衝動に駆られたモグラアマゾンに捕食され、左腕を失った。それでもなおチームメンバーであるマモルを信じ、福田が射殺しようとした際は制止しており、シーズン1の最終話で海岸にてマモルと再会した時は、左腕を叩いて自分は大丈夫だと示し、戻ってくるよう、促した。以後、喰われた左腕には義手を装着する。戦闘時の主な武器はショットガン。シーズン2ではサブマシンガンを使用。
: トラロック成功に伴う報酬と左腕を失ったことで得られた障害手当を全額払っても、借金の完済には届かないことがシーズン1最終話にて判明している。演じる勝也は後のインタビューで、三崎について「常にマモルのことを考えながら、老人たちを騙すなどして5年間を生きていたのではないか」と推測している{{R|toei2-9}}
:* 演じる勝也は後のインタビューで、三崎について「常にマモルのことを考えながら、老人たちを騙すなどして5年間を生きていたのではないか」と推測している{{R|toei2-9}}。
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; {{読み仮名|福田 耕太|ふくだ こうた}}
: 35歳の男性。周囲からは「フク(さん)」の愛称で呼ばれる。駆除班ではサブリーダー的存在で、作業車運転や狙撃など、主に後方支援を担当。無口で愛読の文庫本を駆除現場にまで持参し、待機時にも読み耽るほどの読書家だが、多数のアマゾンを前に殿を引き受けたり仲間のために涙を流すなど、内には仲間思いの熱い性格を秘める。そうした性格からチーム内の若いメンバーを諌めることも多々ある。また、好物であったハンバーガーに興味を示さなくなったマモルの異変に気が付くなど、洞察力も鋭い。元警視庁特殊部隊出身で、その当時から志藤の部下であった。父が他界し、母が若くして認知症を患ったために介護費を必要として駆除班に参加する。戦闘時の主な武器は特殊部隊から使用しているライフルで、シーズン2でも引き続き使用している。シーズン1第10話では撮影時に演じる田邉和也が左手首を骨折したため、劇中でも左腕を負傷し包帯を巻いて登場している{{R|U154}}
: シーズン2では、駆除班の解散後、引き続き母親の介護費用を稼ぐ捻出するために4Cの駆除部隊の黒崎隊に所属し、狙撃担当としてアマゾンを狩る{{R|フィギュア王230-08}}が、悠やマモルのようにかつての仲間であるアマゾンを倒すことに躊躇いを否めず、それを橘や黒崎に見抜かれたことで美月とともに隊との別行動を命じられ、その中で旧駆除班や悠ら野座間製薬側と再び共闘することとなる。
: そして彼らと共にオリジナルであるクラゲアマゾンと遭遇、交戦する。その後、駆除班と袂を分かってまで救いたいと思っていた母がAroma Ozoneを飲んで溶原性細胞に感染し、病院から失踪した後、アマゾン化して彼の前に現れるという事態に直面する。母親を駆除すると、札森の前に現れ、圧裂弾を要求した。旧駆除班とともにクラゲアマゾンを追って屋敷を飛び出したマモルの前に姿を現した際には、自分たち旧駆除班の心情を吐露した。その後、クラゲアマゾンの攻撃を受けて満身創痍になりながらも、同様の状況となった旧駆除班のメンバーたちに支えられて圧裂弾を放つが、マモルによりクラゲアマゾンへの命中は阻止される。
: 劇場版時点では、黒崎隊を離れ、旧駆除班と再合流している。
:* シーズン1第10話では撮影時に演じる田邉和也が左手首を骨折したため、劇中でも左腕を負傷し包帯を巻いて登場している{{R|U154}}。
:
; {{読み仮名|大滝 竜介|おおたき りゅうすけ}} / トンボアマゾン
: プライベートでは悠と美月の母であるが、その態度は職務時同様に厳しい。しかし悠に投薬を強制した後は自室で思い詰めた表情を浮かべるなど、要所で母としての思いやりがうかがえる。しかしながら自らの遺伝子をアマゾン細胞に取り入れて作った悠の出自から分かる通り(その意味では確かに「母」ではあるが)、まともとは言い難い人物像を持つ。
: 自身の立場を脅かしかねない悠の正体が暴露した際は咄嗟に彼を「アマゾンを狩るアマゾンであり駆除班所属の新戦力」と紹介し難を逃れており、その後、人間とアマゾンの境目で揺れる悠に「あなたには人間であって欲しいと思っている。それは自分で決めなさい」と激励し、彼を戦いへと送り出した。
: シーズン2までの5年の間に野座間製薬が4Cへの出資などの理由で経営難に陥り、事業の縮小や多額の賠償金で生活が困難になったため、家を売却したと美月の口から語られた。一方で野心はまだ失っておらず、天条と協力し元駆除班への支援バックアップやオリジナル態の調査を行っている。クラゲアマゾンとの一連の戦いによって志藤、マモルが重傷を負った際には二人を保護した。そして、千翼が暴走したことで彼の計画をオリジナルのサンプル入手から駆除へと変更した。その後、4Cの戦闘部隊および悠と千翼が交戦している場へと現れ、悠の追跡に向かう美月を制止しようとするも、彼女に一蹴される。
: 自身の息子である悠以外のアマゾンは全滅してもいいという考えを持ち、マモルを除いた実験体が全滅した際には「事態は収束に向かっている」と語っている。
: 劇場版では悠への異常な執着心と愛情から志藤たちを再招集し、彼を生き残らせようとする。
:
; {{読み仮名|橘 雄悟|たちばな ゆうご}}
: 43歳の男性。国際営業戦略本部長としてアマゾンプロジェクトに噛んでおり、最終的にはアマゾンを生物兵器として輸出しようとしており{{R|PAN}}、自社と自分の利益に寄与させたいと考えている。
: 常にやや気障で慇懃無礼な態度をとりながら、自らの野心を胸中に隠しつつ、プロジェクトリーダーである令華を失墜させて実権を手中に収めようと日々画策している。
: 新型のアマゾン細胞を使用した生物兵器(=シグマ)の完成を受け、手始めに天条を味方に付け、加納を調略することでアマゾンズドライバーのデータを入手。トラロックの妨害を開始するも駆除班とアマゾンアルファ、オメガの共闘でシグマは撃破され、加納は調略されていたフリをしていただけと判り失脚する。
: シーズン2では新たに設立された4Cの局長を務める{{R|フィギュア王230-08}}。
: イユをシグマタイプのアマゾンとして蘇らせたのは、あくまでもビジネスとして合理的に商品化させたに過ぎず、アマゾン細胞に人間の遺伝子を組み込ませた野座間製薬とは違うと野座間製薬を批判した。千翼がオリジナルであること、また鷹山仁の息子であるのを秘密にしていたことを知った際には激昂し、千翼の凍結処分を命じる。それによって暴走した千翼を制止しようとするも、返り討ちにされ複雑骨折を負う。そして、イユを廃棄処分することを決める。戦いの後、未だ街に潜む新種のアマゾンを駆除するために、新たなシグマプロジェクトの開始を独白した。
: 劇場版では4Cたちに悠と仁の駆除を命じ、アマゾン畜産牧場計画を推進するため、政治家の佐古島に協力を要請する{{R|PAN}}
: 蛍火では親交のある野座間と敵対する議員の力を借りて野座間を内部告発していたことが判明した。
:
; {{読み仮名|沢口|さわぐち}}
: 野座間製薬特殊研究開発本部の研究員。令華の命を受け、トラロック作戦に従事する。
 
=== 4C ===
* 本来、駆除班で描くはずだったドライでビジネスライクな戦闘集団という設定になった{{R|公式完全読本60}}。
 
; {{読み仮名|黒崎 武|くろさき たけし}}
: 4Cの駆除部隊の一つである黒崎隊の隊長を務める{{R|フィギュア王230-08}}。過去に米国で特殊部隊に所属していた経歴を持つ{{R|PAN}}。主な使用武器はアサルトライフル。極めてクールかつドライな性格で、忠実に命令を遂行することのみを旨としており{{R|PAN}}、生死を賭けたアマゾン駆除をしているため、いつも気だるそうでやさぐれた言動が目立っている{{R|フィギュア王230-08}}。[[偏頭痛]]持ちであるのか、よく頭痛薬を服薬している。かつて悠とマモルの仲間だった福田に、アマゾンの仲間だったという理由で不信感を持っている。休日はスイーツバイキングに興じるなど、甘いものが好き。
: 千翼のことは煙たく思いながらもある程度共闘していたが、あくまでもアマゾンであるとして常に警戒していた様子。千翼が暴走した後は彼を完全に駆除すべく、イユや隊員らを率いて千翼を追う。イユの廃棄システム作動後は、システムを止めようと4C本部に現れた千翼とイユを待ち構えて迎撃するも、己の身を顧みずにイユを守ろうとする千翼の姿に隊員が攻撃の手を止め、さらにヒロキの妨害にあったことで二人を取り逃がす。その後、千翼とイユの二人の行動を見て、生きたいと思うことと死にたくないと思うことは違うことであることを悟っていた。
; {{読み仮名|札森 一郎|ふだもり いちろう}}
: 政府から派遣された、黒崎隊付きの文官{{R|フィギュア王230-08}}。戦闘能力は皆無で、常にできるだけ前線に出ることを望んでいないため{{R|PAN}}、ネットウォッチングを自分の仕事として黒崎隊に所属し、インターネットの情報からアマゾンの居場所を探すなどの任務にあたる。呑気かつマイペースで、話し相手の神経を逆撫でするような言い回しも少なくない。休日は[[メンズエステ]]に通っている。
: Episode9では暴走した千翼によって機動隊員たちが殺傷された際にマシンガンの暴発を浴び負傷する。その後、4Cの局長代理を黒崎に押し付けられ渋々ながら了承するが、橘が復帰したことで元の職に戻る。
; {{読み仮名|赤松 竜二|あかまつ りゅうじ}}
: 4Cきってのエリート部隊である赤松隊の隊長を務める。黒崎隊と共に逃走した千翼の追跡任務に当たるが、隊員の放った圧裂弾の攻撃に巻き込まれ、死亡する。
 
