「放課後恋愛クラブ -恋のエチュード-」の版間の差分

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65行目:
:身長:158cm、3サイズ:82/56/85
:声:[[中川亜紀子]]
:本作のメインヒロイン。処女
:物静かで優しい性格だが、芯の強さと情熱を内に秘める。
:恋愛面では優しさが勝り、三角関係になると自ら引いてライバルに譲る傾向がある。
74行目:
:身長:156cm、3サイズ:80/56/84
:声:[[七瀬里緒]]
:早苗を慕う後輩で、元気かつ物怖じしないタイプ。処女
:練一に一目惚れし、好意を隠さず積極的にアタックを掛ける。恋愛クラブ入会前までは練一とは接点がなく、繋がりもなかったので練一と話せるだけで喜んでいる。
:ななせルートでは練一への想いから生じた早苗との確執を乗り越え、晴れて結ばれる。
:ななせルートでは練一への想いから生じた早苗との確執を乗り越え、晴れて結ばれる。恋愛クラブ入会後に練一の話を早苗にする際に早苗の態度がおかしいことに徐々に気が付いていき、早苗も練一の事が好きなのかもしれないと思うようになる。一途に練一に想いを告げるうちに徐々に練一にも意識されるようになり、放課後や休日にデートを重ねるようにもなるのだが、気持ちが先走りしたり早苗に対する劣等感から5月31日には練一に「抱いて欲しい」などと口走ったりしたこともあった。その際にはセックスに対して興味はあるけど、怖いとも練一に伝えており、明るく積極的な普段のななせとは異なる普通の女の子の弱さも見え隠れする。又、自分の身体にもコンプレックスがあり、姉のむつみや早苗より胸が小さいことを気にしている。6月1日のデートで練一に胸を揉まれたがそれ以上の事はされなかった。6月8日のデートで練一に処女をあげるつもりで自分から抱いて欲しいと練一に告げて、夜に練一の部屋のベッドでロスト・バージンする。初体験への不安を抑え込み「先輩のしたいようにして下さい」と自分より練一が自身の身体で快感を得てくれることを優先する態度を取った。練一のペニスの大きさに怖さを感じながらもコンドームは着けない生挿入の正常位で結合した。破瓜の痛みが身体を襲ったが、練一に気を使われることを嫌って一言も「痛い」とは言わない態度を貫いて耐えた。練一はななせの胎内にそのまま膣内射精したと思われるが、初体験の緊張と結ばれたことへの嬉しさからななせは妊娠や避妊に関して頭が回らなかった模様。またななせに初体験に誘われた練一にも突然の事だったので準備は出来ていなかったのでななせが妊娠した可能性もある。
;新堂 和美(しんどう かずみ)/Kate Gibson(ケイト・ギブソン)
:杜陽学園高等学校2年生。16歳。
82行目:
:身長:155cm、3サイズ:80/56/84
:声:[[茶山莉子]]/朝日奈澪(OVA)
:明るく気軽に付き合えるタイプ。処女
:威明とは[[幼馴染]]だが、ケンカ友達で恋愛感情はなし。練一とは話す事はあっても面識がある程度。
:和美ルートでは、練一と関わる内に彼を強く意識するようになり、その想いに今まで気付けなかった後悔から練一を激しく求める。
90行目:
:身長:160cm、3サイズ:85/58/88
:声:[[松本美和]]
:主人公の先輩で、小太郎の姉。処女。バストサイズはメンバーの中ではむつみ・加奈未と並んで85あり、巨乳。ヒップは88で安産型
:年上だが、おっとりとして純粋で可愛らしいタイプ。しかし、弟の小太郎からはおっとりし過ぎ心配されている。
:母性を内に秘めている反面、主人公である練一の事も弟と同じポジションとして見ている。
:雛子ルートでは自転車の購入を切っ掛けにして錬一と自転車に乗るための特訓をするようになり、乗りこなせるようになった後は二人でサイクリングに出掛けるようになるなどして当初無自覚だった練一への想いに気付き、未経験だった恋を自覚するようになる。
