「名古屋テレビ制作日曜朝7時枠のアニメ」の版間の差分

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|1||[[Bビーダマン爆外伝]]||1998年2月7日 - 1999年1月31日||全48話||※[[マッドハウス]]制作<br />1998年3月28日まで土曜17:00 - 17:30にて放送。
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|2||[[Bビーダマン爆外伝V]]||1999年2月7日 - 2000年1月30日||全50話||※マッドハウス制作<br />セル画によるモノラル作品はこれが最後となり、次番組以降はデジタル制作となる
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|3||[[ニャニがニャンだー ニャンダーかめん]]||2000年2月6日 - 2001年9月30日||全83話||同番組より[[デジタルアニメーション|デジタル制作]]に移行。
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|5||[[クラッシュギアNitro]]||2003年2月2日 - 2004年1月25日||全50話|||同番組放送期間中の2003年4月より、制作局のクレジットをメ〜テレ名義へと変更された。
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|6||[[かいけつゾロリ]]||2004年2月1日 - 2005年2月6日||全52話||※[[アンバーフィルムワークス]]・[[亜細亜堂]]制作<br />同作品より’’’'''かいけつゾロリシリーズ’’’''' 
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|7||[[まじめにふまじめ かいけつゾロリ]]||2005年2月13日 - 2007年1月28日||全97話||※サンライズ・亜細亜堂制作<br />同作品が最後となった’’’ '''かいけつかいけつゾロリシリーズ’’’'''   。次シリーズ『[[もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ]]』は[[NHK Eテレ]]で放送された。
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|8||[[古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー]]||2007年2月4日 - 2008年1月27日||全49話||同番組より[[ハイビジョン]]制作へ移行(アナログ放送では4:3のサイドカット)。<br />提供クレジットでの言い回しも「この番組は…」から「○○××(アニメの作品名)は…」に変更された。<br />また第47話「大恐竜出現!」で名古屋テレビ制作全国ネットアニメ放送通算1,500回を達成。
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|9||[[古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー|古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー<br />翼竜伝説]]||2008年2月3日 - 8月31日||全30話||第11話「三蔵VSマブザウルス」で本枠通算500回を達成。<br />前作を含めて全79話となり、史上初となる本枠最長となっていた。
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|10||[[バトルスピリッツ 少年突破バシン]]||2008年9月7日 - 2009年9月6日||全50話||※[[東映アニメーション]]制作協力<br />同番組より’’’''' [[バトルスピリッツ#アニメ作品|バトルスピリッツ]]’’’'''シリーズ。
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|11||[[バトルスピリッツ 少年激覇ダン]]||2009年9月13日 - 2010年9月5日||全50話||同番組より16:9のレターボックス放送に移行された。
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|14||[[バトルスピリッツ ソードアイズ]]||2012年9月9日 - 2013年9月8日||全50話||同番組の2013年4月放送分(第28話)より、<br />『バトルスピリッツ ソードアイズ 激闘伝』へと改題。
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|15||[[最強銀河 究極ゼロ 〜バトルスピリッツ〜]]||2013年9月22日 - 2014年9月21日||全49話||放送開始前週の2013年9月15日には、事前特番『究極ゼロだ!直前SP ごちそう冒険ツアーズ!』を放送。<br />本枠及びテレビ朝日系列における’’’'''バトルスピリッツシリーズ’’’''' 最終作<ref group="注">同シリーズの後続作品に当たる『[[バトルスピリッツ 烈火魂]]』と『[[バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』は、制作・放送局が[[テレビ東京]]([[TXNネットワーク|TXN]])へと移行し、在名基幹局では[[テレビ愛知]]で放送。</ref>。
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|16||[[トライブクルクル]]||2014年9月28日 - 2015年10月4日||全50話||2015年4月より、サンライズから子会社の[[バンダイナムコピクチャーズ]]に制作を移管。<br />亜細亜堂制作協力。