=== TEAM X ===
千翼が所属している若者たちの不良集団。読みは「チームキス」。フォロワー数は500万を超え、アマゾンを狩る様子を収めた動画をネット上にアップしては、多額のアフィリエイト収入を得ている{{R|フィギュア王230-08}}。アマゾンである千翼の能力によって、4Cよりもアマゾンを発見しやすいため、黒崎隊は彼らの動向を追うことでアマゾンのいる現場を特定していた。
 
シーズン2のEpisode2以降、4Cによって携帯やバイクなどを破壊され、千翼の離脱とタクがアマゾン化して駆除されたことと、そのタクに襲われて片足を失ったケンタの入院、五体満足で生き残ったヒロキが駆除班入りを志願したことで事実上の解散となったが、Episode7で同じ境遇にあったヒロキからチームを組むことを提案されたイユが了解したことで再結成された。ただし、チームとしての活動開始前に4Cによりイユが確保されたため具体的な活動実績はない。
 
* TEAM Xがアマゾン狩りを行なう動画を見た者たちが、無責任に4Cに対して「税金の無駄遣い」などと言うネット上の正義を描くために登場させた{{R|公式完全読本60}}。
 
: 不良集団TEAM Xのメンバー{{R|フィギュア王230-08}}。16歳。ニックネームはタク。Aroma Ozoneを飲んだことで溶原性細胞に感染し、ヒヒアマゾンと化す。ケンタに襲い掛かるが、駆けつけた志藤によって駆除される。
; {{読み仮名|北村 健太|きたむら けんた}}
: 不良集団TEAM Xのメンバー{{R|フィギュア王230-08}}。17歳。ニックネームはケンタ。母親の再婚相手と反りが合わず、ヒロキ曰く、長らく連絡を取っていなかったとのことで、タクが変化したヒヒアマゾンに襲われ、右足を失う。
 
=== 4C ===
* 本来、駆除班で描くはずだったドライでビジネスライクな戦闘集団という設定になった{{R|公式完全読本60}}。
 
; {{読み仮名|黒崎 武|くろさき たけし}}
: 4Cの駆除部隊の一つである黒崎隊の隊長を務める{{R|フィギュア王230-08}}。過去に米国で特殊部隊に所属していた経歴を持つ。主な使用武器はアサルトライフル。生死を賭けたアマゾン駆除をしているため、いつも気だるそうでやさぐれた言動が目立っている{{R|フィギュア王230-08}}。[[偏頭痛]]持ちであるのか、よく頭痛薬を服薬している。かつて悠とマモルの仲間だった福田に、アマゾンの仲間だったという理由で不信感を持っている。休日はスイーツバイキングに興じるなど、甘いものが好き。
: 千翼のことは煙たく思いながらもある程度共闘していたが、あくまでもアマゾンであるとして常に警戒していた様子。千翼が暴走した後は彼を完全に駆除すべく、イユや隊員らを率いて千翼を追う。イユの廃棄システム作動後は、システムを止めようと4C本部に現れた千翼とイユを待ち構えて迎撃するも、己の身を顧みずにイユを守ろうとする千翼の姿に隊員が攻撃の手を止め、さらにヒロキの妨害にあったことで二人を取り逃がす。その後、千翼とイユの二人の行動を見て、生きたいと思う事と死にたくないと思う事は違う事である事を悟っていた。
; {{読み仮名|札森 一郎|ふだもり いちろう}}
: 政府から派遣された、黒崎隊付きの文官{{R|フィギュア王230-08}}。戦闘能力は皆無だが、ネットウォッチングを自分の仕事として黒崎隊に所属し、インターネットの情報からアマゾンの居場所を探すなどの任務にあたる。呑気且つマイペースで、話し相手の神経を逆撫でするような言い回しも少なくない。休日は[[メンズエステ]]に通っている。
: Episode9では暴走した千翼によって機動隊員たちが殺傷された際にマシンガンの暴発を浴び負傷する。その後、4Cの局長代理を黒崎に押し付けられ渋々ながら了承するが、橘が復帰したことで元の職に戻る。
; {{読み仮名|赤松 竜二|あかまつ りゅうじ}}
: 4Cきってのエリート部隊である赤松隊の隊長を務める。黒崎隊と共に逃走した千翼の追跡任務に当たるが、隊員の放った圧裂弾の攻撃に巻き込まれ、死亡する。
 
== 仮面ライダー ==
:; アマゾンズドライバー
:: オメガやアルファ、シグマへの変身に使用される変身ベルト。開発者は不明で、劇中では単に「ベルト」と呼称された。バックル部の目のようなパーツは変身するアマゾンの眼の色と形状に対応しており、変身者のエネルギー切れを察知すると消灯する。
:: 左側ドライバーグリップ'''アクセラーグリップ'''{{R|koshiki}}を捻ることでドライバーのコアユニット'''コンドラーコア'''{{R|koshiki}}が作動し、コアから発する特殊パルスによって装着者のアマゾン細胞を刺激する{{R|koshiki}}。アルファの場合は「アルファ」、オメガの場合は「オメガ」、シグマの場合は「シグマ」と英語風の電子音声が流れた後、変身者が「アマゾン{{efn|悠は雄叫びを上げた後に威勢よく発声し、仁は呟くように発声するが、シーズン1とシーズン2最終話では原典のアマゾンと同様、「アーマーゾーン!」と発声していた。}}」と発声することで変身する。変身後は再びグリップを捻ることで、英語風の電子音声で必殺技を発動する。
:: 右側ドライバーグリップ'''バトラーグリップ'''{{R|koshiki}}は引き抜くことで、'''アマゾンブレイド'''{{efn|玩具には'''アマゾンブレイド'''のみ付属しているが、本編中未使用。後に公開された劇場版において使用された。}}、'''アマゾンサイズ'''、'''アマゾンスピア'''、'''アマゾンウィップ'''に変形などの武装を生成可能だが{{R|PAN}}、使用したのはオメガのみ{{efn|劇場版ではアルファがオメガのドライバーからアマゾンブレイドを引き抜く形で使用。}}
:: 仁のものは、表面にいくつもの傷が付いている。悠のものは本来、仁が予備として所持していたものを七羽が譲渡した。淳のものは、野座間製薬が仁を捕らえた際に入手したドライバーのデータから作られた複製品である。
::* 形状は『アマゾン』におけるコンドラーをベースに現代的にアレンジしたもの{{R|THM54|公式完全読本96}}。
::* バトラーグリップのギミックは、フィギュア化の際のプラス要素として加えられたもので、子供向けなりきり玩具にはならないことから、テレビシリーズでは採用されない攻撃的なものが多い{{R|THM54|公式完全読本96}}。デザインを担当した小林は、アマゾンより[[仮面ライダーX#仮面ライダーX|仮面ライダーX]](のライドル)に近いと述べている{{R|THM54}}。
:; ネオアマゾンズドライバー
:: ネオとニューオメガの変身に使用される変身ベルト。千翼の使用しているものはドライバーのコアユニット'''ネオコンドラーコア'''{{R|koshiki2}}の複眼部が黄色で、悠のものは白色である。
:: ベルト中央部にある'''インジェクタースロット'''{{R|koshiki2}}にアマゾンズインジェクターをセットし、スロットを上げてインジェクターの薬液を注入することで、コアから特殊パルスを発して装着者のアマゾン細胞を刺激する{{R|koshiki2}}。ネオの場合は「ネ・オ」、ニューオメガの場合は「ニュー・オ・メ・ガ」と英語風の電子音声が流れた後、変身者が「アマゾン」と発声することで変身する。アマゾンを強化するために改良を重ねて開発されて{{R|フィギュア王230-08}}おり、インジェクター内部薬液の効果によって、装着者の体表のアマゾン細胞が活性化され、武器を機械のような複雑な構造を持つものへと変質させる機構となっている。高い性能であるため、現在は千翼しか扱えないものとなっている。
:: インジェクター上部のレバーを特定の回数押し込むことで、「○○(武器名)ローディング」の電子音声が流れ、'''アマゾンネオブレード'''(ニューオメガの場合はニューオメガソード)、'''アマゾンネオニードル'''(ニードルガン)、'''アマゾンネオクロー'''(ワイヤーフック)などの右腕部分のアマゾン細胞が変した武器が武装される。また、インジェクターを再注入することで力が増強される。
:: 千翼のものは4Cから無断で持ち出したものだったが、黒崎隊に所属してからも引き続き使用している。悠のものは駆除班のスポンサー(のちに令華と天条と判明)から贈られたが、劇場版でネオアルファに破壊される{{R|PAN}}
::* 形状はアマゾンズドライバーと同様にコンドラーがモデルだが、こちらはバックルを横から見た形をアレンジしている{{R|F王23323|公式完全読本96}}。アマゾンズインジェクターの装填ギミックは、平成仮面ライダーシリーズで用いられているキーアイテムのギミックを参考に、子供向け作品ではできない要素として注射器やアンプルがモチーフとなった{{R|F王23323|公式完全読本96}}。また、アマゾンズドライバー同様、武器も子供向けなりきり玩具にはならないことから、テレビシリーズでは採用されない一目で嫌な感じのする攻撃的なものが多く、ネオがアーマーを着用していることから腕のアーマーが展開して武器を構成するものとなったため、デザインの田嶋は[[結城丈二#ライダーマン|ライダーマン]]のアタッチメント的な要素が入っていると述べている{{R|公式完全読本96}}。
 