:雛子ルートでは自転車の購入を切っ掛けにして錬一と自転車に乗るための特訓をするようになり、乗りこなせるようになった後は二人でサイクリングに出掛けるようになるなどして当初無自覚だった練一への想いに気付き、未経験だった恋を自覚するようになる。そして6月8日のデートでお互いの気持ちを確認した後に練一から突然セックスすることを求められて、戸惑いつつもセックスすることに同意する。両親や小太郎が留守であることを予め承知して自宅に誘ったのでそういうことも覚悟していた模様。自室のベッドで練一に全裸にされてクンニングを受け、オナニーも未経験であることを告白する。おっとりしていてもセックスの知識はそれなりにあった模様で練一におっぱいの気持ちよさを褒められている。ロスト・バージンは後背位からの挿入で結合したが、挿入し始めると「い・・・痛いの。」と破瓜の痛みに声をあげながらも練一が自身の胎内に入ってくることを感じ、ペニスを根本まで挿入された。自身の中に練一がいることに喘ぎながらも最初は破瓜の痛みが激しく「痛い、痛いの。」と訴えて練一も雛子の身体に負担を掛けないように動くことが出来ずじっとしていた。しかしながら、練一があまりの気持ちよさにすぐに射精してしまいそうになる程の名器だった模様。練一はコンドームを着けずに生挿入していたので、ピストン運動を始めるにつれ徐々に雛子が頂点に上り詰めるのと同時に堪え切れずにそのまま雛子の胎内に膣内射精をして精子を撒いてしまった模様。さらに一週間後の6月14日のデートでは雛子が練一の部屋で料理を振舞い練一を満足させ、そのまま二度目のセックスに誘われる。練一に全身を愛撫され快感に喘ぎ、練一のペニスをフェラチオして練一は一度目の射精を雛子の口にしてしまう。その後は背面騎乗位の体位で練一と結合し、積極的に快感を求め、すっかりセックスが大好きになってしまった。練一は今回もコンドーム無しの生挿入だったので、そのまま二度目の射精を雛子の膣内にして精子を撒いた。雛子は妊娠を心配するような態度も見せていなかったので避妊についての知識が無かった可能性もあり、後日練一の種を受精して妊娠した可能性もある。その後は練一と年下の彼氏として愛し合い、積極的にセックスするようになったようだ。
;美咲 椎那(みさき しいな)/Bridget Colins(ブリジット・コリンズ)
:杜陽学園高等学校2年生。
99行目:
:身長:164cm、3サイズ:76/53/79
:声:[[園崎未恵|そのざきみえ(現・園崎未恵)]]
:早苗の親友で、地元のスポーツクラブに所属する体操少女。処女。
:恋に悩む早苗を見ている内に自身も恋愛を意識するようになり、途中参加する。
:椎那ルートで攻略すると、何の接点も無かった練一の存在が頭から離れなくなった事で彼への恋心に気付き、誰よりも一途な恋する乙女になっていく。
107行目:
:身長:158cm、3サイズ:85/57/86
:声:七瀬里緒
:ななせの姉。メンバーで唯一、女子校に通う。処女
:妹に連れられる形で参加。絵本作りが好きな文学少女で、眼鏡を掛けている。
:慎重で堅実な性格だが、意外にも自分を守ってくれるヒーローに憧れるというロマンチストな一面も持つ。
117行目:
:身長:160cm、3サイズ:85/56/86
:声:[[美木まさき]]
:[[コギャル]]風の目立つ容姿と言動が特徴だが、性格はとても乙女チック。処女
:仲間が[[処女]]を捨てたという話を聞き、彼氏を探すために恋愛クラブに入会する。
:杜陽学園のメンバーでは唯一私服で参加。これは学校が終わるとすぐに着替えるため(あらかじめ持参するか、すぐ家に帰って着替える)。
:当初から練一には好印象を抱いていた。やがて練一と話すようになるが練一から正面切って好意を伝えられた際はどうしていいか分らなくなってしまう。
