「ジェフユナイテッド市原・千葉」の版間の差分

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:期限付き移籍加入していた[[茶島雄介]]([[サンフレッチェ広島F.C|広島]])、[[ウィリアムス・ベラスケス|ベラスケス]]([[プレミアリーグ|イングランド1部]][[ワトフォードFC|ワトフォード]])が期間満了により退団。[[乾貴哉]]が[[水戸ホーリーホック|水戸]]に、[[大野哲煥]]が[[栃木SC|栃木]]に、[[エベルト・シルバ・サントス|エベルト]]が[[ヴィスワ・クラクフ]](ポーランド1部)に期限付き移籍、期限付き移籍で加入していた[[クレーベル・ラウビ・ピニェイロ|クレーべ]]([[GDエストリル・プライア|エストリル]])、[[増嶋竜也]]([[柏レイソル|柏]])、[[鈴木椋大]]([[ガンバ大阪|G大阪]])、[[米倉恒貴]]([[ガンバ大阪|G大阪]])、[[新井一耀]]([[名古屋グランパスエイト|名古屋]])が完全移籍加入、更に[[川崎フロンターレ|川崎]]から[[新井章太]]、[[レノファ山口FC|山口]]から[[山下敬大]]、[[ジュビロ磐田|磐田]]から[[田口泰士]]と[[川又堅碁]]が完全移籍加入、ユースから[[櫻川ソロモン]]が昇格、[[漢陽大学校]]から[[張敏圭|チャン・ミンギュ]]、[[関東学院大学]]から[[見木友哉]]、[[流通経済大学サッカー部|流通経済大学]]から[[本村武揚]]が新卒加入した。
:開幕戦は米倉恒貴の得点で2017年以来の開幕戦勝利を挙げた。しかし[[日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況|新型コロナウイルス感染拡大の影響]]によりリーグ戦が約4か月中断した後、第6節から4戦勝利なし(1分3敗)で15位まで順位を落とす。第10節からシーズン初の3連勝で5位まで浮上するも、今度は直後に6戦勝利なし(1分5敗)で16位まで落ち、前半戦(第21節)終了時点で8勝2分11敗の勝点26、同節首位の[[ギラヴァンツ北九州|北九州]]と勝点差18、J1昇格圏の2位[[徳島ヴォルティス|徳島]]と勝点差17の14位に終わる。
:後半戦に入り、第25節以降は17位と16位を推移、第34節で後半戦初の連勝を記録し15位浮上したものの、同節終了時点で2位福岡との勝点差が26となり、同シーズン3位以下が確定、8試合を残してJ2残留が定した。最終成績は14位(15勝8分19敗)
:また、シーズンを通しての初の逆転勝利は11月11日第33節[[松本山雅FC|松本]]戦と異例の遅さであった。
:11月27日にはGMの[[高橋悠太 (サッカー)|高橋悠太]]の退任を発表、翌月3日に[[テクニカルディレクター|テクニカルダイレクター]]の[[鈴木健仁]]のGM就任を発表した。