「ジェフ・リアドン」の版間の差分
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|選手写真ファイル名 = Tony_Oliva_Jeff_Reardon_and_1987_Twins_(cropped).png
|写真サイズ = 280
|写真のコメント = ミネソタ・ツインズ時代<br>
|国籍 = {{USA}}
|出身地 = [[マサチューセッツ州]]
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|経歴 =
* [[マサチューセッツ大学アマースト校]]
* [[ニューヨーク・メッツ]]
* [[ワシントン・ナショナルズ|モントリオール・エクスポズ]]
* [[ミネソタ・ツインズ]]
* [[ボストン・レッドソックス]]
* [[アトランタ・ブレーブス]]
* [[シンシナティ・レッズ]]
* [[ニューヨーク・ヤンキース]]
|選出国 =
|選出年 =
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|選出方法 =
}}
'''ジェフ・リアドン'''('''Jeffrey James Reardon'''
{{by|2017年}}シーズン終了時点で歴代第10位となる通算367セーブを挙げた。メジャーリーグでのキャリアの中で先発登板したことは1度もなく、純然たる救援投手である。
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メジャーリーガーには珍しく愛煙家。1986年に[[日米野球]]で来日した際には、来日した選手・監督・コーチ・関係者の中で唯一のスモーカーで、非常に肩身の狭い思いをしたという<ref>週刊ベースボール・1986年12月31日増刊号 1986米大リーグ総集編、[[ベースボール・マガジン社]]、1986年、104頁</ref>。
== 詳細情報 ==
==受賞歴・記録==▼
===
* [[最多セーブ投手 (MLB)|最多セーブ投手]]:1回(1985年)▼
* [[最優秀救援投手賞 (MLB)|最優秀救援投手]]:2回([[1985年]]、[[1987年]])▼
=== 表彰 ===▼
* [[ローレイズ・リリーフマン賞]]:1回(1985年)▼
* [[ピッチャー・オブ・ザ・マンス]]:1回(1986年5月)▼
* [[MLBオールスターゲーム]]出場:4回([[1985年のMLBオールスターゲーム|1985年]]、[[1986年のMLBオールスターゲーム|1986年]]、[[1988年のMLBオールスターゲーム|1988年]]、[[1991年のMLBオールスターゲーム|1991年]])▼
{|{{投手成績|リーグ=メジャーリーグベースボール}}
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|11||0||0||0||0||1||0||2||--||1.000||48||9.2||17||3||3||0||0||4||0||0||9||9||8.38||2.07
|-
!colspan="2"|
|880||0||0||0||0||73||77||367||--||.487||4720||1132.1||1000||109||358||65||27||877||20||4||426||397||3.16||1.20
|}
* 各年度の'''太字'''はリーグ最高
=== タイトル ===
▲* [[最多セーブ投手 (MLB)|最多セーブ投手]]:1回(1985年)
▲* [[ローレイズ・リリーフマン賞]]:1回(1985年)
▲* [[ピッチャー・オブ・ザ・マンス]]:1回(1986年5月)
▲* [[MLBオールスターゲーム]]選出
=== 背番号 ===
* '''45'''(1979年 - 1980年)
* '''44'''(1981年 - 同年途中)
* '''31'''(1981年途中 - 同年終了、1992年途中 - 同年終了)
* '''41'''(1982年 - 1992年途中、1993年)
* '''54'''(1994年)
== 脚注 ==
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