緑色の体表面、オレンジ色の胸部装甲、内側に黒い切れ長の眼を内包した赤い釣り目状の複眼を持つ。アルファに比べると全身が鋭角的で、鎧のように無機質な形状を持ち、四肢の末端を包むブーツおよびグローブ状の部位にも形状の差異が見られる。必殺技を発動する際には、腕部グローブから突出した刃を大きく飛び出させる。
 
戦闘スタイルは主に爪や腕の刃'''アームカッター'''、刃状に変形させたバトラーグリップを用いた手数の多い姿勢が特徴。シーズン1では闘争本能に重きを置いた野性的な動きが目立ったが、5年後の歳月が流れたシーズン2ではかつてのアルファのような冷静な格闘術による効率的なものへと変化しているが、時には昔のように野生的な戦い方をする。またアルファと違い外見上はクラッシャーが確認できないが、劇中で噛みつき攻撃などを行っているため、実際には存在する模様。
 
ネオアマゾンズドライバーを手にしてからは長らくニューオメガの状態だったが、ネオアルファにネオアマゾンズドライバーを破壊されたため、アマゾンアルファとの最終決戦では再びこの姿となった{{R|PAN}}。
 
* プロデューサーの[[白倉伸一郎]]は、オメガのキャラクター性について「極端に平成ナイズしたアマゾン」としている{{R|別冊宝島}}。デザインは平成ライダーと同様の頭と体の比率に合わせて極力シンプルに記号化してデザインされ、原典と同じく[[トカゲ]]をモチーフとしており、腹部や脚部の六角形のディテールは爬虫類の皮膚、グローブとブーツのディテールは白倉の「仮面ライダーアマゾンは魚がモチーフではないか」という説を基に、鱗を意匠化したものである{{R|THM54|公式完全読本96}}。配色はデザインが異なってもアマゾンだとわかるよう、原典と同じく緑色を主体としたものとなっている{{R|THM54|公式完全読本96}}。また、複眼の中の目はデザイン画では描かれておらず、造形チェック時に石田監督の指示で処理が行われた{{R|公式完全読本96}}。
:{{機動兵器|名称=ジャングレイダー|全長=2.3m{{Sfn|ハイパームック|2016|p=32}}|重量=157.0kg{{Sfn|ハイパームック|2016|p=32}}|馬力=187ps(127.5kw)|最高時速=437km/h}}
:; ジャングレイダー
:: 悠に与えられ、彼が平時から乗用するマシン。エンジン'''AMZ-NP'''に組み込まれた緑色の結晶体'''インティストーン'''によってコップ1杯のガソリンで約1ヶ月の走行が可能で{{Sfn|Machineビジュアル|2017|pp=32-33}}、ハンドル'''ライドハンドラー'''を握ることで、アマゾン細胞を介して意識を同調させ、バイクの搭乗経験がない悠でもイメージ通りに走行させることが可能となる。ヘッドライドは緑色に光り、アクセルをふかすことで、獣の叫び声のようなエンジン音を発する。
::* 形状は『アマゾン』におけるジャングラーを現代的にアレンジしたもの{{R|THM54|公式完全読本96}}。車体後部の鰭状のパーツは、ジャングラーの物ほど巨大ではないが、ジャングラーがモチーフと分かるように意匠を残しつつ現場でも使用できるようにデザインされた{{R|公式完全読本96}}。
::* 車両は『[[仮面ライダーアギト]]』に登場したギルスレイダー(ベース車、[[ホンダ・XR#XR250シリーズ|ホンダXR250]])の改造であり、車名もそれにちなむ<ref>{{Twitter status|cron204|722561600989704192}}</ref>。
:: ドライバーの右グリップを引き抜いた武器を用いた必殺技。アマゾンブレイドは未使用のため不明だが、'''アマゾンスピア'''を逆手に持ち、投擲して敵を突き刺すほか、'''アマゾンウィップ'''を振り回して敵を捕らえて引き寄せ、アームカッターで斬ることや、'''アマゾンサイズ'''を跳躍から力任せに突き立てる3パターンがある。武器を投擲した場合でも、グリップはすぐに再生する。
:; バイオレントストライク
:: 空中でひねりを加えながら両足でドロップキックする技。バリエーションとして、脚部の刃'''フットカッター'''で斬り裂く場合もある。
:; 全身からの棘
:: 全身から棘のような物体を発生させ、敵を串刺しにする。悠の感情の高ぶりによって発生し、棘の長さは10メートル以上に達するが、自分では発生する方向を制御できない。
==== 仮面ライダーアマゾンニューオメガ ====
{{キャラスペック|名称=仮面ライダーアマゾンニューオメガ|身長=188.0&nbsp;cm|体重=99.7&nbsp;kg|パンチ力=24.0t<br />27.4t(劇場版){{R|UYB19}}|キック力=30.0t<br />33.3t(劇場版){{R|UYB19}}|ジャンプ力=一跳び55.0m|走力=100mを3.6秒}}
水澤悠がネオアマゾンズドライバーを用いて変身したアマゾン。オメガの強化形態で、後述のネオ同様、アマゾンオメガのボディと頭部に銀色の追加装甲やバイザーが装着されているが、一部欠落したような意匠を有する。
 
パンチ力、キック力など戦闘力全般において大きくオメガを上回る{{R|PAN}}。
 
* デザインは、オメガの強化形態という発注を元にネオとの共通性を持たせるため、ネオのプロトタイプというコンセプトで描かれた{{R|F王23323|公式完全読本96}}。プロデューサーの左右非対称にしたいという要望を受け、『[[人造人間キカイダー]]』のような半身の内部メカが露出した形状となった{{R|F王23323|公式完全読本96}}。
 
* デザインは共通して骨的なパーツが意匠としてあり、何かしらのパーツをつけることで身体に衣服(洋服)を着ているように見えるものとなっている{{R|THM54|公式完全読本96}}。
 
:{{キャラスペック|名称=モグラアマゾン|身長=186cm|体重=113kg}}
; モグラアマゾン
 
溶原性細胞の感染によりアマゾン化した者は変身しても人間時に着用していた衣服がそのまま残ることと、致命傷を受けて死亡しても肉体の溶解が起きず、変色した死体が残ることと、電気や対アマゾンガスによる攻撃は効かず、物理的な攻撃しか通用しないこと、人体の特定の部位を食すのを好むことという点が実験体と異なる。発症すると自身にとって大切な人物や親しい者を最初に捕食しようとする傾向がある。新種のアマゾンはシーズン2最終話時点で駆除され尽くしたとの状況にはない。
 
* 新種アマゾンのデザインは、共通のコンセプトとしてゾンビ映画からの着想で実際に衣服を着ている{{R|F王23323|公式完全読本96}}。当初は服の下は共通ディテールのものを使いまわす構想であったが、アクション時に服の下が見えてしまうことやスーツ造型時にデザイン画が必要になることなどから、初期以外はボディも新規デザインとなった{{R|F王23323|公式完全読本96}}。新種アマゾンの発注は生物モチーフではなく、警官アマゾンや医者アマゾンなど職業名や人物で指定されていたため、デザインを担当した小林大祐は生物的モチーフの選定から行わなければならず苦労した旨を語っている{{R|F王23323|公式完全読本96}}。掴みのインパクトとして大量に投入するという案になったが、全部作ると大変になるため、共通で1体の素体を使い回して、モチーフに合わせて新規に造形されたマスクと身体の一部分を付け、その上に洋服を着るものとなったが、クワガタアマゾンを造形した際に服の中が判らなかったため、それ以降のアマゾンは造形用に服を着ていないものも用意することとなったが、動きやすさを優先するため、服の下はスーツを外すこととなった{{R|公式完全読本96}}。
 
