「民俗文化財」の版間の差分

2021年3月11日現在指定等件数
(2021年3月11日現在指定等件数)
== 有形の民俗文化財 ==
=== 重要有形民俗文化財 ===
日本では、有形の民俗文化財のうち特に重要なものを'''[[重要有形民俗文化財]]'''として国が指定し、保護措置を講じている。20202021年3月1611日現在、次の223224件が指定されている。
*衣食住に用いられるもの (29件)
*生産、生業に用いられるもの (97(98件)
*交通・運輸・通信に用いられるもの (19件)
*交易に用いられるもの (1件)
 
=== 登録有形民俗文化財 ===
2004年の文化財保護法改正によって民俗文化財の登録制度が発足し、国または地方公共団体の指定を受けていない有形民俗文化財のうち、保存と活用が特に必要なものを'''[[登録有形民俗文化財]]'''として登録することになった。20202021年3月1611日現在、次の4546件が登録されている。
*衣食住に用いられるもの (4件)
*生産、生業に用いられるもの (37件)
*信仰に用いられるもの (1件)高野山
*民俗芸能、娯楽、遊戯に用いられるもの(4件)
 
== 無形の民俗文化財 ==
=== 重要無形民俗文化財 ===
日本では、無形の民俗文化財のうち特に重要なものを'''[[重要無形民俗文化財]]'''として国が指定し保存措置を講じている。20202021年3月1611日現在、次の318323件が指定されている。
*風俗慣習
**生産・生業 (9件)
**社会生活(民俗知識) (2件)
**年中行事 (34件)
**祭礼(信仰) (69(70件)
*民俗芸能
**神楽 (39件)
**田楽 (25件)
**風流 (41(44件)
**語り物・祝福芸 (5件)
**延年・おこない (7件)
**その他 (17件)
*民俗技術
**生産・生業 (15(16件)
**衣食住 (2件)
 
=== 記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財 ===
重要無形民俗文化財以外の無形の民俗文化財のうち、特に必要のあるものを[[文化庁]]長官が「'''[[記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財]]'''」(通称:選択無形民俗文化財)として選択し、地方公共団体の行う調査事業や記録作成の事業に助成を行っている。20202021年3月1611日現在、次の648650件が選択されている。
 
*風俗慣習
**娯楽・競技 (15件)
**社会生活(民俗知識)(12件)
**年中行事 (60(61件)
**祭礼(信仰) (109(110件)
**衣食住(1件)<!--「長野県下の代表的民家の間取・使い方」-->
**その他 (0件)
**語り物・祝福芸 (8件)
**延年・おこない (14件)
**渡来芸・舞台芸 (81件) <!--文化庁国指定文化財等データベースの80件(2021.0103.1811現在)に、2017年選択の「若狭能倉座の神事能」を含める。-->
**その他 (38件)
*民俗技術