「斉藤敏豪」の版間の差分
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番組内ではヘイポー主役の企画が度々放送されている。『ガキの使い』でヘイポーが主役の企画は毎回低視聴率を記録するがスタッフ内での評価は高い。
ちょっとした物音がしただけで小動物のようにおびえ、子供向けの小型[[フリーフォール]]に乗るだけで、長時間ゴネて隣にいた子供たちに馬鹿にされたり、お化け屋敷に入るロケでは長時間ゴネた上に、パニック状態に陥って他の出演者・[[スタッフ]]に多大な迷惑をかけた。このような経緯から「ヘイポーうすっぺら裁判」の企画は、ガキの使い裁判で浜田と並んで最多の5回行われている。この企画では、スタッフらの証言により日頃のビビリ・スケベ・虚言癖などの「日々の悪行」が暴かれ、その都度開き直って釈明したり、不可解な弁明をするヘイポーが毎回、[[陪審員]]らの失笑や顰蹙を買う、という流れがある。いずれも
同僚の菅や高須にいわせると、昔はしっかりしていたらしいが、年をとるに従ってヘタレ度がどんどん増していったという。自身がメインの企画において、企画に対して不服があると、ロケに同行している番組のスタッフに延々と不満を漏らしたり、酷い時には[[逆ギレ]]する事が多々ある。また都会生まれの都会育ちであることから、ロケで田舎町を訪れた際、田舎に対する偏見を持つような発言をすることが多い。
2014年、生誕60周年(還暦)になり、「ガキの使い」から「世界のヘイポーDVD」(自身がメインの企画の内容)が5巻同時に発売された(番組内での宣伝には実弟([[斉藤篤司郎]])も出演した)。▼
放送開始当初(深夜時代~[[プライムタイム]]移行直後まで)は、[[ディレクター]]を担当、菅賢治が演出から、[[プロデューサー]]へ昇格後に自身も[[総合演出]]に昇格、2017年3月まで総合演出を務めていた。現在も、[[アドバイザー]]として番組に関わっている。▼
▲放送開始当初(深夜時代~[[プライムタイム]]移行直後まで)は、[[ディレクター]]を担当、菅賢治が演出から、[[プロデューサー]]へ昇格後に自身も[[総合演出]]に昇格、2017年3月まで総合演出を務めていた。現在も、
== 主な担当番組 ==
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