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Nirankarisは、Khalsa Sikhsが受け入れた10をはるかに超えて、生きているグルの血統を信じています。カールサーのように、彼らもグル・グラント・サーヒブを尊敬していますが、それは後のそして現在の生きているグルの知恵を加えることができる開かれた本であると考えてください。
このグループは後に独自の精神的な動きを発達させました。 1943年、ババブタシンは彼の地位をババアヴターシンに引き継ぎました<ref>{{Cite web|title=Gurus of India|url=http://www.gurusofindia.org/Home/BabaButaSingh|accessdate=2020-07-17|website=www.gurusofindia.org}}</ref>。 Avtar Singhは分割後にデリーに移り、1947年のインドの分割の時に、ニランカーリーはそれ以来パキスタンの一部であったラワルピンディの彼らの中心を放棄し、分割のインド側に彼ら自身を確立した。1948年に彼のグループを「SantNirankaris」として登録しました。彼は1962年にグル・バチャン・シングに引き継がれるでしょう。
=== ブタシン ===
=== Hardev Singh ===
== 信念 ==
サント・ニランカリ・サーヒブ・ミッションは、神の実現を通して自己実現を目指しています<ref name="Zee News 2016">{{Cite web|title=All about the Sant Nirankari Mission|website=Zee News|date=2016-05-18|url=https://zeenews.india.com/news/india/all-about-the-sant-nirankari-mission_1886266.html|accessdate=2020-07-19}}</ref>。 ダヤル・ダースは、シク教の慣習や生活の儀式は、グル・ナーナクが生きていたときとは異なっていると信じていました。彼は偶像崇拝、生きているグルに対するカールサーの姿勢、そしてシク教の経典を閉じた本として扱うことを強く拒否した。彼は、救いはナーム・シマラン、または神の名の繰り返しから生じると信じていました。彼は1851年に現存する信念と慣行を正すためにシク教徒の改革運動を始めました。重要な献身的な実践は、「栄光、形のない者への栄光」を意味するマントラ、ダン、ダン・ニランカールとして形のない神の名前を繰り返すことでした。彼らのアルダはカールサーシク教徒のそれとは異なります。彼らは「バガウティ」の代わりに「ニランカール」を呼び出し、グル・ゴービンド・シングを超えて生きているグルの伝統のリストを含めます。 Nirankarisの初期の礼拝堂は、gurdwaraではなくdharamshalaと呼ばれていました。
ニランカーリーは、アルコールやタバコや麻薬の摂取を禁止しています。彼らは菜食主義者ですNirankarisは、「Anand」と呼ばれる非常にシンプルで安価な結婚式を信じています。これは、KhalsaSikhsに見られるものに関連する用語です。ニランカーリーシク教徒は、埋葬や火葬とは対照的に、死者を川で処分します。
ニランカーリーと正統のシク教の信念との主な違いの1つは、グル・ゴービンド・シングの後の人間のグルの系統の継続です。[1]したがって、ニランカーリーは、シク教に生きているグルは10人しかおらず、グル・グラント・サーヒブは閉じた経典であり、最後のシク教のグルであるという正統派の見解を信じていません。彼らはグル・グラント・サーヒブを崇拝しますが、彼らが崇拝し、経典の近くに座っている生きているグル（サットグル）も持っています<ref>http://www.theindiapost.com/religion/sant-nirankari-mission-and-its-ideology/</ref>
== Avtar Bani ==
== ニランカーリー美術館 ==
== ニランカーリーサンサマガム ==
== コミュニティの貢献 ==
ミッションはまた、コミュニティの包括的な健康と健康に対応するために、インドの北デリーにある巨大な超専門病院Sant Nirankari Health City（SNHC）がある <ref>{{Cite web|title=Nirankari Baba Performs Ground Breaking Ceremony|url=http://www.5dariyanews.com/news/71887-Nirankari-Baba-Performs-Ground-Breaking-Ceremony|accessdate=2020-07-16|website=5 Dariya News}}</ref> <ref>http://www.theindiapost.com/religion/sant-nirankari-mission-and-its-ideology/</ref>
== ニランカーリーフカムナーマ ==
* シク教経典『グル・グラント・サーヒブ』 日本語全訳1430ページ 日本シク教団
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=https://www.sikhs.org/english/frame.html&prev=search&pto=aue
=== 出典 ===
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=== Sant NirankariMandalのWebサイトからの参照 ===
{{Reflist|group=SNM}}
== 外部リンク ==
* {{Official website|https://www.nirankari.org/}}
* [https://nirankarifoundation.org/ 教団のウェブサイト]
{{Normdaten}}
[[Category:スピリチュアリティ関連団体]]
[[Category:1929年設立の組織]]
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