; カラスアマゾン
: ランク不明。イユが変身する[[カラス]]型のアマゾン。遺体にアマゾン細胞を移植し作り上げたシグマタイプの一体。ネオアマゾンズレジスターのスイッチを入れ、仮面ライダー同様「アマゾン」と発声することで変身する。4Cの藤尾は「'''シグマ'''」と呼称している。左目の義眼がアマゾン用のセンサーとなっており、対象の人物を視認することでその人物がアマゾンかどうかを見分けることが出来る{{R|フィギュア王230-08}}。
:: 最前線でのアマゾン駆除を請け負う特殊部隊。高額の報酬と引き換えに雇われた者たちが傭兵として所属する。メンバー一人ひとりの前歴や報酬の使い道は様々だが、アマゾンの駆除活動では優れた実力とチームワークを発揮し、事務所で寝食を共にするなど{{efn|駆除活動を済ませた日には宴会を行い、翌朝まで雑魚寝もする{{Sfn|ハイパームック|2016|p=51}}。}}、彼らの絆は深い。
:: シーズン1開始の時点での人員総数は7名だったが、序盤で淳と大滝が殉職。暫くの間は5人体制で悠と協力する形で活動を継続するが、後に悠が正式に加入し、新体制で活動開始する。しかし、悠はアマゾン駆除への見解から、マモルは三崎の左腕を食してしまった罪悪感から、両者共にトラロック作戦の際に離脱・失踪してしまう。その3週間後の活動時に、食人衝動が覚醒していないアマゾンのコミュニティーと遭遇し悠とマモルに再会するが、両者はコミュニティーの一員であることを選んだため、チームに復帰せずに終わった。
:: シーズン2では、4Cのにあたり駆除班は解散となっていたが、志藤の呼び掛けによってマモルや悠、福田を除くメンバーが再集結し、TEAM Xのヒロキを加え活動を再開{{efn|4Cの黒崎からは「'''中古車チーム'''」と揶揄された。}}。Aroma Ozoneの飲料水に使われている山中の水源調査に出動した際に、マモルや生き残りの実験体たちに遭遇し、彼らが人間を新種のアマゾンに変貌させて仲間に加えようとしていると知り、以降は悠や美月、福田と協力してマモルたちを止めるために戦う{{efn|ただしヒロキは、立ち去るマモルたちを追撃しなかった志藤たちに失望し脱退してしまった。}}。しかし最終的に、残りの実験体を駆除後にマモルや七羽/クラゲアマゾンも駆除する結果となった。
:: その後は、再び任を散すかれるが、令華の命で悠を4Cから守るため再度召集され、秘密に活動再開する{{R|PAN}}
::; 事務所
::: 古びたビルの半地下の一室に構えられた駆除班の活動拠点。室内は薄暗く、業務に直接関する物品はノートパソコンや呼び出しブザーとロッカーぐらいで、冷蔵庫{{efn|ハンバーガーや缶ビールに日本酒、栄養ドリンクと野菜ドリンクが中心に詰まっている{{Sfn|ハイパームック|2016|p=51}}。}}や卓袱台などの生活用品の方が多く置かれているなど、事務所というより駆除班のメンバーの住居の趣が濃い。
: 薬品を積んだ大量のドローンを使い、雨{{efn|作戦実行前に行われたテスト実験では、ドローンによる人工雨によるものだった。}}を利用して街中のアマゾンを一網打尽にするアマゾン駆除作戦が「[[トラロック]]」である。
; 4C
: 野座間製薬と政府の共同出によって新たに設立された対アマゾン用の特務機関'''特定有害生物対策センター'''(Competitive Creatures Control Center)の略{{R|フィギュア王230-08}}。読み方は「フォーシー」。当初はアマゾンの残党狩りが目的だったが、溶原性細胞による新種のアマゾンが出現後はこれに対応する任務に就くようになった{{R|PAN}}。ノザマペストンサービスの駆除班よりも規模が拡大され、「黒崎隊」をはじめとする複数の駆除部隊や機動部隊、情報部などが存在する{{R|フィギュア王230-08}}。局長は橘が務めており、加納は橘の秘書となっている{{R|フィギュア王230-08}}。千翼の復帰まではアマゾンの気配を探知できるメンバーが不在のため、アマゾンへの対処が後手に回りがちで「政府より市民(TEAM X)の方がちゃんとアマゾン狩りをしている」と揶揄されていた。
:; 黒崎隊
:: 黒崎武が率いる、劇中で主に登場する駆除部隊。主要メンバーに札森や福田たちが所属し、アマゾンであるイユや千翼も配属され{{efn|黒崎は「ここは'''アマゾンの託児所'''か」と毒を吐いた。}}、後に美月も編入するが、福田が旧駆除班に合流、劇場版では美月が悠を守るため、いずれも除隊している。
::::: 4Cが扱う対アマゾン用の兵器。一撃でアマゾンを確実に粉砕する威力を持ち、一体のアマゾンに命中するとそのアマゾンから弾丸の中の起爆性が非常に高い成分が拡散され、他のアマゾンにも命中し大爆発する。その脅威的な破壊力から、市街地での使用は基本的に禁止されている。
::::: イユが使用しているネオアマゾンズレジスターには圧裂弾の数パーセントの衝撃を持った装置が仕込まれており、変身の度に衝撃が付加される。さらに、イユが制御不能になったときのために「YBR-19」というコードネームの「廃棄システム」が内装されており、数時間をかけて断続的に衝撃を与えて機能を停止させることができる。千翼にも加納から検査と称して同様の効果を持った腕輪を装着された。
; TEAM X(キス)
: 千翼が所属している若者たちの不良集団。フォロワー数は500万を超え、アマゾンを狩る様子を収めた動画をネット上にアップしては、多額のアフィリエイト収入を得ている{{R|フィギュア王230-08}}。アマゾンである千翼の能力によって、4Cよりもアマゾンを発見しやすいため、黒崎隊は彼らの動向を追うことでアマゾンのいる現場を特定していた。
: シーズン2のEpisode2以降、4Cによって携帯やバイクなどを破壊され、千翼の離脱とタクがアマゾン化して駆除されたことと、そのタクに襲われて片足を失ったケンタの入院、五体満足で生き残ったヒロキが駆除班入りを志願したことで事実上の解散となったが、Episode7で同じ境遇にあったヒロキからチームを組むことを提案されたイユが了解したことで再結成された。ただし、チームとしての活動開始前に4Cによりイユが確保されたため具体的な活動実績はない。
 
== キャスト ==
鷹山仁役の[[谷口賢志]]や志藤真役の[[俊藤光利]]をはじめとして、出演者には東映特撮作品への出演経験者が多い{{R|U153}}。
* 水澤悠 /- 仮面ライダーアマゾンオメガ / 仮面ライダーアマゾンニューオメガ(声):[[藤田富]]
* 鷹山仁 /- 仮面ライダーアマゾンアルファ:[[谷口賢志]]
* 千翼 /- 仮面ライダーアマゾンネオ:[[前嶋曜]](シーズン2)<ref>{{Twitter status|JBanothers_Yoh|838917533965008896}}</ref>
* 水澤美月{{efn|シーズン2 Episode2では「青山隊 隊員 ???」とクレジット。}} - [[武田玲奈]]
* 泉七羽{{efn|シーズン2 Episode1・2では「千翼の母 ???」とクレジット。}} - [[東亜優]]
* イユ /- カラスアマゾン:[[白本彩奈]](シーズン2)<ref>{{Twitter status|GmbSuzuki|838924527409180673}}</ref>
* 志藤真 - [[俊藤光利]]
* マモル /- モグラアマゾン:[[小林亮太 (タレント)|小林亮太]]
* 高井望 - [[宮原華音]]
* 三崎一也 - [[高木勝也|勝也]]<!--手力プロダクション所属-->
* 福田耕太 - [[田邊和也]]
* 大滝竜介 / トンボアマゾン:[[馬場良馬]](1,2)
* 大滝竜介 - [[馬場良馬]](1,2)
* 前原淳 / 仮面ライダーアマゾンシグマ:[[朝日奈寛]](1~3,9~11)
* 前原淳 - [[朝日奈寛]](1 - 3,9 - 11)
* 福田耕太:[[田邊和也]]
* 水澤令華 - [[加藤貴子 (女優)|加藤貴子]]
* 橘雄悟 - [[神尾佑]]
* 加納省吾 - [[小松利昌]]
* 天条隆顕 - [[藤木孝]]
* 黒崎武 - [[三浦孝太]](シーズン2)<ref>http://ameblo.jp/3ura-kota/entry-12254075799.html</ref>
* 札森一郎 - 籾木芳仁(シーズン2)<ref>{{Twitter status|YoshitoMomiki|838924488628563968}}</ref>
* 長瀬裕樹 ^ [[赤楚衛二]](シーズン2)<ref>{{Twitter status|akasoeiji|838947580566384640}}</ref>
* 星埜始 /- ハゲタカアマゾン:[[山崎潤]](シーズン2)
* 千翼 子供時代 - 高橋琉晟
* 千翼 少年時代 - [[田口翔大]]
* イユ 子供時代 - 八田久翠
* イユ 少女時代 - 上條櫻子
 
=== 声の出演 ===
* 調査班{{efn|name="noname"|クレジットでは役名未表記。}} - [[武田幸史]]<ref>{{Twitter status|T_K_pizza|715469510329774080}}</ref>
* 研究員{{efn|name="noname"}} - [[石井ゆかり (声優)|石井ゆかり]]<ref>{{Cite web|url=http://yaplog.jp/drops-of-karin/archive/2515|title=【仮面ライダーアマゾンズ】|accessdate=2017-06-16|date=2016-06-04|work=★かりんのドロップ缶★|publisher=yaplog}}</ref>
* [[各務立基]]
* 情報隊隊員{{efn|name="noname"}} - [[佐藤晴男]](シーズン2)
 