:加奈未ルートでは、ただ処女を捨てるためだけに彼氏を求めていた入会だったが、当初から練一には好印象を抱いていた。やがて練一と話すようになり生理やエッチの話もするようになるが実際は処女の自身。練一から正面切って好意を伝えられた際はどうしていいか分らなくなってしまうほど純情だった。ファーストキスもまだだったが、6月8日のデートで練一にラブホテルに誘われとうとう初体験を迎えるも処女の加奈未は身体が震えだす。やや強引に練一から加奈未を求めて全身を愛撫した後にペニスを挿入して結合した。破瓜の痛みはさほど無かったようで好きな人との初体験に感動した加奈未は自然に涙がこぼれてしまった。すぐに快感の波が押し寄せて加奈未は練一と共に頂点に達してしまう。他の女の子のセックス時とは違い、ラブホテルにコンドームが備え付けられていたため、練一は挿入前にコンドームを装着して避妊をしていたと思われ、膣内射精はしていない。最終的には彼氏となった練一ときちんと愛し合って処女を喪失することが出来、以後も愛のあるセックスをするようになった。
;遊佐 倫子(ゆさ りんこ)/Caitlin Prichard(ケイトリン・プリチャード)
:杜陽学園高等学校1年生。
126行目:
:身長:158cm、3サイズ:83/58/86
:声:[[永瀬江美弥|永瀬いくみ]]
:練一達の通う杜陽学園のアイドル的存在。処女
:有名な女流作家を母親に持つが、実はその事が密かな重圧となっていた。
:倫子ルートで母に対するコンプレックスが明らかとなり、同時に練一への恋に目覚める。
134行目:
:身長:165cm、3サイズ:88/57/86
:声:[[小川里永子]]
 
:恋愛クラブの最年長メンバー。非処女
:教師を目指す傍ら、練一の[[家庭教師]]をしていた縁で恋愛クラブに入会する。
:自立した大人で立派な女性だが、お嬢様育ちが災いして年頃の悩みを誰にも打ち明けられずにいる。
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:声:[[柏平佳代]]
:恋愛クラブの活動に興味を抱いて参加。恋愛クラブの舞台となる[[ファミリーレストラン|ファミレス]]「Starry Sky」の[[ウェイトレス]]でもある。
:奔放な性格で恋愛にも貪欲だが、一方で恋愛で自分が傷つきたくないという臆病な面も併せ持つ。非処女
:店内の会話ではウェイトレスの制服のまま参加するが、シフトの関係で不参加の日もある。
;若槻 杏奈(わかつき あんな)/Amanda Duset(アマンダ・デュセット)
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:身長:142cm、3サイズ:75/53/76
:声:[[浅田葉子]]
:恋愛クラブの最年少メンバーにして、唯一の女子中学生。処女
:操の紹介で入会。おませな性格だが、その恋愛知識のほとんどは大人の受け売りで性的な知識も同様。操に憧れている。
:自分を「大人の女」と言い張るが、背伸びしているだけで割と子供っぽい。ゲームが好き。一応生理はあり赤ちゃんは産める身体になってはいるようだが体型はまだ発展途上でお子様っぽさを残している
:会話ではブレザー(通っている中学の制服)で参加。
:杏奈ルートでは大人の女では無く、年相応の子供らしい純粋な恋心を練一にぶつけ、その過程で練一と愛し合って両想いの恋人同士になり、6月8日のデートでセックスをして13歳でロスト・バージンす。初めては練一の部屋のベッドで座位で迎えた。年齢相応に初体験への不安や恐怖を見せ、ファーストキスも交わした。練一に膣内にペニスを挿入され、最初は破瓜の痛みに声を上げたが徐々に快感を感じるようになり、6月14日のデートでは積極的にセックスをして快感を得るようになる。練一はいずれも生挿入し、コンドームは着けず避妊はしていないので、そのまま膣内射精したと推定され、妊娠する可能性があった。その後は背伸びするのではなく一歩ずつ大人へのステップアップをして愛を交わすセックスをするようになる。
;稲葉 歩(いなば あゆむ)/Paige McConley(ペイジ・マコンリー)
:茶畑学園高等学校2年生。