「トウノウネコノメ」の版間の差分

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(写真追加)
 
|名称 = トウノウネコノメ
|色 = lightgreen
|画像=[[ファイル:Chrysosplenium pseudopilosum 13.JPG|300px]]
|画像キャプション = 愛知県[[豊田市]] 2021年3月
|分類体系 = [[APG IV]]
|界 = [[植物界]] {{Sname||Plantae}}
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ファイル:Chrysosplenium pseudopilosum 2.JPG|葯は黄色で、雄蕊も花柱も萼片から突き出る。
ファイル:Chrysosplenium pseudopilosum 4.JPG|萼裂片の外側は無毛。
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根出葉は長さ7-10mm、幅7-12mm、円い鋸歯があり、葉柄は長さ12-20mmになる。花茎は高さ2-11cmになり、白い長軟毛が生える。茎葉は対生し、葉身は長さ3-9mm、幅4-12mm、葉柄は長さ3-10mmになる。苞葉は径2-7mm。花期は3-5月。花は直径約4.6mmで、萼裂片は黄緑色から黄色で、4個が直立し、裂片の外側に毛が散在する。雄蕊は8個で、萼から突出する。葯は黄色。果実は蒴果で2個の心皮はわずかに大きさが異なり、140-180度の広角度で斜上する。種子は卵形体で長さ約0.5mm、12条の縦稜に半円形のいぼ状の小さな突起がならぶ。染色体数は2n=25、29。[[京都市]]北部および南西部に分布し、山地の谷沿いに生育する<ref name="Kadota" /><ref name="H.Ohashi" /><ref name="APG50" />。1999年に若林三千男および高橋弘によって新変種として、基本種とともに記載された<ref name="APG50" />。
 
変種名 {{Snamei|divaricatistylosum}} は、「広い開度をもって分かれた花柱のある」の意味<ref name="Makino2">『新分類 牧野日本植物図鑑』p.1491, 1514</ref>。
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ファイル:Chrysosplenium pseudopilosum var. divaricatistylosum 1.JPG|京都府京都市 2021年3月下旬
ファイル:Chrysosplenium pseudopilosum var. divaricatistylosum 2.JPG|雄蕊は8個で、萼から突出する。葯は黄色。
ファイル:Chrysosplenium pseudopilosum var. divaricatistylosum 3.JPG|萼裂片は黄緑色から黄色で、4個が直立し、裂片の外側に毛が散在する。
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== 分類 ==