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6行目: \|画像説明=日本メソジスト教会初代監督時代 \|生年月日={{生年月日と年齢\|1870\|4\|17\|死去}} \|生誕地={{JPN}}、[[播磨国]](（現・[[兵庫県]])） \|没年月日={{死亡年月日と没年齢\|1870\|4\|17\|1930\|4\|3}} \|死没地={{JPN}}、[[東京都府]] \|国籍={{JPN}} \|出身校=[[関西学院大学\|関西学院]] 15行目: \|子供= }} '''鵜崎庚午郎'''（うざきこうごろう、[[明治]]3年[[3月17日 (旧暦)\|3月17日]]（[[1870年]][[4月17日]]） - [[昭和]]5年（[[1930年]]）[[4月3日]]）は、明治時代から昭和時代前初期の日本の[[牧師]]である。 == 人物・来歴 == 1870年に[[播磨国]]（現・[[兵庫県]]）に生まれる。1887年、[[アメリカ南メソヂスト監督教会]]宣教師の[[ウォルター・R・ランバス]]から[[洗礼]]をうける。献身して[[関西学院大学\|関西学院]]に入学して[[ジョン・ニュートン (宣教師)\|J.C.C.ニュートン]]宣教師に育てられる。メソジストの神戸・広島・大阪・京都で伝道をする。[[日本人]]で初めて[[日本メソジスト監督教会]]の監督に就任する。 [[第三高等学校 (旧制)\|第三高等学校]]教授、関西学院教授になり、1912年に日本メソジスト教会機関誌「護教」主筆。1914年には[[学校法人鎮西学院\|鎮西学院]]の院長に就任して。1920年に[[日本メソジスト教会]]の第3代監督となった。1930年に死去するまで監督を務めた。 1930年4月3日、脳溢血で死去、享年61歳<ref>{{Cite news \|和書 \|title=鵜崎氏告別式 \|date=1930-04-06 \|newspaper=朝日新聞 \|page=2 }}</ref>。 == 著書 == 47行目: {{DEFAULTSORT:うさきこうころう}} [[Category:教会の監督]]▼ [[Category:戦前日本の牧師]]▼ [[Category:日本メソジスト教会の人物]] ▲[[Category:教会メソジスト派の監督]] [[Category:メソジスト派の牧師]] [[Category:~~兵庫県出身~~戦前日本の人物牧師]] [[Category:関西学院大学の教員]] ▲[[Category:~~戦前日本~~兵庫県出身の牧師人物]] [[Category:1870年生]] [[Category:1930年没]]

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