「デジタル社会の日 (インド)」の版間の差分

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デジタルソサエティ財団は、デジタル社会への移行がインド農村部の貧困削減につながることを目的とした援助プロジェクトに取り組んでいる。
 
この日を正式に祝う催しは、2006年に[[ベンガルール]]([[英語|英]]: Bengaluru、旧称バンガロール)でデジタルソサエティ財団が主催したイベントに始まっている。そこで、10月17日が「デジタル社会の日」として[https://en.wikipedia.org/wiki/Karnataka_High_Court][[{{仮リンク|カルナータカ州]]高等裁判所|en|Karnataka_High_Court}}の[[:en:Nagendra_Kumar_Jain|N Kumar]]首席裁判官によって正式に宣言された。それ以来、この日は、インドのデジタル社会に関心のある活動において記念日とされている。
 
== 脚注 ==