=== ゲスト ===
; シーズン1
* 主婦{{efn|name="noname"}} - [[片岡富枝]](1)
* 青年 / クモアマゾン2:2{{efn|name="noname"}} - オカザキマサヒロ(1)
* 青年の彼女{{efn|name="noname"}} - [[宮澤じゅり]](1)
* 久木園主婦 /- 女王アリアマゾン:[[本橋由香]](3,4)
* 作業員 - 佐藤文吾(3)
* 野座間製薬役員{{efn|name="noname"}} - [[津村和幸]]、ふるごおり雅浩(3,4)
* 守衛{{efn|name="noname"}} - [[向井恭介]](3,4)
* 調査班{{efn|name="noname"}} - [[久保智裕]]、高嶋宏一郎、渡辺諒(4)
* バスの運転手 / 蝶アマゾン1:1{{efn|name="noname"}} - 川野弘毅(5)
* タクシーの運転手{{efn|name="noname"}} - [[佐藤太輔]](5)
* 下霜草司 - [[弓削智久]](7,8)
* 小山ハジメ /- モズアマゾン2:[[田本清嵐|タモト清嵐]](7,8)
* レポーター{{efn|name="noname"}} - [[加藤満]](7)
* 警官:Velo{{efn|name="noname"}} - Velo武田、中山孟(7)
* カップル{{efn|name="noname"}} - 金山拓矢、柏原有希(8)
* オーナー /- カニアマゾン:[[植木紀世彦]](9)
* ミカ /- ハチアマゾン:[[沢井美優]] (9,12,13)
* 沢口 - [[柴田明良]] (9,10,11)
* レストランの客{{efn|name="noname"}} - [[平川博晶]](9)
* 料理に作られた青年{{efn|name="noname"}} - <!--劇団番町ボーイズ☆所属-->(9) / 9)
* 医師{{efn|name="noname"}} - 田中雄策、吉岡択、畠山大輝(11)
* 島田{{efn|name="noname"}} - 西祐一郎(12,13)
* 福田の母{{efn|name="noname"}} - [[泉晶子]](13)
; シーズン2
* 山下琢己 /- ヒヒアマゾン:[[三浦海里]](シーズン2)<ref>{{Twitter status|Kairi_M1026|838935530502905856}}</ref>(1 - 3),2)
* 北村健太 - 堂本翔平(シーズン2)<ref>{{Twitter status|shohei_domoto|838930274419277824}}</ref>(1 - 3)
* 鴻隊員 - 鴻勇紀{{efn|name="no"|ノンクレジット。}}(1 - 4,6 - 9)
* 中川隊員 - 中川昌弘{{efn|name="no"}}(1 - 4,6 - 9)
* 警察官 / ヒョウアマゾン{{efn|name="noname"}} - 田中良(1)
* 花嫁 / クワガタアマゾン{{efn|name="noname"}} - [[白井珠希]](1)
* 研究員{{efn|name="noname"}} - 松岡翔、成富健太(1,3,4)
* 情報隊員{{efn|name="noname"}} - 中里圭介(1,2)
* 4C隊員{{efn|name="noname"}} - [[笠原竜司]](2,12)
* 女{{efn|name="noname"}} - [[松岡里英]](2)
* 医者 /- ゾウアマゾン:川嶋秀明(3,4)
* 看護師 /- ゾウムシアマゾン:[[早川知子]](3)
* アナウンサー{{efn|name="noname"}} - [[矢崎文也]](3)
* 中井沙紀(内臓を食られた女):{{efn|name="noname"}} - [[生田佳那]](3)
* 本田隊員:{{efn|Episode4では役名未表記。}} - 宮城大樹(4,10 - 13)
* 襲われた女{{efn|name="noname"}} - [[所里沙子]](4)
* エミリ - [[落合恭子]](5,6)
* 周也 /- バラアマゾン:[[藤本涼]](5,6)
* 藤尾 - [[笠原紳司]](5,6)
* 中島 - 左光哲(5,6)
* 島田 /- ハチアマゾン:西祐一郎(5,8,9)
* カオリ /- アリアマゾン:[[中村有沙]](5,8,9)
* 境 - [[橋本拓也]](7)
* ヒロキのクラスメイト{{efn|name="noname"}} - [[木原瑠生]]、佐藤俊彦(7)
* 男 / カニアマゾン{{efn|name="noname"}} - 黒岩司(9)
* 赤松竜二 - 内田章文(9 - 12)
* 望月理子:看護師 - 山本亜依(10)
* 木村 - [[塩顕治]](10,11)
* 福田の母 - 泉晶子(10)
* 機動部隊長 - 河野マサユキ(13)(Last)
 
=== スーツアクター ===
* 仮面ライダーアマゾンオメガ{{R|UYB17|宇152|koshiki|覚醒}}{{Sfn|公式完全読本|2018|p=82}}、仮面ライダーアマゾンニューオメガ{{R|宇156}}{{Sfn|公式完全読本|2018|p=83}} - [[藤井祐伍]](シーズン2も続投<ref>{{Cite web|publisher=animatetimes|work=animatetimes|url=http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1489544052|title=『仮面ライダーアマゾンズ シーズン2』とはどんな作品になるのか、キャスト自らが語るーー前嶋曜さん・白本彩奈さん・藤田富さんインタビュー|accessdate=2017-03-16}}</ref>{{efn|ただし、藤井は別の仕事が入っていたため、シーズン2はEPISODE4からEPISODE8までは他の代役が担当していた{{Sfn|公式完全読本|2018|p=83}}。}})
* 仮面ライダーアマゾンアルファ{{R|UYB17|宇152|koshiki|覚醒}}{{Sfn|公式完全読本|2018|p=85}}、クワガタアマゾン{{Sfn|公式完全読本|2018|p=90}} - [[岩上弘数]]
* 仮面ライダーアマゾンシグマ{{R|UYB17|U153}}<ref>{{Twitter status|K66603930451|1348192170709184512}}</ref>、コウモリアマゾン{{R|宇15252}}、女王アリアマゾン{{Sfn|公式完全読本|2018|p=82}}、敵アマゾン{{R|覚醒}} - [[K666|荒川真]]
* モグラアマゾン{{R|宇15252|U153|覚醒}}{{Sfn|公式完全読本|2018|p=88}} - [[佐藤太輔]]
* モグラアマゾン{{R|輪廻}}{{Sfn|公式完全読本|2018|p=89}} - 熊本敬介(シーズン2)
* クモアマゾン{{R|U154|宇15252}}{{Sfn|公式完全読本|2018|p=97}} - 谷本峰
アクションは、平成仮面ライダーシリーズを担当する[[ジャパンアクションエンタープライズ]]とアクション監督の田渕景也が所属する[[スタントジャパン]]が合同で担当する{{R|U153|宇152田渕}}。田渕の起用は、パイロット監督の石田がニチアサとの差別化がコンセプトのため、田渕の参加した映画『[[キカイダー REBOOT]]』を観て推薦したことによる{{R|宇152田渕|公式完全読本66}}。
 
