「ポンティアヌス (ローマ教皇)」の版間の差分

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'''ポンティアヌス '''('''Pontianus'''(Pontianus, 生没年不詳)は、[[教皇|ローマ教皇]](在位:[[230年]][[7月21日]] - [[235年]][[9月25日]])。
 
235年、教皇と[[対立教皇]][[ヒッポリュトス (対立教皇)|ヒッポリュトス]]は、共に皇帝[[マクシミヌス・トラクス]]によって追放され、[[サルデーニャ]]の鉱山で強制労働させられた。これにより、ヒッポリュトスが自らこそがローマ司教であることを主張して引き起こした教会の分裂は終結した。結果的に彼は235年の9月25日(あるいは28日)に教皇職を退くことになった。
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[[Category:3世紀の古代ローマ人教皇]]
[[Category:教皇]]
[[Category:カトリック教会の聖人]]