「TBSホールディングス」の版間の差分

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=== プロ野球との関係 ===
[[20012002年]][[1月26日]]から2011年[[12月2日]]まで、[[日本プロ野球セントラル・リーグ|セ・リーグ]]所属の[[NPB|プロ野球]]チーム・横浜ベイスターズ(現[[横浜DeNAベイスターズ]])のオーナー会社であった。
 
同球団との関わりは古く、[[1960年]]に前身の大洋球団と独占契約を締結して、放映権を獲得した。これは日本テレビの[[後楽園球場]]独占に対する対抗策として行ったものであり、フジテレビやNETテレビ(現・[[テレビ朝日]])、NHKには各局が持つ放映権と引き替えの条件付で解放した。その後、前述の各局が放送できない年数試合については日本テレビ・東京12チャンネル(現・[[テレビ東京]])にも開放した。
しかし、[[1975年]]にNETテレビが大洋球団のテレビ独占中継権を獲得。これにより一部のカードは[[1978年]]までNET→テレ朝経由での放映権購入となる。次いで1978年にラジオの巨人戦中継権絡みで[[ニッポン放送]]が大洋球団のラジオ独占中継権を獲得したため、TBSテレビ・ラジオの優位は崩れた。なお、同年10月に国土計画が45%保有していた大洋球団株を放出することになり、約15%を引き受ける。
 
[[1992年]]に「横浜ベイスターズ」に球団名を変更した同球団を[[2001年]]オフにオーナー会社であった[[マルハ]](現[[マルハニチロ]])が手放すことになり、当初ニッポン放送が買収することとなっていたが、野球協約に抵触していた(ニッポン放送の関連会社であったフジテレビがヤクルト球団株式を20%保有していた)ために、東京放送およびビーエス・アイ(当時)がマルハから株式を取得して、オーナー企業になった。
 
上述のように、[[東北楽天ゴールデンイーグルス]]のオーナー企業である楽天が東京放送株の取得を進めていた時期があったため、[[日本プロフェッショナル野球協約|野球協約]]の規定により球団を手放す可能性があった。また、当時は[[USEN]]などが球団買収に食指を動かしていた。結局、楽天絡みの懸念は払拭されたものの、肝心の球団経営に失敗したため、[[ディー・エヌ・エー]]に持株の大部分を譲渡して、球団経営からは撤退した。親会社でなくなった2012年以降もベイスターズの株を保有しており、テレビ・ラジオ中継を継続してきた。しかし、ベイスターズ戦を含むプロ野球のラジオ中継からは、2017年シーズン限りで撤退し(ベイスターズ主催試合のJRN系列局向け裏送りのみ継続)、現在はテレビ中継のみ継続している。