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本作の映像ソフトはビデオと[[レーザーディスク|LD]]化されて以降、[[DVD]]は日本国内で長らく発売されなかった。しかし、[[2011年]]に[[DVD]]が[[レンタル]]用、[[Blu-ray Disc|BD]]がセル用としてリリースされた。
作中の三船敏郎のセリフにおいて、日本語で日本人技術者等と話すセリフは本人の音声が使われ、主人公との会話での英語セリフは英語が第一言語のポール・フリーズによる吹替が使われている。当時のこうした外国人のセリフの言語によっての音声の切り替わりは普通であり、現在ではとても珍しい手法である。(現在では英語を話せるキャストを最初から選ぶのと、英語を話せないスターには正しく発音できるまで訓練させるから)
== 脚注 ==
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