「嫁」の版間の差分
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'''嫁'''(よめ)は自分の息子に対する女性の[[配偶者]]を、あるいは自分の配偶者の女性を指す呼称である<ref>『広辞苑 第7版』(2018)岩波書店</ref>。自分の'''男孫'''に対する女性の配偶者は「'''孫嫁'''」と呼ばれる。対義語は[[婿]]。
ただし、古語においては上記の意味には限らず、家族の女性という意味も持つ。(家に「○○一家」のように、共に生活する仲間という意味があるため。)
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