「NICOS」の版間の差分

:[[日本郵政公社]]と提携し発行していたものであり、[[郵便貯金]]の[[キャッシュカード]]を搭載する。郵貯共用カードとしては最も早く登場したが、2007年に新規発行は終了し、[[ゆうちょ銀行]]になってからは発行されていない（既発行のカードの利用は継続しているが、JP BANKカードの取扱開始に伴い、有効期限をもって更新カードは発行されずに順次取扱が終了となる（[http://www.jp-bank.japanpost.jp/news/2008/news_id000220.html 参照1]・[http://www.jp-bank.japanpost.jp/news/2008/news_id000252.html 参照2]））。<br />「NICOS VISA 郵貯カード」及び「NICOS MasterCard 郵貯カード」は、「NICOS VISAカード」及び「NICOS MasterCard」と機能は同等であるが年会費が無料である。また、[[ゴールドカード]]の「NICOS VISA 郵貯ゴールドカード」及び「NICOS MasterCard 郵貯ゴールドカード」も発行しているがこちらは「NICOS VISA ゴールドカード」及び「NICOS MasterCard ゴールドカード」と同じく年会費は税込別10,500000円である。

;ディノスカード :[[ディノス]]（現[[ディノス・セシールDINOS CORPORATION]]）との提携。