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なお、私がいいたいのは「証明は無限降下法ではない」ということだけであって証明それ自身は正しいと考えてます。---[[利用者:Giant2007|Giant2007]]([[利用者‐会話:Giant2007|会話]]) 2016年1月7日 (木) 06:14 (UTC)
 
== 立方体の立方体分割 ==
 
[[Special:Permalink/82710410]]の要約にも書きましたが、記事の本文はメモ書きを残す場所ではないことを重ねて申し上げます。
 
底面を分割する立方体の中で最小のものが立方体の辺や角に接しない理由は、本文中に追記した通り背理法によって証明することができます。しかし、その証明は立方体分割に関する背理法と類似していて、一補題のためにわざわざ似たような証明を繰り返す必要もないだろうという判断により(現時点で私は)細かく書いておりません。[[WP:NOTTEXTBOOK|Wikipediaは教科書ではない]]のでこの程度でもよいのではないかと思うのですがいかがでしょうか。
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