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=== 桂枝雀による4分類 ===
[[桂枝雀 (2代目)|桂枝雀]]は笑いは緊張の緩和によって起こるという理論を立て、それと平行して落語の落ちを4種類に分類した。観客がどこで笑いを感じるかに視点を定め科学的な分類を実現した。<ref>桂枝雀『らくごDE枝雀』[[ちくま文庫]]刊、1993年10月21日発行(90-125ページ)</ref>
 
; ドンデン
:転じて、創作において序盤の展開や斬新な企画設定で好評を得るが右肩下がりに人気が落ちた作品の蔑称として「出オチ作品」と呼ぶようになった。
; 顔オチ
: 変な表情をして笑いをとること。ほかに笑わせる方法が思いつかないときの緊急手段として使われることが多いため、お笑いの世界ではクオリティの低いものとされている。ただし中には[[志村けん]]([[ザ・ドリフターズ]])や加藤歩([[ザブングル (お笑いコンビ)|ザブングル]])のような強烈な「顔芸」を持つ者もいる。また[[内村光良]]([[ウッチャンナンチャン]])も自分の苦手な[[大喜利]]に参加する際にかなりの頻度で顔オチを行い、その都度共演者の[[さまぁず]]から「汚い」と酷評されている。但し、最近の出来事ではなく[[ブルース・リー]]のモノマネをする時は顔オチを行っていた。
; 三段オチ
: 同じシチュエーションを3つたたみかけること。そのうち最初の2つは最後のオチの[[フリ]]として用いられる(「フリ・小オチ・大オチ」の例もある)。ラジオ番組や雑誌の投稿ネタなどでは定番のパターンである (例:[[欽ドン!#欽ドン!良い子悪い子普通の子|欽ドン!良い子悪い子普通の子]]、[[天才・秀才・バカ]]、[[禁煙パイポ]]の[[コマーシャルメッセージ|TV-CM]]など。[[スピードワゴン]]が『[[エンタの神様]]』においてやっていた『勝手に三ツ星』シリーズもこれに分類される)。
 
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[[Category:落語]]
[[Category:物語論]]
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