「ノート:インフラストラクチャー」の版間の差分

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m インフラと社会基盤とは広義と狭義の違いが大きすぎると、私は判断します。
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日本人が珍妙な英語を話す諸悪の根源であると理解出来ていないのでしょう。
 
署名のない記述についてうんぬんするのもなんですが
 
確かに「社会基盤」で全面的に書き換えることについては反対はしません。
 
が、わたくしはインフラ(ストラクチャー)を維持して、インフラからインフラストラクチャーに書き換えます。
 
というより、社会基盤というのはかなりの広義でしかなく、狭意のインフラストラクチャーには合致しないのです。
 
あなた(誰でしょう?)のいう社会基盤と、このウィキペディア上で書かれているインフラは定義部分で
 
おそらく合致していないのです。それを理解しないままでは議論は平行線になるでしょう。
 
ということで、わたくしは、文面初出ではインフラではなく、インフラストラクチャーと書き換えますが、社会基盤とは書き換えません。
 
以上は、意思表明です。[[利用者:0null0|0null0]]([[利用者‐会話:0null0|会話]]) 2021年3月26日 (金) 23:32 (UTC)
 
インフラストラクチャーと日本人が発音しても、それは英語でも日本語でもない珍妙なカタカナ語になるだけです。
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