「筋力トレーニング」の版間の差分

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レジスタンストレーニングで得られる効果は、[[運動強度]]より異なる。一般に、運動強度が高く繰り返し回数が少ない場合は筋力が、運動強度が低く繰り返し回数が多い場合は筋持久力が、それぞれ発達するといわれている<ref name="ACMS">アメリカスポーツ医学会『運動処方の指針(第6版)』{{要ページ番号|date=2016年2月}}</ref>。
 
ハーバード大学医学部によると、ガイドラインでは、主要な筋肉グループごとに2〜3セットの多関節運動が提案されている。多関節運動は、一度に複数の関節に作用する運動である。 胸、背中、腕、肩、脚、ふくらはぎの6つの主要な筋肉グループの各トレーニングで6〜12回運動する<ref>{{Cite web|title=Resistance training by the numbers|url=https://www.health.harvard.edu/staying-healthy/resistance-training-by-the-numbers|website=Harvard Health|accessdate=2021-03-16|first=Harvard Health|last=Publishing}}</ref>
 
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