「JR西日本221系電車」の版間の差分

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J編成だけが快速に運用されているわけではない
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* [[播但線]]:[[姫路駅]] - [[寺前駅]]間
 
223系J編成とともに主に東海道・山陽本線の快速(普通)として運用され、単独の4・6・8両編成のほか、各編成を2本連結した8・10・12両編成でも運転されている。4両編成は、本系列に性能を合わせた223系6000番台4両編成5本と共通運用されている。米原駅 - 京都駅間、姫路駅 - 播州赤穂駅・上郡駅間の区間運転では4両編成の単独運転もある。2004年10月16日のダイヤ改正から大垣駅までの乗り入れが開始されたが、2016年3月25日をもって終了している。北陸本線では[[長浜駅|長浜]]行き最終列車でB編成が、平日朝にはA編成が[[湖西線]][[近江舞子駅|近江舞子]]発[[京都駅|京都]]行きにも使用されるが、これらの返却・送り込みは回送列車である。ただし、以前定期運用のあった[[草津線]]では網干車の運用はなくなり、代わりに京都車が運用を受け持っている。
 
播但線では定期列車では朝の1往復(姫路駅の始発とその折り返し)に6両編成が運用されているのみであるが、103系が不足する際は稀に4両編成が代走を行う。