* 原作 - [[石ノ森章太郎]]
* 脚本 - [[小林靖子]]
* プロデューサー:[[白倉伸一郎]]・[[武部直美]](東映)、[[佐々木基]]・[[梶淳]](テレビ朝日)、[[古谷大輔]](アサツー ディ・ケイ)
* 音楽 - [[はい島邦明|蓜島邦明]]
* 脚本:[[小林靖子]]
* 撮影 - 上赤寿一、朝倉義人(シーズン1のみ)、[[岩崎智之]]
* 音楽:[[蓜島邦明]]
* 照明 - 堀直之、林大樹
* 音楽プロデュース:[[Project.R]]
* 美術 - 竹内公一
* アクション監督:田渕景也(Gocoo)
* 撮影:上赤寿一録音 - 畑幸太郎朝倉義人[[三澤武徳]]、下代宗太郎(シーズン12のみ)、[[岩崎智之]]
* 編集 - [[大畑英亮]]
* 照明:堀直之、林大樹
* スクリプター - 渋谷康子、柿崎徳子、國米美子
* 録音:畑幸太郎、[[三澤武徳]]、下代宗太郎(シーズン2のみ)
* 助監督 - 塩川純平、石井千晶、浦弘之、近藤孔明
* 美術:竹内公一
* 制作担当 - 中島嘉隆、吉川和也
* 編集:[[大畑英亮]]
* ラインプロデューサー - [[道木広志]]
* 操演:船越幹雄(ライズ)
* AC監督補 - 江澤大樹(Gocoo)、菅原将暉(シーズン2)
* カースタント&コーディネート:西村信宏([[タケシレーシング|武士レーシング]])
* 操演 - 船越幹雄(ライズ)
* スーパーバイザー:小野寺章
* カースタント&コーディネート - 西村信宏([[タケシレーシング|武士レーシング]])
* キャラクターデザイン:田嶋秀樹([[石森プロ]])
* スクリプター助手 - 國米美帆
* キャラクター&クリーチャーデザイン:小林大祐
* 制作デスク - 佐々木幸司
* デザイン協力:[[プレックス|PLEX]]
* AP - 坂航太
* 造型:蟻川昌宏・浅野桂([[ブレンドマスター]])
* キャラクターデザイン - 田嶋秀樹([[石森プロ]])
* 視覚効果:[[日本映像クリエイティブ]]
* キャラクター&クリーチャーデザイン - 小林大祐
* VFXスーパーバイザー:長部恭平、久村英徹(シーズン1のみ)
* デザイン協力 - [[プレックス|PLEX]]
* VFXコーディネイター:三輪智章(シーズン1のみ)、豊直康
* 造型 - 蟻川昌宏・浅野桂([[ブレンドマスター]])
* 助監督:塩川純平、石井千晶、浦弘之、近藤孔明
* 視覚効果 - [[日本映像クリエイティブ]]
* スクリプター:渋谷康子、柿崎徳子、國米美子
* VFXスーパーバイザー - 長部恭平、久村英徹(シーズン1のみ)
* スクリプター助手:國米美帆
* VFXコーディネイター - 三輪智章(シーズン1のみ)、豊直康
* 製作担当:中島嘉隆、吉川和也
* 広報AP - 川勝宥典
* AC監督補:江澤大樹、菅原将暉(シーズン2)
* ライン音楽プロデューサー:ス - 本谷侑紀(東映音楽出版)、[[道木広志Project.R]]
* 制作プロダクション - [[東映テレビ・プロダクション]]
* 制作デスク:佐々木幸司
* スーパーバイザー - 小野寺章(石森プロ)
* AP:坂航太
* プロデュース - [[白倉伸一郎]]・[[武部直美]](東映)、[[佐々木基]]・[[梶淳]](テレビ朝日)、[[古谷大輔]](アサツー ディ・ケイ)
* 広報AP:川勝宥典
* アクション監督 - 田渕景也(Gocoo)
* 制作プロダクション:[[東映テレビ・プロダクション]]
* 「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会([[東映]]、[[テレビ朝日]]、[[アサツー ディ・ケイ]]、[[バンダイ]])
* 監督:[[石田秀範]]、[[田崎竜太|田﨑竜太]]、[[金田治]]([[ジャパンアクションエンタープライズ]])
* 監督 - [[石田秀範]]、[[田崎竜太|田﨑竜太]]、[[金田治]]([[ジャパンアクションエンタープライズ]])
* 製作:「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会([[東映]]、[[テレビ朝日]]、[[アサツー ディ・ケイ]]、[[バンダイ]])
* Powered by Amazon プライム・ビデオ
 
== 主題歌 ==
; 「Armour Zone」(シーズン1)
: 作 - [[マイクスギヤマ]] / 作曲 - [[山田信夫 (歌手)|山田信夫]] / 編曲 - [[高橋哲也 (作曲家)|高橋哲也]] / 歌 - [[小林太郎]]
: シーズン1Episode6、シーズン2Episode8では挿入歌として使用。
; 「DIE SET DOWN」(シーズン2)
: 作 - マイクスギヤマ / 作曲 - 山田信夫 / 編曲 - 高橋哲也、大西省吾 / 歌 - 小林太郎 / コーラス - [[幡野智宏]]<ref>{{Cite web|publisher=東映ヒーローネット|work=ヒーロー通信|url=https://www.toeihero.net/index.php?dispatch=pages.view&page_id=307|title=【アマゾンズ2】幡野智宏がコーラスで参加する『DIE SET DOWN』!(主題歌その3)|accessdate=2017-06-15}}</ref>、[[谷本貴義]]{{R|toeihero}}、高橋哲也{{R|toeihero}}、[[Kaoru|久保田薫]]{{R|toeihero}}
 
== 各話リスト ==
| 編集 = [[大畑英亮]]
| 制作会社 = [[東映テレビ・プロダクション]]
| 製作会社 = <!-- 劇場版「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 -->
| 配給 = {{要出典|[[東映]]||date=2020年4月28日}}
| 公開 = {{flagicon|JPN}} [[2018年]][[5月19日]]
 
==== ストーリー(映画) ====
シーズン2から2年が経過し、4Cによるアマゾン殲滅作戦は佳境を迎えていた。残るアマゾンはオメガ=悠とアルファ=仁の2。4Cの黒崎隊に追いつめられた悠は、悠を守るためにあえて4Cに身を置いていた美月の助けで何とか命からがら逃げおおせるも、黒崎の銃撃に遭い負傷した美月と共にある山林の湖に呑み込まれ没してしまう。次に二人が意識を覚ますとそこは切子村にある'''切子聖園'''という養護施設の中。施設に預けられていたムクという少女たちに助けられた悠たちは、園長である'''御堂英之助'''の計らいで施設に身を隠すこととなるが、そこにアマゾンが出現。子供たちを守ろうとする悠だったが、その目の前で御堂がネオアルファに変身して圧倒的な力でアマゾンを撃退してしまう。
 
一方そのころ、4Cの代表である橘は政治家に取り入り新たな計画を実行に移そうとしていた。それは何とアマゾンを家畜として生産し、富豪たちに最高の食材として提供する'''アマゾン畜産計画'''。そしてそのアマゾンとは、まさに悠たちが身を隠している切子聖園の子供たちだったのだ。
==== 登場人物(映画) ====
; {{anchor|御堂英之助|{{読み仮名|御堂 英之助|みどう えいのすけ}} / [[#仮面ライダーアマゾンネオアルファ|仮面ライダーアマゾンネオアルファ]]}}
: 切子聖園と呼ばれる養護施設の園長。身寄りない子供少年少女たちを施設で引き取り、新たな家族である里親が名乗り出ると彼らを送り出すといった日々を過ごしている。淡白な口調ながら園児や悠たちにも物腰は柔らかく接する穏やかな性格に見えるが、ルールを破るものに対しては本性を現すとし、一人称も「俺」に変わり厳しく酷非道な性格を覗かせる。
: 無用な詮索を好まず、悠が食人を行わないアマゾンであると知った時も施設のルールである「何があったかは聞かない」として施設に留まるよう説得した。しかし逆に自分たちの正体を詮索されることも好まず、地下礼拝堂に立ち入ろうとする悠を何度か制止している。
: その正体はアマゾン畜産計画を立案・実行していた生物学者{{R|UYB19}}。
:* 当初の設定であった園長と店長という二つの設定を一つにあわせたものになっている{{R|公式完全読本56}}。脚本の高橋の、悠がアマゾンを「守る」人、仁がアマゾンを「殺す」「壊す」人、という解釈からアマゾンをあくまでも家畜として「活かす」人であり{{R|PAN高橋}}{{efn|高橋は御堂が仁の伝説を追っていたため、自分なりのやり方で彼を超えようとしたと語っている{{R|PAN高橋}}。}}、ヤバい倫理観の人たちの集まりである『アマゾンズ』の世界で、人類の中で常識を背負った人と位置づけられており、人類が日常的に育てた肉を食べている問題を背負っているが、本作品では「悪」としての属性を際立たせたキャラクターとして設定している{{R|公式完全読本64}}。また、人間を襲っていた怪人的な存在のアマゾンが、本作品では畜産されたアマゾンが可哀相であり、それを利用する人間に悪を感じさせるのが本作品のテーマであり、本作品が悠と仁の決着を描くストーリーのため、分かりやすい悪役の役割を担う部分も描いている{{R|公式完全読本64}}。アルファとの決戦ではスペックに差があるため、アルファが必殺技を最後ではなくいきなり使って逆転されるものとなった{{R|PAN岩上}}。当初はアルファに体を貫かれた後は縦に大切断で切り裂かれるというものだったが、遺体を悠が目撃するシーンがあったことから見送られた{{R|PAN岩上}}。
:* 特殊な状況下に置かれている施設の子供たちとの対比から、ごく普通に見える少年少女に対して「見るからに悪い人」にするため、鋭い眼光で常軌を逸した雰囲気の出せる姜が選ばれた{{R|PAN石田}}。
:* 御堂を演じる姜は、当初は本性を隠している際には優しく接する感じで演じていようとしていたが、監督の石田から一貫して冷徹な人物として演じ、分かりやすい芝居はしないように言われたという{{R|PAN姜}}。
; ムク / リスアマゾン
: 切子聖園で生活している少女。ナンバー69。穏やかな性格で、4Cに追われていた悠と美月を匿い施設で共に過ごすことを提案する。自分たちを「幸せを運ぶ天使」と自認している。
: 自分が家畜として作られた存在であることも受け入れており、それに対する疑問も抱かず「誰かの命になって役に立てるのなら構わない」と生に対する執着を見せず、悠を困惑させるが、彼と出会ったことやアマゾン畜産計画の犠牲となった仲間を見たことで信念が揺らぎ、アマゾン化してしまう{{R|PAN|UYB19}}。
:* 悠自らが課したルールを破り、「食べてでも戦う」というタブーに手を出して一線を越えて最終決戦に臨むことから悠に食べられるために設定されたキャラクターであり{{R|PAN高橋}}、食べられるために生まれてきた家畜アマゾンの不条理の代表格として置かれた{{R|公式完全読本64}}。
; ゴロウ
: 切子聖園で生活している少年。ナンバー56。ムクと同日に新しい家族に迎え入れられる{{R|PAN}}
; ハイチ
: 切子聖園で生活している幼い少年。ナンバー81。他者を人見知りし、挨拶もおぼつかない態度を見せるが、美月と打ち解けるなど心根は悪くない。
: 本性を現したネオアルファに追われたため、地下礼拝堂の創造主に救いを求める{{R|PAN}}。
; ミナ / サンゴ / ヨージ
:* 切子聖園の子供たちの名前の由来は腕輪にある家畜としての「番号」から来ており、そのまま数字が生まれた順番となっているため、一番幼いものとなっている{{R|PAN高橋}}。
: 園から脱走し、廃屋に隠れ棲んでいた子供たち。ミナはリーダー格の少女、サンゴはまともに動けないほどに衰弱した少年、ヨージは最も幼い少年。ナンバーは順に37、35、42。いずれもアマゾン態に変身できるが人間を食べた経験はない。
; ミナ、サンゴ、ヨージ
: 施設から脱走し、廃屋に潜んでいた子供たち{{R|PAN}}。ミナはリーダー格の少女、サンゴはまともに動けないほどに衰弱した少年、ヨージは最も幼い少年。ナンバーは順に37、35、42。いずれもアマゾン態に変身できるが人間を食べた経験はない。
: 偶然迷い込んだ駆除班を襲撃し、拘束する。
; イツミ
: 切子聖園の園児。ナンバー53。悠と美月が保護された日の翌朝、品の良い老夫婦に迎えられる{{R|PAN}}
; {{読み仮名|佐古島 晋作|さこじま しんさく}}
: 橘が接触した有力政治家。アマゾン畜産計画を円滑に進めようとする橘から村の視察を進言される。
 
