「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の版間の差分

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== ストーリー ==
ハイラル王国は遙か昔の神話の時代から幾度となく魔王ガノンの厄災に見舞われ、その度に退魔の剣([[マスターソード]])を持つ騎士と、聖なる力を持つ姫がガノンを封印するという繰り返しの歴史を辿ってきた。
大厄災と呼ばれる災害が起こり、ハイラル王国は滅亡した。それから100年の年月が経ち、目覚めを促す不思議な声に呼応して主人公リンクは地階遺跡で長い眠りから目覚める。不思議な声に導かれ、ハイラルの大地を踏み出すと、リンクはフードを被った不思議な老人に出会う。不思議な声と老人に導かれ、リンクは再びハイラルの大地を踏み出し、冒険へと旅立つ。
 
1万年前、高度な技術文明を確立していたハイラル王国は、その技術をもってガノン封印の一助とすべく4体の巨大兵器「神獣」と自律無人兵器「ガーディアン」たちを製造し、退魔の剣を持つ勇者と姫の聖なる力でガノンを封印した。
 
そして100年前、先の封印が伝説となりつつある頃、ハイラル王家に仕えるある占い師がガノンの復活を予言し、ハイラルの民は古代に作られた神獣とガーディアンを発掘・研究・運用し王国の守りにあたらせた。しかしガノンはハイラル城の地下に復活し、頼みの綱であった4神獣とほとんどのガーディアンの制御を乗っ取って支配下に置き、ハイラル王や神獣の操縦者をはじめとした多くのハイリア人が犠牲となって王国は滅亡した。生き残ったゼルダ姫は致命傷を負った近衛騎士リンクを治癒するため彼を始まりの台地の「回生の祠」へ収容すると、自らの封印の力で厄災ガノンを抑えることになった。
 
「大厄災」と呼ばれるこの出来事から100年の時が流れ、目覚めを促す謎の女性の声に呼応してリンクは眠りから目覚めるも、一切の記憶を失っていた。リンクは謎の女性の声や出会った老人の導きで、ガノンを討伐するためにハイラル王国の冒険へと旅立つ。
 
== ゲームシステム ==