「桃花扇」の版間の差分

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正月、帝は阮大鋮の劇『燕子箋』を宮中で演じさせる。香君は貞麗の身代りとして宮中に入れられる。
 
貞麗は田仰の正妻の嫉妬がひどいために暇を出されて一兵士の妻になっていたところ、偶然蘇崑生に逢う。侯朝宗もふたりに合流し、蘇崑生から渡された桃花扇を見て喜びまた悲しむ。南京に戻った侯朝宗は香君のもとを訪れるが、妓楼はもぬけの空で、画家の{{仮リンク|藍瑛|zh|蓝瑛}}が住居として使っていた。侯朝宗は香君が宮中に入れられたと聞いて驚く。
 
阮大鋮は高官の位について以来、仇敵の[[東林党]]・復社の人員をとらえることに熱心であった。侯朝宗もまた陳定生・呉次尾と一緒にいたところを捕えられる。裁判官の張薇は彼らを無罪と考えるが、馬士英・阮大鋮の横槍でやむなく獄につないだ後、悪人の手助けをすることに嫌気がさして出家する。蘇崑生が左良玉に助けを求め、左良玉は奸臣馬・阮を除くことを名目として兵を起こすが、黄得功の守りを破ることができないでいるうち、子の左夢庚に裏切られて憤死する。