==== 仮面ライダー(映画) ====
:: ネオやニューオメガの変身の際に使用されているドライバーと同型だが、変身後に腰部に出現し、武装の生成と必殺技発動時のみに使用される{{R|HH8}}。音声はネオと同じく「ネ・オ」。
:; ネオアルファスイーパー
:: ネオアマゾンズドライバーのインジェクターを押し込むことで右腕部分が変質した専用武装。アマゾン細胞弾を毎分6600発連射する実弾兵器'''スイープガン'''と'''スイープソー'''(チェーンソー)が一体化しており、間合いを問わない万能さを発揮する{{R|PAN|UYB19}}。
::* 凶悪な武器というオーダーからチェーンソーにガトリングガンを合わせたものに決まった{{R|公式完全読本96}}。
 
==== アマゾン(映画) ====
本作品に登場するアマゾンは、切子聖園の地下礼拝堂にいる創造主から生み出され{{R|PAN}}、共通して腕に個体識別番号の腕輪を装着している。
 
* 少ししか登場しないもののため、一目見ただけで大きくシルエットを違くしたり、何の生物モチーフか分かるようにしている{{R|公式完全読本96}}。また、スーツは共通して既存のアマゾンのスーツを改造したものとなっているが、素体が同じアマゾンは同時に登場させることが出来ないため、それぞれ別の場面で登場させている{{R|公式完全読本96}}。腕輪は、畜産されている牛や豚が番号が付いた識別用のタグを付けていることから、番号で整理されているイメージを付けるために設定され{{R|公式完全読本64}}、プロップは役者用とスーツ用の2種類が用意され、新しいものと使い古されたものとその中間の3段階のウェザリングがされている{{R|公式完全読本96}}。
 
; バッファローアマゾン
: 突如として切子聖園を襲撃した[[バッファロー]]型のアマゾン。施設の出身者である可能性がある{{R|PAN|UYB19}}。
: 最期は、ネオアルファのキックによって頭部を粉砕され、絶命する。
:* スーツはゾウアマゾンの改造で、バッファローモチーフのため、腰に革布を巻いている{{R|公式完全読本96}}。
; サメアマゾン
: 突如として切子聖園を襲撃した[[サメ]]型のアマゾン。水中での戦いを得意としているが{{R|PAN}}、劇中では地面を泳ぐように移動する能力を見せた。施設の出身者である可能性がある{{R|PAN|UYB19}}。
: 最期は、ニューオメガに頭部を引き抜かれ、絶命する。
:* スーツはゾウムシアマゾンの改造で、上半身にサメと同じ生物種の[[エイ]]のニュアンスを入れた肩アーマーを装着しており、過去にデザインの小林が担当していた『[[獣拳戦隊ゲキレンジャー]]』のゲキシャークトージャを参考にデザインされた{{R|公式完全読本96}}。
; ウミヘビアマゾン
: ミナが変身する[[ウミヘビ]]型のアマゾン。ウミヘビに似た右腕を伸張させて捕縛し、しなやかな両脚で敵を締め上げる攻撃を行う{{R|PAN}}
:* 素体アマゾンの全身に長いウミヘビを1匹巻き付けたデザインにしている{{R|公式完全読本96}}。
; トラアマゾン
: サンゴが変身する[[トラ]]型のアマゾン。黄色い皮膚を持ち、鋭い爪と牙で敏捷性を活かした素早い接近戦を得意とする{{R|PAN|UYB19}}。
:* スーツはゾウアマゾンの改造で、トラモチーフのため、上半身にに毛皮を巻いている{{R|公式完全読本96}}。
; カミツキガメアマゾン
: ヨージが変身する[[カミツキガメ]]型のアマゾン。強靭な顎と強固な甲羅を持ち、皮膚は弾丸を弾くなど攻防に秀でている{{R|PAN|UYB19}}。
:* スーツはゾウムシアマゾンの改造で、スーツをカメの緑ではなくダークレッドに塗りなおすことでスーツを共用しているサメアマゾンとも違和感がない色にしている{{R|公式完全読本96}}。
; リスアマゾン
: ムクが変身する[[リス]]型のアマゾン。毛に覆われた耳や尻尾が特徴。低い凶暴性であるは低いため、特殊な能力戦闘向きで見せていない{{R|PAN}}
:* ニートンブーツを履かせることで可愛らしさを出している{{R|公式完全読本96}}。
 
==== キャスト(映画) ====
<!-- 映画クレジット順 -->
* 水澤悠 / 仮面ライダーアマゾンオメガ / 仮面ライダーアマゾンニューオメガ - [[藤田富]]
* 鷹山仁 / 仮面ライダーアマゾンアルファ - [[谷口賢志]]
* 水澤美月 - [[武田玲奈]]
* 泉七羽 - [[東亜優]]
* 福田耕太 - [[田邊和也]]
* 三崎一也 - 勝也
* 御堂英之助 / 仮面ライダーアマゾンネオアルファ - [[姜暢雄]]{{R|movie}}
* ムク / リスアマゾン - 国府田聖那{{R|movie}}
* イツミ - [[岡本莉音]]<ref>{{Twitter status2|okamotorion0512|969885498977148928|4=@okamotorion0512の2018年3月3日のツイート|5=2018年3月22日}}</ref>
* ゴロウ - 奥田夢叶
* ハイチ - [[大西統眞]]<ref>{{Twitter status2|TomaOnishi|969731353699692545|4=@TomaOnishiの2018年3月2日のツイート|5=2018年3月22日}}</ref>
* 佐古島晋作 - [[嶋崎伸夫]]
* ミナ / ウミヘビアマゾン - [[鈴木つく詩]]<ref>{{Twitter status2|tsuku08|969742224102584320|4=@tsuku08の2018年3月2日のツイート|5=2018年3月22日}}</ref>
* サンゴ / トラアマゾン - 河野晴日<ref>{{Twitter status2|haru_k_s_s|969709346463494145|4=@haru_k_s_sの2018年3月2日のツイート|5=2018年3月22日}}</ref>
* ヨージ / カミツキガメアマゾン - 林タケル
* [[国枝量平]]、[[角南範子]]
* 女性職員{{efn|name="noname"}} - [[うえのやまさおり]]<ref>{{Twitter status2|SaoriUenoyama|969711256511840257|4=@SaoriUenoyamaの2018年3月2日のツイート|5=2018年3月22日}}</ref>
* [[角南範子]]
* 酒井晴人、[[和田サトシ]]、オカモトジョージ、[[加藤四朗]]、鶴谷嵐
* 女性職員 - [[うえのやまさおり]]<ref>{{Twitter status2|SaoriUenoyama|969711256511840257|4=@SaoriUenoyamaの2018年3月2日のツイート|5=2018年3月22日}}</ref>
* 酒井晴人
* [[和田サトシ]]
* オカモトジョージ
* [[加藤四朗]]
* 鶴谷嵐
* 橘雄悟 - [[神尾佑]]
* 水澤令華 - [[加藤貴子 (女優)|加藤貴子]]
 
