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ノッキングは火炎伝播、燃焼速度の科学的工学的観点から当項に限らない事象のため出典は不要
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整備書、パーツリストなどで検証はいくらでも可能
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=== チューニングベースとして ===
基本設計が現代のエンジンと比較して{{要出典範囲|シンプルな構造|date=2021年3月}}であり、競技用のチューニングベースとされる。これには20バルブのモデルと16バルブのモデルとがある。20バルブ版は燃焼室の形状の複雑さゆえ圧縮比を上げるとノッキングが発生しやすく、{{要出典範囲|チューニングには組み付け精度と加工技術が必要とするが|date=2021年3月}}、{{要出典範囲|[[クランクシャフト]]・[[コネクティングロッド]]・[[ピストン]]等は優れている|date=2021年3月}}。一方で16バルブ版は燃焼室の形状がシンプルゆえに圧縮比を上げるのが容易である。{{要出典範囲|チューニングする方法としてAE92後期のヘッドと20バルブの腰下をベースに仕上げる方法があるが、複雑なうえ耐久性に乏しくなりがちである|date=2021年3月}}。
 
{{要出典範囲|[[シリンダーブロック]]の強度を検証すると、200馬力を超えたときの耐久性が極端に低下することが分かっている|date=2021年3月}}。{{要出典範囲|自然吸気のものはベースが基本的に3A-Uや4A-ELUと同等であり、20バルブのものはリブ形状からスーパーチャージャー用と同程度の強度を保っているとされる|date=2021年3月}}。