「浜北市」の版間の差分

| 市章 = [[ファイル:Symbol_of_Hamakita_Hamamatsu_chapter.svg|75px|center|浜北市章]]

* [[2005年]]7月1日 - [[浜松市]]に編入合併し、同日付で消滅。

その後は2016年10月まで浜松市浜北区役所として使用され、現在は解体済]]浜松市との合併以降、浜北市役所庁舎を「浜北総合事務所」として利用し、[[2007年]][[4月1日]]の政令指定都市移行後は[[浜北区#浜北区役所|浜北区役所]]として利用した。建物の老朽化により2016年10月、[[なゆた・浜北]]内へ移転。旧庁舎は2018年に解体された。<ref>平成28年（2016年）3月24日浜松市条例第17号（浜松市区及び区協議会の設置等に関する条例等の一部を改正する条例）</ref><ref>{{Cite web|author=静岡新聞|authorlink=静岡新聞|date=2016-09-24|title=浜北区役所11日移転 現庁舎は17年度解体 浜松|url=http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/284951.html |accessdate=2016-10-11}}</ref>。

*　1995年、浜北市内に3〜5万人程度が収容できる専用サッカースタジアムや体育館、プールと商業施設を併設した複合施設を建設し、[[日本プロサッカーリーグ]]（Jリーグ）に加盟する[[ジュビロ磐田]]を誘致する計画があったが、当時の市長・森島宏光がスタジアム建設に関する贈収賄容疑で逮捕されたことや市民の盛り上がりに欠けたことより、陸上競技場と兼用するスタジアムに変更する方針に変更した。しかし、[[袋井市]]の[[小笠山総合運動公園]]の建設によって、その構想も白紙撤回された。

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