「将棋類の一覧」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎現代の将棋とその変形: 他言語版ウィキペディアの記事を出典から除去して仮リンクに置き換え。ウィキペディア自身を出典に使うのはWikipedia:検証可能性#ウィキペディア自身及びウィキペディアの転載サイトに抵触するため不可
52行目:
* [[川中島将棋]](9×10マス)- 明治時代中ごろに考案された将棋<ref>[[梅林勲]]・[[岡野伸]]共著改訂版 『世界の将棋・古代から現代まで』([[将棋天国社]])</ref>。シャンチーを日本流にアレンジしたもの。
* [[:zh:征清將棋|征清将棋]](117マス)- 明治27年の日清戦争時に発案された<ref>友柳子編(1894)『[{{NDLDC|861289}} 征清将棋 : 百戦百勝]』晩香楼 (国会図書館近代デジタルライブラリー)</ref>。
* {{要出典範囲|{{仮リンク|御妃将棋|en|Okisaki_shogi}}(10×10マス)- ドイツ人と日本人により考案された。国内より海外で、主にチェス愛好家の間で広まった。その後、女流棋士や中国エリアでも愛好家が出現している。|date=2018年12月}}
* [[:zh:鬼將棋|鬼将棋]](11×11マス) - 『陀羅鬼CG』という対戦型カードゲームを将棋風ボードゲームにしたもの。
* [[関が原合戦将棋]](9×9マス)- [[関ケ原町]]歴史民俗資料館<ref>[http://www.kanko-sekigahara.jp/kankou/kr1-7.htm 関ケ原古戦場:歴史民俗資料館:関ケ原町 観光ホームページ](2008年12月21日閲覧)</ref>で販売するもの<ref>[http://www.geocities.jp/jintosi/sub6-9.htm 関が原合戦将棋紹介]</ref>。基本的なルールは本将棋と同じだが、駒が成るときに違いがある。