==== スーツアクター(映画) ====
* 仮面ライダーアマゾンオメガ<!--クレジット表記に準拠-->{{R|UYB19}}{{Sfn|公式完全読本|2018|p=83}}、仮面ライダーアマゾンニューオメガ{{Sfn|公式完全読本|2018|p=84}} - [[藤井祐伍]]
* 仮面ライダーアマゾンアルファ<!--クレジット表記に準拠-->{{R|UYB19}}{{Sfn|公式完全読本|2018|p=87}} - [[岩上弘数]]
* 仮面ライダーアマゾンネオアルファ<!--クレジット表記に準拠-->{{R|UYB19}}{{Sfn|公式完全読本|2018|p=94}} - [[縄田雄哉]]
* リスアマゾン{{R|UYB19}} - [[石井靖見]]
* ウミヘビアマゾン{{R|movie-2|UYB19}} - 高岢百花
==== スタッフ(映画) ====
<!-- 映画クレジット順 -->
* 原作:[[ - 石ノ森章太郎]]
* 脚本 - [[高橋悠也]]
* 監修:[[ - 小林靖子]]
* 音楽:[[はい島邦明| - 蓜島邦明]]
* 製作 - 村松秀信、中尾勇一、間宮登良松、野田孝寛
* 企画 - 中川昌義、岩野貢、加藤和夫、麻生一宏
* 撮影 - 上赤寿一(WING-T)
* 照明 - 堀直之
* 録音 - 五十嵐圭
* 美術 - 竹内悦子
* 編集:[[ - 大畑英亮]]
* スクリプター - 柿﨑徳子
* 助監督 - 塩川純平
* 制作担当 - 吉川和也
* ラインプロデューサー:[[ - 道木広志]]
* Bカメラ・計測 - 岩﨑智之
* VE:VE - 瀬尾幸夫
* FO:FO - 佐藤琢也
* 撮影助手 - 大渕ひなこ
* 照明助手 - 林大樹、井上真吾、渡辺雅俊
* 録音助手 - 中山寿範
* 絵コンテ - 武藤聖馬
* 制作デスク - 近藤孔明
* 進行主任 - 中保眞典
* 進行 - 只木歩、餅田愛里咲
* アクションコーディネーター - 江澤大樹(Gocoo)
* カースタント&コーディネーター - 西村信宏([[タケシレーシング|武士レーシング]]
* 装飾 - 大熊雄己([[東京美工]])
* 小道具 - 横山夏子(東京美工)
* セット付 - 伊藤文奈美(紀和美建)
* 衣裳 - 角田千香(東京衣裳)
* ヘアメイク - 長野一浩、佐藤友香(マービィ)
* キャラクター管理 - 中村豊
* 操演 - 船越幹雄・髙木友善(ライズ)
* 助監督 - 浦弘之、齊藤崇浩
* キャラクターデザイン - 田嶋秀樹([[石森プロ]]
* キャラクター&クリーチャーデザイン - 小林大祐
* デザイン協力:[[プレックス| - PLEX]]
* 資料担当 - 山辺浩一、金子しん一(石森プロ)
* 造型 - 蟻川昌宏・浅野桂([[ブレンドマスター]]
* リレコーディングミキサー - 原口崇正
* 選曲 - 大森力也
* 音響効果 - 奥山力
* テクニカルコーディネーター - 緩鹿秀隆
* EED:EED - 紺野はるか
* カラリスト - 菅井隆雄
* DCPパッケージ - 馬場亮、小関秀治
* 編集助手 - 隅田仁士
* ダビングエンジニア - 田邊萌乃
* 音響効果応援 - 壁谷貴弘
* 技術運営 - 八木明広
* 技術コンダクター - 林和哉
* 仕上進行 - 川崎秀彦
* 視覚効果
** VFXスーパーバイザー - 久村英徹、長部恭平
** VFXコーディネーター - 豊直康、三輪智章
*** [[日本映像クリエイティブ]]
**** VFXアーティスト - 渡邉亮太、津田侑子、鈴木嘉大、越智裕司、小松祐規、竹内大稀、磯田功介、徳永拓馬、西方寛人、勝又拓海、笹江政毅、若林純
*** [[マリンポスト]]
**** VFXアーティスト - 諸星勲、桑本祥一
*** 林デジタル工務店
**** プロダクションマネージャー - 林秀則
**** VFXアーティスト - 島田友晴、吉岡隆史、田口小夜子、東孝裕
*** アンダーグラフ
**** VFXディレクター - 小林敬裕
**** VFXアーティスト - 佐々木良太、江川千恵子
* 宣伝プロデューサー - 金岡長広、笹田文代
* 広報AP:AP - 小出大樹、久保佳未
* 宣伝 - 三橋剛、山本沙耶香、中舘充樹、八木萌子
* 音楽プロデュース - 本谷侑紀(東映音楽出版)、[[Project.R]]
* 劇場版「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会:[[ - 東映]]、MAGNET、[[東映ビデオ]]、[[アサツー ディ・ケイ]][[バンダイ]]
* 製作プロダクション:[[ - 東映テレビ・プロダクション]]
* スーパーバイザー - 小野寺章(石森プロ)
* プロデュース:[[ - 白倉伸一郎]][[武部直美]][[古谷大輔]]
* アクション監督 - 藤井祐伍([[ジャパンアクションエンタープライズ]]
* 監督:[[ - 石田秀範]]
 
==== 主題歌(映画) ====
; 「EAT,KILL ALL」
: 作 - マイクスギヤマ / 作曲 - 山田信夫 / 編曲 - [[Project.R]](R(高橋哲也、大西省吾) / 歌 - Project.R(小林太郎、[[山田信夫 (歌手)|NoB]]) / コーラス - [[仮面ライダーGIRLS]]
 
==== BD / DVD(映画) ====
== Web動画 ==
; 4分でわかる仮面ライダーアマゾンズ
: YouTube 東映映画チャンネルで配信のWeb動画で、season1Season1・2を再編集した内容となっている。ナレーションは志藤真役の俊藤光利が担当。
 
== 漫画 ==
==== 登場人物(蛍火) ====
; {{読み仮名|反町 昇|そりまち しょう}} / ホタルアマゾン(雄)
: 作品の主人公。野座間製薬から逃走したアマゾンの一体で人間の遺体から海馬体を移植されている。他の実験体と同じように人間の姿を保ちながら土木作業員の仕事に就いている。
: トラロックの決行日に外に出ていたため対アマゾン用ガスを浴びるが数日後に完治。事件を機に食人衝動が反転し、'''人間を食べたアマゾン'''だけを食べる衝動に駆られる。
; {{読み仮名|飯柴 紬|いいしば つむぎ}} / ホタルアマゾン(雌)
: 作品のヒロイン。野座間製薬から逃走したアマゾンの一体で、覚醒したアマゾンを感知する能力が高い。
; {{読み仮名|誠司|せいじ}} / カブトガニアマゾン
: 野座間製薬から逃走したアマゾンの一体。昇、紬らと共に生活する。弁当屋で働く。
 
==== アマゾン(蛍火) ====
; ホタルアマゾン雄 /
: ランク不明。昇と紬のアマゾン体。雄は長く雌は短い触角と複眼が特徴的で、胸の発光器官を光らせて相手を撹乱する。昇は人間の遺体から摘出した脳の一部を移植している。
; カブトガニアマゾン
; コウモリアマゾン(蛍火)
: ランク不明。トラロック決行日に昇と接触し生き延びた板野のアマゾン体。昇に移植された海馬体の持ち主だった男の兄弟を襲って食べたことで昇がアマゾンを食べるきっかけを作る。
; オシドリアマゾン雄 /
: ランク不明。本作初出のアマゾン。トラロックから生き延びた1000体のアマゾン体のうちの二体。乳児院から複数の赤子を連れ去り、そのうちの一人を食していた。
: 雄は駆除班によって駆除され、逃げ延びた雌は昇に殺され食べられている。
; クモアマゾン(蛍火)
{{Reflist
|refs=
<ref name="覚醒">『劇場版 仮面ライダーアマゾンズSeason1 覚醒』エンドロールより。</ref>
<ref name="輪廻">『劇場版 仮面ライダーアマゾンズSeason2 輪廻』エンドロールより。</ref>
<ref name="PAN">{{Harvnb|パンフレット|2018}}</ref>
<ref name="PAN姜">{{Harvnb|パンフレット|2018|loc=「インタビュー 御堂英之助役 姜暢雄」}}</ref>
<ref name="movie-2">{{Harvnb|パンフレット|2018|loc=「インタビュー アクション監督/仮面ライダーアマゾンオメガ役 藤井祐伍」}}</ref>
<ref name="PAN岩上">{{Harvnb|パンフレット|2018|loc=「インタビュー 仮面ライダーアマゾンアルファ役 岩上弘数」}}</ref>
<ref name="PAN高橋">{{Harvnb|パンフレット|2018|loc=「インタビュー 脚本 高橋悠也」}}</ref>
<ref name="PAN石田">{{Harvnb|パンフレット|2018|loc=「インタビュー 監督 石田秀範」}}</ref>
<ref name="別冊宝島">{{Harvnb|別冊宝島|2016|pp=36-39|loc=取材・構成 トヨタトモヒサ「AMAZONS PRODUCER INTERVIEW [[白倉伸一郎]] 『アマゾン』から『アマゾンズ』へ」}}</ref>
<ref name="公式完全読本56">{{Harvnb|公式完全読本|2018|pp=56-59|loc=「AMAZONS STAFF INTERVIEW 白倉伸一郎×武部直美」}}</ref>