「デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王」の版間の差分

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;[[饕餮|トウテツ]]
:[[四凶]]と呼ばれる強大な悪魔。人面の黒い羊といった意外に愛らしく見える姿を持つが、空間や膨大なマグネタイトを瞬く間に吸い尽くすことが出来る。[[戦国時代 (日本)|戦国時代]]の当代葛葉ゲイリンと共に顕現した絶望の深淵世界の門を封じた功績を持つ。
;[[タラスク|大タラスク]]
:前作にも登場していた数千年を生きる竜。苦境に陥っているところを別件依頼で救出すると、背に乗って河川を移動できるようになる。容姿から、昔話の亀を思わせるエピソードが展開する。
;金色の仮面の男
:金色の仮面をつけた巫蠱師。ヤタガラスの制御を離れて単独行動をはじめ、ライドウに暗殺の別件依頼が下されることになる。「烏に飼われた狐」の皮肉を痛感するイベントになっている。