「悪魔城ドラキュラ黙示録」の版間の差分

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登場人物の記述が説明書の丸写し、違う部分のみ残し除去。ノート:悪魔城ドラキュラシリーズの登場人物参照。
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== キャラクター ==
;ラインハルト・シュナイダー([[声優|CV]]:アンドリュー・ハンキンソン)
:ベルモンド一族の正統ヴァンパイアキラー。故郷ワラキアの森で修行の日々を過ごしていたがドラキュラ復活を知り、先祖伝来の聖なる鞭を手に魔王ドラキュラ伯爵討伐に立つ。「無抵抗の者を攻撃してはならない」という父ミハイルの教えを守り、真面目で信心深い。25歳、身長183cm、体重78kg。スタート時のセリフは「Courage, don't leave me.」。
:ラインハルトの基本攻撃は、中距離武器の鞭と近距離用武器のダガー。鞭は2段階までパワーアップ可能で、3段階目になると攻撃力と射程距離が増して鞭振りに赤いエフェクトがつく。
;キャリー・ヴェルナンデス(CV:ビアンカ・アレン)
:人知れず血を受け継いできた魔導一族・ヴェルナンデスの少女。数年前、あることをきっかけに退魔の力が覚醒した。魔王ドラキュラ伯爵の復活が迫っていることを感じとり、不幸になる子供を増やさないため、ドラキュラ封印を決意し、一族の証である退魔の力をふるって悪魔城を目指す。子供扱いされることを嫌う。12歳、身長142cm、体重35kg。スタート時のセリフは「Whatever awaits, I have no regrets.」。
:キャリーの基本攻撃は、遠距離攻撃可能な魔法エネボールと近距離用のリング。エネボールはボタン押しっぱなしで溜めることが可能で、溜めると攻撃力が増して敵を自動追尾するホーミング性能がつく。こちらもアイテム取得により2段階までパワーアップ可能で、攻撃力が増しエネボールの色が変わる。
;[[ドラキュラ]]伯爵(CV:不明)
:ベルモンドとの戦いより100年後、邪悪な魔力と共に再び蘇った吸血鬼。魔物を操って町や村を焼き払い、ある目的のため、幼い子供たちを悪魔城に連れ去る。
;マルス(CV:HARALD GJERD)
:ワラキア地方の小さな町の少年。魔物達の襲撃で町は焼き払われ、マルスは生き延びるが、悪魔城に連れ去らわれドラキュラ伯爵に捕らえられる。狙われた理由はマルス自身も知らず悪魔城別邸の庭園にて、記憶の多くが失われた形で、主人公たちと出会う。
;アクトリーセ
:魔女。吸血鬼[[ジル・ド・レ|ジルドレ]]、[[死神]]とともにドラキュラの復活を目論む。
;レノン
:悪魔。紳士的態度で、悪魔城を訪れる冒険者や勇者たちにアイテムを売る[[ジャン・レノ]]似のセールスマン。悪魔城別邸内に置かれていた契約書を前に姿を現し、その後も協力的な態度で主人公たちに接してくるが…
;チャーリー・ビンセント
:自称「最強のヴァンパイアキラー」の初老の男。吸血鬼に関する数々の研究書の出版や論文の発表もしており、その権威としても世間に知られている。聖水、ニンニク、白木の杭、十字架を体中に装備して、吸血鬼退治のため悪魔城に乗り込んできた。悪魔城別邸の一室に滞在中に主人公たちと出会う。
;ローゼ
:人間から吸血鬼になって間もない薄幸の美女。悪魔城別邸のバラ園で魔王ドラキュラ伯爵に献上するバラの世話をし続けている。
 
== ステージ ==