「スズキ・GSX1300Rハヤブサ」の版間の差分
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*{{FullBlock|Blue}}{{FullBlock|black}}パールビガーブルー×グラススパークルブラック
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{{Infobox 自動車のスペック表|車種=ハヤブサ|全長=2180mm|全幅=735mm|全高=1165mm|乗車定員=2名|ホイールベース=1480mm|自由項目1（項目名）=最低地上高|自由項目1（内容）=125mm|車両重量=264kg|最大トルク=149N・m〈15.2kgf・m〉 / 7,000rpm|エンジン=DXA1・水冷・4サイクル・直列4気筒 / DOHC・4バルブ|最高出力=138kW〈188PS〉 / 9,700rpm|販売期間=2021年-|自由項目2（項目名）=総排気量|自由項目2（内容）=1,339cm3|車名=ハヤブサ}}▼
日本仕様は、2021年4月発売。
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*{{FullBlock|#ffffff}}{{FullBlock|#E6B422}}ブリリアントホワイト/キャンディバーントゴールド
*{{FullBlock|#ffffff}}{{FullBlock|#b33e5c}}ブリリアントホワイト/キャンディダーリングレッド
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▲{{Infobox 自動車のスペック表|車種=ハヤブサ|全長=2180mm|全幅=735mm|全高=1165mm|乗車定員=2名|ホイールベース=1480mm|自由項目1（項目名）=最低地上高|自由項目1（内容）=125mm|車両重量=264kg|最大トルク=149N・m〈15.2kgf・m〉 / 7,000rpm|エンジン=DXA1・水冷・4サイクル・直列4気筒 / DOHC・4バルブ|最高出力=138kW〈188PS〉 / 9,700rpm|販売期間=2021年-|自由項目2（項目名）=総排気量|自由項目2（内容）=1,339cm3|車名=ハヤブサ}}
==エピソード==
*第二次世界大戦後のエンジン付自転車全盛時には、[[ホンダ]]や[[トーハツ]]などのエンジンともに「ハヤブサ」という名称のエンジンが存在した<ref>[[#tt100|百年のマン島]]（p268, p269）より。</ref>。
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== 参考画像 ==
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ファイル:Orange Hayabusa logo.jpg|漢字がデザインに用いられることも当時としては斬新であった。
</gallery>
== 脚注 ==
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* [[フォーミュラ・スズキ隼]] - 同車両のエンジンを流用した市販レーシングカー。
* [[スズキ・GSX-R/4]] - 2001年発表の[[コンセプトカー]]、同車両のエンジンを流用し、GSX-Rをそのまま4輪にしたような過激な構成をもつ。
* [[若桜鉄道]] - [[若桜鉄道若桜線|若桜線]][[隼駅]]は当車オーナーの聖地として知られ、駅舎にポスター等が掲示されている。スズキ公認のグッズも販売。2016年3月20日からラッピング広告列車が運用開始した。鉄道車両に大型バイクのラッピング広告が施されるのは日本では初めてとなる。2009年より毎年8月8日にファンが集結する[[隼駅#隼駅まつり|隼駅祭り]]が開催されている。
* [[MTT・タービン・スーパーバイク]] - 2014年現在でギネスブックに「世界一最速の2輪車」「世界一高価な2輪車」として登録されている。
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