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元々は[[アラビア語]]で「[[言語]]/ことば」を意味する語であったが、[[アッラーフ|アッラー]]の言葉(もしくは言葉の[[神性]])を議論の対象として取り上げたこと、またこの語が「[[議論]]」「[[討論]]」という意味をもつようになったことから、「議論と証拠をもって信仰を確立し、信仰上の疑問を払いのける学問」として用いられるようになった。この用語の変化が起こったのは、[[ムゥタズィラ学派]]成立以後だとされる。
 
=様々な学派=
==スンナ派==
*[[ムゥタズィラ学派]]
*[[アシュアリー学派]]
 
 
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