「Kotlin」の版間の差分
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*[[パターンマッチング]]
*{{lang|en|Java}} との相互運用性（{{lang|fi|Kotlin}} から {{lang|en|Java}} を呼び出すことも、{{lang|en|Java}} から {{lang|fi|Kotlin}} を呼び出すこともできる）
*[[構造化された並行性]]を基礎とした[[コルーチン]]<ref name="kotlin-coroutine-basics">{{cite web
|title=Coroutines basics
|work=Coroutines Guide
|website=Kotlin
|url=https://kotlinlang.org/docs/coroutines-basics.html
|accessdate=2021-03-03
}}</ref>
構文規則的な特徴は[[Scala]]に近く、文の末尾にセミコロンが不要であり、また「変数名 : 型名」の順序で変数を宣言する。[[型推論]]を様々な場面でサポートする。
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